なれるよお前なら
だが相方はどうかな…?
どう考えても考えなくても深夜枠の男🧠…
いやコイツはなんでもできるから相方のためにコンビでゴールデンタイムヒーローを演るくらい容易いことだろう
それはそれとして深夜ではスレスレをぶっ飛ばしていく🧠
なれるよお前なら
だが相方はどうかな…?
どう考えても考えなくても深夜枠の男🧠…
いやコイツはなんでもできるから相方のためにコンビでゴールデンタイムヒーローを演るくらい容易いことだろう
それはそれとして深夜ではスレスレをぶっ飛ばしていく🧠
そういう世代だろう…?
そういう世代だろう…?
思い出せ ゴールデンタイムヒーロー
やっぱ聞くたび噛み締めるたび🪶を感じるんだ…
誰だって憧れのヒーロー夢見て〜
思い出せ ゴールデンタイムヒーロー
やっぱ聞くたび噛み締めるたび🪶を感じるんだ…
誰だって憧れのヒーロー夢見て〜
センタマンに憧れる髙🪶少年を
憧れのヒーローになろうとする髙🪶を
よみがえれゴールデンタイムヒーロー
さびついたこころ蹴飛ばし走れ
⭐︎レビはいいぞ
センタマンに憧れる髙🪶少年を
憧れのヒーローになろうとする髙🪶を
よみがえれゴールデンタイムヒーロー
さびついたこころ蹴飛ばし走れ
⭐︎レビはいいぞ
「もー…ガキみてえなこと言ってんなよ」
「で、私は🪶のものだから」
「…(真っ赤)、…そんなんで納得しねえからな!俺のガ◯ガ◯くん勝手に食いやがって」
🧠のジャ◯アニズム
「もー…ガキみてえなこと言ってんなよ」
「で、私は🪶のものだから」
「…(真っ赤)、…そんなんで納得しねえからな!俺のガ◯ガ◯くん勝手に食いやがって」
🧠のジャ◯アニズム
これが全て
なんだなあ
なんか泣けてくるよもう尊くて
これが全て
なんだなあ
なんか泣けてくるよもう尊くて
羂🧠(生首の姿)を抱きしめて口付ける髙🪶も
羂🧠(🧠の姿)を両の手でそっと包み込んで口付ける髙🪶も
全部尊いって言ってんの!
(深夜突然の御乱心
羂🧠(生首の姿)を抱きしめて口付ける髙🪶も
羂🧠(🧠の姿)を両の手でそっと包み込んで口付ける髙🪶も
全部尊いって言ってんの!
(深夜突然の御乱心
ジュ展in大阪、もう📍チャンのために開催されたと言っても過言ではないのでは
(過言だよ
君らが幸せならワシはそれで満足だよ
会場内でははしゃぎすぎないようにね…
ジュ展in大阪、もう📍チャンのために開催されたと言っても過言ではないのでは
(過言だよ
君らが幸せならワシはそれで満足だよ
会場内でははしゃぎすぎないようにね…
ハラホンチャンネルもあってくれよお…
合同企画でcoストコでバカの買い物するハラ📍の配信見たいよお
ハラホンチャンネルもあってくれよお…
合同企画でcoストコでバカの買い物するハラ📍の配信見たいよお
うっかり声かけてしまうと🧠に思っきし牽制されちゃうんだ…
「…今プライベートだから」
「そんな言い方ないだろ、でもごめんな今日はそういうことだから。また劇場来てくれな!」
うっかり声かけてしまうと🧠に思っきし牽制されちゃうんだ…
「…今プライベートだから」
「そんな言い方ないだろ、でもごめんな今日はそういうことだから。また劇場来てくれな!」
最高に好きなんだ
これまで好き勝手しかやってきてない黒幕が、1人の芸人に、彼がいちばん欲しいものを与えようとしてるんだ
それが自分の目的のためだとしても相手のことを全力で考えた上で出したその答えは愛なんだ
何度も言うよこれは愛です
最高に好きなんだ
これまで好き勝手しかやってきてない黒幕が、1人の芸人に、彼がいちばん欲しいものを与えようとしてるんだ
それが自分の目的のためだとしても相手のことを全力で考えた上で出したその答えは愛なんだ
何度も言うよこれは愛です
「行くぜ相方」
「…おう」
なんですね!
一緒に行くんですね!
ありがとうございますありがとうございます
「行くぜ相方」
「…おう」
なんですね!
一緒に行くんですね!
ありがとうございますありがとうございます
「君がいない世界なんてひとつも面白くないから」
耳に入ってきた歌になんとなく📍チャンを感じた
そんな夜
「君がいない世界なんてひとつも面白くないから」
耳に入ってきた歌になんとなく📍チャンを感じた
そんな夜
「…お客さん、今日はもう終わりだぜ」
「はあ、ほんとに独りよがりで笑えないね」
「っ!…早く帰れよ」
「ねえ、私を笑わせてみなよ。そしたら君のポスターを描いてあげる」
そんな🧠🪶
「…お客さん、今日はもう終わりだぜ」
「はあ、ほんとに独りよがりで笑えないね」
「っ!…早く帰れよ」
「ねえ、私を笑わせてみなよ。そしたら君のポスターを描いてあげる」
そんな🧠🪶
(今ワシが食ってる)
もちろんこたつで🧠が出来上がるの待ってるよ
(今ワシが食ってる)
もちろんこたつで🧠が出来上がるの待ってるよ
ありがとうございますありがとうございます
ありがとうございますありがとうございます
切られた首が落ちていく
白装束の彼の穏やかな顔に目を向ける
この私が魂の共鳴だなんてね
邪魔されたくなかったのは彼
それとも私?
もうそれが叶わない今、この気持ちを自覚してしまうなんて
あー抱きしめたいな
切られた首が落ちていく
白装束の彼の穏やかな顔に目を向ける
この私が魂の共鳴だなんてね
邪魔されたくなかったのは彼
それとも私?
もうそれが叶わない今、この気持ちを自覚してしまうなんて
あー抱きしめたいな