naon(ナオン)
@naon0003.bsky.social
85 followers 42 following 1.5K posts
20↑のンぴ好き。腐。👒🐯とか🐯関連色々好き。X(☆naon_03)お試し運用中です。
Posts Media Videos Starter Packs
Pinned
naon0003.bsky.social
“夏バテの相手に水を口うつし”というお題の👒🐯です。ほんのりピ学設定。ギア5⃣直後のしおしお👒もあれはあれでかわいいと思いながら書きました。全4ページ(4/4)
タグお邪魔いたします🙇 xと同じものです。
#真夏のるろビンゴ
猫はよく溶けるというが、人間も溶けるんだな。
課外授業の一貫である地区センターでのボランティアの帰り道。普段は乗らない路線のバスを待つ自分たちを待ち受けていたのは、炎天下に立つ掘っ建て小屋のバス停だった。
じりじりと肌を焼く直射日光と、アスファルトから立ち上がるむわっとした熱気。
限界を超えた熱波に自販機で買ったペットボトルを片手に小さな屋根の下に飛び込むも、日光を遮った程度ではこの暑さに対抗することは不可能であった。
「あじぃぃぃーー」
例えるなら、夏場の動物園で見かける舌をだらりと垂らしながら地に伏せっているライオンやらトラやら、暑さに弱い野生動物に近いか。
ローとて地獄の釜を開けたようなこの暑さには勝てる気はしないが、もともと新陳代謝が良く体温も高いルフィの方が負荷が大きいらしい。
650ミリリットル入っていたスポーツドリンクもほとんど飲み干してしまい、今やベンチの上でしなしなに干涸らびているだけだ。
「おい大丈夫か?」
保健委員としても見るに見かね、鞄に入っていたノートを仰ぎ風を送ってやるも、換気扇の室外機の前にいるようなぬるい空気しか送れず効果は薄い。
「バスは……もう少しかかるな」
電子化の波はまだ届かず。昔ながらの紙に書かれた時刻表へ目を送れば、次の運行は20分先であった。 こんなことなら地区センターを出てすぐにあったコンビニで体を冷やすものでも買うべきだったか。
残り少ないペットボトルの水をルフィの首に当てるが、ぬるい温度はもはや気休めであった。
「麦わら屋、だ……もう少し水飲むか?」
大丈夫か? と聞かれては返事も限られてしまう。首に当てていたペットボトルの水をちゃぽんと揺らすと頷くので、口元まで持って行く。一口、ひとくちとゆっくり嚥下し安堵する。が、しかし慣れないローのやり方が悪かったのか、半分以上顎へと流れてしまったそれに眉が寄った。
触れた頬も熱ければ、虚ろに見上げてくる顔も随分と赤い。どう判断しても熱中症だろう。
もう少し水分を摂らせた方が良いのでは? 素人判断でしかないが、ルフィの乾いた唇に思案した。
……相手は病人、病人なんだ。
下手に情があるから、余計なことを考えてしまう。
身体の中に籠もる熱が伝染したかのように、ローの頬も火照る。
「麦わらや…」
声をかけても真っ直ぐに見上げて来ない瞳に。
喉の入り口をひりつかせながら水をひとくち。口に含み顔を近づけると、ひらいた唇の隙間から赤い舌が見えた。
そんな場合じゃないのに、心臓がバクンと音を立てる。
これは救命措置のようなものだから……。 頭の中に言い訳しかないからこそ手が震え、その震えた手をルフィの顎に添え、静かに唇を触れさせた。
さすがに目は、居たたまれなすぎて、ひらいていられなかった。
口に含んだ水を繋がった口腔へ流し込むと、喉が動き送られた水が嚥下されていく。
余さずなくなったそれに、もうひとくち、と機械的に同じ動作を繰り返すと、先ほどよりも早く飲み下され肩の力が少し抜けた。
普段が人の倍の倍の倍ぐらい元気な奴だからか、生気の薄い姿を見せられると調子が狂う。
手綱を振り千切って駆け回る犬だとか、天地逆さまになりながら猛スピードで走るジェットコースターだとか。そんなイメージがあるだけに、こうも弱られるとそんな場合でもないのに、こっちの方まで胸が詰まる心地になるというか……。
普段友人たちと回し飲みなんてことも平気でしている奴だ。今のこれもその延長戦だと気に止めないでくれれば。
ペットボトルに残っていた水を口に含み、幾分楽になったように見える顔に唇を寄せた。
心臓の音が五月蝿い。
こんなの、キスでも何でもない。
なのに唇を付けるたびに息苦しくなるのは、この行為に意味を持たせたがる馬鹿な心のせいだ。
まだ名前を付けていない、言葉にさえしていないこの男への好意のかたち。
口うつしなんてものをキスの一部にカウントしていいのであれば、これは間違いなくローにとってのファーストキスだった。 バスはまだ来ない。
蝉の声だけが遠くに聞こえるバス停に二人だけだ。
ローの懊悩だけが静かに熱を溜め込んでいく。
水はもう、底に残った一口にも満たない分のみ。唇をただ濡らすだけにもかかわらず、これが最後とルフィの頬に手を掛けたのはローの弱さだった。
(麦わら屋……)
口うつしとは名ばかりのキスに、目を閉じる。
息を止め、唇を合わせ、一秒、二秒。 
「んッ?!」
頭が引き寄せられ、口のなかを滑るものに荒らされたのは突然だった。
上顎に頬の裏、舌と最後に唇の表面にその下まで。
逃げることもできない首から上の拘束に反射的に喉が鳴り、くぅぅと仔犬が鳴いたような声が唇の端からこぼれた。
何が起こった? 何をされている?
ぬるくて柔らかなものが、舌の上をざらりと撫で、無意識に腰が動く。
「ンンっ…」
息が溢れ喉が引きつる。
目をひらく。ぼやけて視界の中、飛び込んでくる真剣なルフィの視線に、
「むぎ、わ…」
思考が止まった。
naon0003.bsky.social
あの、ほんと楽しくてやり続けてしまうのでわかりすぎて。どうしたら。
💎掘ってる子、歌物騒すぎるのに言ってることかわいくてとても好き。
naon0003.bsky.social
ほーねっとさん倒せたら倒せたで、また逢いたくなる美しさだったな。
お金手持ち怖すぎて、マップの目印買いまくったのだけど全然使えていない。助けてあげられてないイモムシチャンに使えばいいのかなと思いつつ、新しいマップ行けたり、中ボスクラスに前よりスムーズに勝てるの嬉し。
naon0003.bsky.social
らすと!(12/12)
読んでいただきありがとうございました!
「ラミを巻き込んだ理由もコレか?」
「誕生日っていったらケーキだろ? この店のケーキならトラ男も美味いって前に食ってたって言ってたからさ、電話して予約した!」
 ここ数年は、特別な日のケーキや料理といえばサンジに頼むのが定番となっていたのだが、どうしてもスケジュールの都合が付かないという事態に、ルフィなりに色々と奔走した結果らしい。
(つーか、ケーキって何だよ)
 ロー自身が忘れていた誕生日をルフィが覚えていただけでも十分だというのに。
 冷蔵庫の隅に隠して置いた人の秘蔵のデザートも掻っ攫っていく食い意地の張った奴が、よりにもよって、こんなケーキを黙って用意するなんて。
「クソッ……らしくもなく気ぃ回しやがって」
「あ! ケーキは今日食うけど、ゾロやサンジたちとか、お前んとこのクマとか他の奴らも集まってのパーティーもまたするからな!!」
「……そっちまで計画済かよ」
 だってトラ男もパーティー、好きだろー?
 そう無類の宴好きに決めつけられるのも癪であったが、美味い飯と気の知れた友人たちが集まり楽しむ場はけして嫌いじゃない。
 既にベポやペンギンたちを通してローの休みも申請済だという。あいつら勝手に、という気持ちが湧かないでもなかったが、自分のことでもないのにやたらめったらと嬉しそうに笑っているルフィの姿に、色々と気が抜けた。それが悪かったのか。 「あの……、ケーキの蝋燭がサービスですが何本お付けしますか?」
「トラ男、何歳になるんだ?」
「二八だな」
「じゃ、二八本で!」
「も、申し訳ございません、二〇本以上は有料になりまして……」
「ッ!!」
 カウンターのケーキとこちらとを見比べ、驚きと隠しきれない笑みを押し殺す。店員の反応に羞恥で赤面するが、色々ともう遅い。
 八本ぐらいいいだろ~とごねるルフィの口を塞ぎ、ひらいていた財布からその代金を支払わせる。脱兎のごとく、今度はローの方がルフィを引っ張るように店から連れ出していくのもまた必然であった。
「……いらん恥をかいた」
「なーなー、ろうそく八本足りねーままだけどいいのか?」
 いいも悪いも、あそこで話がでなければ、このケーキはどこぞのかわいい〝トラ男〟少年への贈り物で済んだのだ。最後にまさかのトラップが待ち受けていた。
「というか、この大きさじゃ二八本なんて挿す場所ねーだろ」
「でもせっかくのトラ男の誕生日だろー。二八本挿せるのは一回だけなんだしよー」
 その法則でいったら、来年は二九本。その次の年は三〇本。その次は更に増えて……。もはやケーキなのか蝋燭の集合体なのかわからなくなってきそうなのだが、それでいいのだろうか? 「んじゃさ! そんだけ挿しても大丈夫なぐらいでっかいケーキ! サンジに作ってもらえばいいだろー!」
 んでみんなで食おうぜ! 
 にししと笑うルフィに、年々大きくなるケーキをか? と聞けば、名案だろ? とルフィが返した。
「まあ、お前がいれば食い残すなんてことはないか」
 とりあえず、今年のケーキはシロクマのデコレーションを守るため、無理のない本数で留まらせておいて。来年からは肺活量がものを言うなと苦笑いする。
「それで。ケーキに肉に、あと何だ? あとは何を買って帰るんだ?」
 ついでにさっき言ってた、ジェルマの方のお楽しみ袋がお前からのおれへの誕生日プレゼントか? と聞けば、ルフィが慌ててがま口の中の残金を確かめる。
「残り一九〇〇円……」
「確かジェルマセットは税込一八九〇円だったはずだ。ギリギリ買えるな」
「でもおれのおやつ代……」
「誕生日、祝ってくれるんだろ?」
 嬉しいなと嘯けば、あーとも、うーとも似つかない声でルフィが呻き、ケラケラと笑い出したい心地になった。
「食玩についてる菓子は全部やるから」
「どーせ飴一個とかそういうやつだろ!」 「安心しろ。ウエハースもある」
「そんなんじゃ足りねーって知ってんだろー!!」
 本気になって叫ぶルフィに、今度は堪えきれずハハハと声に出して笑う。
「仕方ねぇから、菓子はケーキの礼におれが買ってやるよ」
 まあ、今夜はローの誕生祝いなので。
 肉に寿司に、お菓子にケーキ。たまには盛り盛りでも赦されるだろう。
「あー、あと、明日に響かない程度に酒も買うか……」
「えー。トラ男飲むと面倒くせェ酔い方するからなー」
「といいつつ、酔っ払ったおれの誘いに弱いくせに」
「そ、そそそれはしてくる酔ったトラ男が、ぇ、えっちいから……」
 小声になって照れる隣の男が可愛すぎて、もう一度カラカラと笑う。
 山盛りのカゴの陰に隠れて、真っ赤に染まった頬に今キスをしたくなったのは、さすがに胸に留めておいた。
naon0003.bsky.social
大遅刻ですが、🐯誕🎂! 現パロ同棲👒🐯でマーケットに買い物へ行く話です。……長くなってしまいました。全12ページ(4/12)
※Xと同じ内容です。
『マーケット・ホリデー』
 
「にくー絶対肉!」
「肉もいいけど寿司も食いてェな」
 いつものスーパーより少し足を伸ばし、あまり来ない駅向こうの総合マーケットまで歩いてきた。
「一応言っとくが帰りももちろん歩きだ。馬鹿みてェにカートに食いてえモン全部載せるんじゃねえぞ?」
 二人でちゃんと持ち帰れる量にしろ。
 日曜のせいか込み合っている店の入り口を前に、子供に言い聞かせるように買い物の注意を伝えると、おう! と威勢だけはいい返事をした真っ赤なシャツを羽織った男が駆け出していく。
 おれが引くとばかりにカートのハンドルを握り、上段にも下段にもカゴを積み込み、いざ店内へ。
 普段買い物をするスーパーの二倍以上は広いマーケットは何にでも冒険心を見い出す男の琴線にも触れたようで、カートを操る足取りも鼻歌でも聞こえてきそうなぐらい軽やかだ。
「あ! トラ男焼き芋! 焼き芋焼いてる!」
「ハイハイ。芋もいいけど今は食べ歩きできないからまた今度な」
「え――」
 いやだから、そんな恨めしい顔をしなくとも。
 どーどーと馬か何かをいなすようにルフィの背を押しながら焼き芋の前を通りすぎると、懲りない男の目は今度は〝本日の目玉品コーナー〟の一角に作られたお楽しみ袋なんていかにもなものに夢中になっているのだから、握った手綱を離せる気がしない。 「とーらーおォ――」
「駄目だ」
「まだおれ何も言ってねぇーぞ!」
「云わなくてもわかる。食材も菓子も充分。実家や知り合い連中から貰ってきてるだろ」
「それはソレ、これはコレだろー?」
 なァーなァーとォーらーお――と甘ったれた声を出してくるのは、駄々を捏ねれば叶えられると知っている末っ子スキルの賜物か。
 ここで強い気持ちが持てたらと常々感じてはいるのだが。
 いかんせん対するローは数個下の妹を長年溺愛してきた根っからの兄属性。上目遣いでねだられるコレにすこぶる弱い自覚があり、……苦々しくも勝てた試しがない。
「……一つ。一つだけだぞ。今日一日で食い切らないって約束するなら買ってもいい」
「やったー!!」
 だからお前は何歳児なんだ? 溜め息をついたところでヒャッホーと飛び上がる男に、うっかり。本当にうっかり。可愛いなんて感じてしまった自分を、首を横に振って打ち消した。
「こっちはチョコだろ。んでこっちは……キノコ? ウソップにやったらスゲー嫌な顔しそーだなー」
 確か今日の今頃は医大生の彼女とデートか何かか。ここにはいない馴染みの名を口にしながら、にししと笑うルフィ。
「トラ男は何がいいんだ?」 「何でもいいけど、まあどうせなら……」
 おれも食べられるやつ……と、多種多様なお楽しみ袋が並ぶコーナーを眺めたところでふと目に入る、『海の戦士ソラ』の文字。
 いや待て。こんなところでこんなものが出ているなんて聞いてない。中身は何だ? 食玩にコラボ菓子の詰め合わせ。おい、何だこの……ソラの複製サイン色紙!? そんなものまで入っているのか?
 おそらくたぶん確実に。公式発信のものなどではないが、ローが買い逃したミニフィギュア付のチョコ菓子までしっかり入っており、ごくりと生唾を飲んだ。
「あ、それトラ男の好きな…『海の戦士ソラだ!』」
 若干食いぎみに答えてしまったが、そこはオタクの性だ。気にしないで欲しい。
「んじゃトラ男のはそれでー、おれのはうーんと」
 知らない間に一人一つということにされていた。
 まあそれはそれで構わないし、ソラが確保できるなら問題はない。
 しかし、おおよその価格帯別に置かれているお楽しみ袋の中、別の場所にソラの敵役。ジェルマセットなんてものまで出されていて、低く唸る。
 そこは正統なファンとして。おれはソラ一筋。いやだけどこのセットはかなり侮れない。たかがお楽しみ袋されどお楽しみ袋。敵役でもこの際買っておくべきか。いや、いやいやいや、でもそこはソラ推しとして、越えてはならない一線……。
 あまりに深く考え込んでいたせいだろうか。  じぃ――と音が聞こえてきそうなほど間近でじっくりと、ルフィに覗き込まれていることにようやく気づいた。
「どうした? もう決まったか?」
 取り繕うように顔を上げれば、ぴょいと一歩離れたルフィがしししと笑う。
 カゴの中にはいつの間にか、どこかのお歳暮パックのようなハム、ソーセージ、加工肉がみっちりと詰まったお楽しみ袋のほか、牛、豚肉の特盛パックまでしっかり入っていて、そんなにも長考していたかと自覚した。
「トラ男、それ買うのか?」
「いや……」
 といいつつも、ソラVSジェルマバトルカード付き! なんてキャッチが書かれたスナック菓子が入っているのを見れば、もういっそ一人一つなんてルールを馬鹿正直に守らずとも、なんて思考も浮かび喉を唸らせた。
「で、お前は何をしてるんだ?」
 ソラ単品か、ソラとジェルマ(といいつつこれもソラのグッズが入っているのだから実質ソラである)か。二つの袋を抱えたローが、さっきから後ろを向いてコソコソとしているルフィを背中から覗き込めば、赤いがま口をパチンと限界までひらいたルフィが、何やら小銭をうんうん言いながら数えている。
「ケーキが三〇〇〇円ちょっとだったから、あといち、にー、さん、し……」
「ケーキ?」
 食いてェのか? と尋ねれば、今のは無意識下の発言だったのか。
naon0003.bsky.social
19日参加される方支援ー! 行きたかったなあ。
Reposted by naon(ナオン)
7metoogalasea.bsky.social
サンプルは以下
【新刊】
www.pixiv.net/novel/show.p...
表紙の箔(白い飛沫模様)の面積が広くて努力しましたが高くなり…すみません🙇‍♀️
(とても綺麗…になる…はず…✨)

【既刊】
www.pixiv.net/novel/show.p...
小部数再販したら新刊の時より高くなり…これまたすみませんー!🙇‍♀️
Reposted by naon(ナオン)
7metoogalasea.bsky.social
10/19 GLC36 お品書き
新刊サンプルはリプに🔗貼ります
🐯🕳️で通販も予定。既刊も若干刷りました!
Reposted by naon(ナオン)
10piecesofcake.bsky.social
⚠️ルローじゃないです⚠️
10/19のおしながきです〜□〜夢スペです!!!極少暇スペース間違い無しなのでご興味ある方は気軽に遊びに来てください〜 無配もはけるか分からんのであったら押し付けます
naon0003.bsky.social
ほーねっとさん美しいノに強すぎて心が折れそう。しかし越えなければならない壁。
naon0003.bsky.social
寝る前にうにばの🧟‍♂さんたち見て癒される。かわいい。誰がとかそんなになくて、それぞれに素敵なので、皆さんたくさん徘徊できるといいな。レグルスさんも格好良い。
naon0003.bsky.social
すごく植物園に行きたい衝動に駆られる。夜の植物園とか、いけるとこないのかな。夜の植物園のベンチに座りたい。
naon0003.bsky.social
なんでわたしは19日おやすみじゃないのかー😭😭😭 通頒をお待ちしています🙏🙏
原稿ラストスパート応援してます!!
Reposted by naon(ナオン)
numadaaaa.bsky.social
ルローちゃんちゅちゅちゅ
naon0003.bsky.social
あと1週間で後任方に引き渡すため、今のショクバのオシゴトできる限り片付けなければなんだけど、あれやってこれお願いしますの頼まれことが多くて、終わるか? の疑問がある。
naon0003.bsky.social
まだ出てきてないので楽しみがすぎる🥹
Reposted by naon(ナオン)
waniwa002.bsky.social
魂が私なために、こんな放浪者しか描いていない
naon0003.bsky.social
アニ🐶でまさかの🐯くんの声聞けたから、聞いて癒されて寝るね。
🐻‍❄️ち終始可愛かった。💛仲良いな。はよ姿見せて。
naon0003.bsky.social
緑のところに出て、世界綺麗で見惚れる。一方の、最初のベンチの👴の私はここが好きだからここにいる。でもお話をしに来てくれたら嬉しい、ってのも、好きなんだよな。そこに行けば必ず逢えるほっこり感と、旅立つ寂しさ。
naon0003.bsky.social
何度かバトルし続けてると勝ち筋も見えてくることわかったりして、次はここ行ってその次はあっち探索して~の余裕も少しずつ出てきました😊 装備品、序盤すぎてまだ全然出てこないのですが、物語楽しみながら進めたいと思います😊💞
naon0003.bsky.social
ニー○の森の王国とかちょっと思い出す。誰もいない緑に埋もれた国を守り続けている兵士たち、悲しくてでも上手く言語化できないんだけど、好きなんだよな。
naon0003.bsky.social
仲間入りしちゃいました🙋😊 イモムシちゃんあちこちにいる感じなんですかね? お声聞こえると和みつつ頑張って帰してあげたいです😊 ここがここに通じてるとか、探索楽しいです~!!
naon0003.bsky.social
キャラかわいいのと、世界観(背景とか諸々)に惹かれてしまって思わず!! 下手すぎて遅ペースなんですが、イモムシちゃんかわいすぎたり、地図屋さんも好きだったり、色々夢中です楽しい😊 ど嵌まりするの、わかる気しますー!
naon0003.bsky.social
イモムシちゃんのとこに行くの、二段ジャンプ必要な気がするんだけど、そのうちできるようになるのかな。マジロみたいな子、丸くてかわいいに全然避けられんで、操作下手すぎて、プレイヤーキャラのこのかわいい子にたくさん謝ってる。