5️⃣「ゆーじ何がほしい?あ、してほしいことでもいいよ」
🐯「ええー?もう色々もらったよ。」
5️⃣「ダメ。君が生まれた日だよ?僕がまだ足りない。」
🐯「じゃあ、」
🐯「先生独り占めしたい……や、やっぱ無し!恥ずいわ」
5️⃣「いじち今日の予定全キャンセルね
1️⃣「それは流石に無理です!」
🐯「今日じゃなくていいから!いじちさん困ってんからやめよ!?
5️⃣「ゆーじ何がほしい?あ、してほしいことでもいいよ」
🐯「ええー?もう色々もらったよ。」
5️⃣「ダメ。君が生まれた日だよ?僕がまだ足りない。」
🐯「じゃあ、」
🐯「先生独り占めしたい……や、やっぱ無し!恥ずいわ」
5️⃣「いじち今日の予定全キャンセルね
1️⃣「それは流石に無理です!」
🐯「今日じゃなくていいから!いじちさん困ってんからやめよ!?
5️⃣「ゆーじ誕生日おめでとう!」
🐯「へへ、ありがとう!先生!」
5️⃣「……ところで抱えてんのパ…の景品でしょ」
🐯「エッ、ソンナコトナイヨ」
5️⃣「いやバレバレだっつーの。あのね、担任として見過ごせないし注意しとかなきゃいけないの」
🐯「学校の先生みたいな事言うね」
5️⃣「学校の先生だよ」
5️⃣「ゆーじ誕生日おめでとう!」
🐯「へへ、ありがとう!先生!」
5️⃣「……ところで抱えてんのパ…の景品でしょ」
🐯「エッ、ソンナコトナイヨ」
5️⃣「いやバレバレだっつーの。あのね、担任として見過ごせないし注意しとかなきゃいけないの」
🐯「学校の先生みたいな事言うね」
5️⃣「学校の先生だよ」
🐯「先生ー!ハッピーバレンタイン!」
5️⃣「何何僕にくれるの?」
🐯「おう!貰ってくれん?」
5️⃣「ゆーじだけだよ。純粋に好意持ってくれるの……」
🐯「ちなみに本命チョコだから」
5️⃣「……まじで?」
🐯「先生ー!ハッピーバレンタイン!」
5️⃣「何何僕にくれるの?」
🐯「おう!貰ってくれん?」
5️⃣「ゆーじだけだよ。純粋に好意持ってくれるの……」
🐯「ちなみに本命チョコだから」
5️⃣「……まじで?」
🐯「先生!お久!お正月何してた?」
5️⃣「あー……めんどくさい当主業したり腐ったみかん共の相手したりでまあクソみたいなお正月だったね。」
🐯「まじかあ……そんなお疲れな先生によすよすしちゃる」
5️⃣「そんな、ゆーじによすよすされたらたっちゃう……やべ、たった」
7️⃣「もしもし👮♂️ですか」
🐯「先生!お久!お正月何してた?」
5️⃣「あー……めんどくさい当主業したり腐ったみかん共の相手したりでまあクソみたいなお正月だったね。」
🐯「まじかあ……そんなお疲れな先生によすよすしちゃる」
5️⃣「そんな、ゆーじによすよすされたらたっちゃう……やべ、たった」
7️⃣「もしもし👮♂️ですか」
🐯「雪は特別な感じがして好きだな」
5️⃣「つまり僕が好きってこと……?」
🐺「どうしてそうなるんですか」
🌹「妄想キッツいわね」
🐯「雪は特別な感じがして好きだな」
5️⃣「つまり僕が好きってこと……?」
🐺「どうしてそうなるんですか」
🌹「妄想キッツいわね」
🐯「親の顔が見てみたい!」
5️⃣「わかった、今から挨拶に行こうか」
🐯「え?」
5️⃣「言質とったからね」
🐯「エッ」
5️⃣「終わったら役所行こうね。あ、先に指輪買いに行く?」
🌹「おいバカ目隠し」
🐺「🐯杖が困ってます。いい加減にしてください」
🐯「親の顔が見てみたい!」
5️⃣「わかった、今から挨拶に行こうか」
🐯「え?」
5️⃣「言質とったからね」
🐯「エッ」
5️⃣「終わったら役所行こうね。あ、先に指輪買いに行く?」
🌹「おいバカ目隠し」
🐺「🐯杖が困ってます。いい加減にしてください」
🐯「先生!誕生日おめでとう!」
5️⃣「ありがとう♡ゆーじ……なんかかわいいリボンつけてるね」
🐯「おっ流石先生!目敏い!そんな誕生日な先生に……俺をプレゼント♡」
5️⃣「……」
🐯「先生?」
5️⃣「……」
🐯「や、前に俺の一生ほしいって言ってたから……」
5️⃣「……」
🐯「ダメ……?」
🐯「……」
5️⃣「ハズいからなんか言ってよ」
5️⃣「今夜は寝かせねえから覚悟しろよ」
🐯「怖ァ……」
5️⃣「後一生どころか来世もそのまた来世も離さねえからな」
🐯「重ぉ……」
🐯「先生!誕生日おめでとう!」
5️⃣「ありがとう♡ゆーじ……なんかかわいいリボンつけてるね」
🐯「おっ流石先生!目敏い!そんな誕生日な先生に……俺をプレゼント♡」
5️⃣「……」
🐯「先生?」
5️⃣「……」
🐯「や、前に俺の一生ほしいって言ってたから……」
5️⃣「……」
🐯「ダメ……?」
🐯「……」
5️⃣「ハズいからなんか言ってよ」
5️⃣「今夜は寝かせねえから覚悟しろよ」
🐯「怖ァ……」
5️⃣「後一生どころか来世もそのまた来世も離さねえからな」
🐯「重ぉ……」
🐯「先生もうすぐ誕生日だね」
5️⃣「そうだね」
🐯「ほしいものある?」
5️⃣「えー今聞いちゃう?」
🐯「先生に喜んでほしいから…ダメ?」
5️⃣「かわいいねお前」
🐯「先生」
5️⃣「ゆうじの一生」
🐯「んぇ……重たぁ……」
5️⃣「エッここは今照れる場面でしょ引くなよ」
🐯「そう言われましても」
5️⃣「じゃあゆうじの苗字を5️⃣条にしたい」
🐯「いや同じなんよ」
🐯「先生もうすぐ誕生日だね」
5️⃣「そうだね」
🐯「ほしいものある?」
5️⃣「えー今聞いちゃう?」
🐯「先生に喜んでほしいから…ダメ?」
5️⃣「かわいいねお前」
🐯「先生」
5️⃣「ゆうじの一生」
🐯「んぇ……重たぁ……」
5️⃣「エッここは今照れる場面でしょ引くなよ」
🐯「そう言われましても」
5️⃣「じゃあゆうじの苗字を5️⃣条にしたい」
🐯「いや同じなんよ」
5️⃣「いやあいい朝だねこんな清々しいことないよ!」
🐯「先生」
5️⃣「空気が美味しいね!なんでだろうね!」
🐯「先生」
5️⃣「あっこのかわいいかわいいゆじセーターのおかげかな!」
🐯「先生それ恥ずかしいからやめてくれんかなぁ!?」
5️⃣「いやあいい朝だねこんな清々しいことないよ!」
🐯「先生」
5️⃣「空気が美味しいね!なんでだろうね!」
🐯「先生」
5️⃣「あっこのかわいいかわいいゆじセーターのおかげかな!」
🐯「先生それ恥ずかしいからやめてくれんかなぁ!?」
🐯「ふし黒おはよー」
🐺「…はよ、さみぃちょっと体貸せ」
🐯「えーえっちなことするん?」
🐺「うるせぇ」
🌹「おーっす…なにアンタらくっ付いて」
🐺「天然湯たんぽ」
🐯「えっ」
🌹「ちょっと体貸せや」
🐯「くぎ崎まで」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5️⃣「おっはよー!みんな!5️⃣条先生のHRはっじま……るよ……」
🐯「おはよー!先生!
🐺「おはようございます」
🌹「朝からテンション高いわね」
5️⃣「……」
🐯「どったの?」
5️⃣「ピッタリくっ付いて……えー……僕の生徒可愛すぎない?」
🐯「ふし黒おはよー」
🐺「…はよ、さみぃちょっと体貸せ」
🐯「えーえっちなことするん?」
🐺「うるせぇ」
🌹「おーっす…なにアンタらくっ付いて」
🐺「天然湯たんぽ」
🐯「えっ」
🌹「ちょっと体貸せや」
🐯「くぎ崎まで」
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5️⃣「おっはよー!みんな!5️⃣条先生のHRはっじま……るよ……」
🐯「おはよー!先生!
🐺「おはようございます」
🌹「朝からテンション高いわね」
5️⃣「……」
🐯「どったの?」
5️⃣「ピッタリくっ付いて……えー……僕の生徒可愛すぎない?」
「小っちゃいときのゆじってなにしてたの?」
「虫とりしたり」
「うんうん」
「蝉の抜け殻をポケットに詰めてじいちゃんに怒られたり」
「お前何してんの」
「捕まえたザリガニ次の日逃げられてめちゃくちゃ泣いたこともあったな」
「楽しんでんなぁ」
「先生は?」
「僕ぅ?まあ…窮屈だったよ」
「そっか…あーあ子供の先生と会ってたらいろんな遊びを教えられたんだけどなー」
「いいね、子供のゆじと居られたら楽かったんだろうね」
「小っちゃいときのゆじってなにしてたの?」
「虫とりしたり」
「うんうん」
「蝉の抜け殻をポケットに詰めてじいちゃんに怒られたり」
「お前何してんの」
「捕まえたザリガニ次の日逃げられてめちゃくちゃ泣いたこともあったな」
「楽しんでんなぁ」
「先生は?」
「僕ぅ?まあ…窮屈だったよ」
「そっか…あーあ子供の先生と会ってたらいろんな遊びを教えられたんだけどなー」
「いいね、子供のゆじと居られたら楽かったんだろうね」
5️⃣「お前がすくなの器?」
🐯「すくな?なあなあにーちゃんめもかみもキラキラ!なにくってそうなんの!スゲー!」
5️⃣「よしこいつと結婚するわ」
5️⃣「お前がすくなの器?」
🐯「すくな?なあなあにーちゃんめもかみもキラキラ!なにくってそうなんの!スゲー!」
5️⃣「よしこいつと結婚するわ」
五悠と伏と釘
🌹「ほら男子ども撮るわよ」
🐺「お前メインだし前の方が座れよ」
🐯「オッケー!隣空いてるけど誰が座るん?」
5️⃣「ゆじの隣はもちろん僕でしょ!僕以外座らせないでね」
🐺🌹「こいつ…」
五悠と伏と釘
🌹「ほら男子ども撮るわよ」
🐺「お前メインだし前の方が座れよ」
🐯「オッケー!隣空いてるけど誰が座るん?」
5️⃣「ゆじの隣はもちろん僕でしょ!僕以外座らせないでね」
🐺🌹「こいつ…」
🌹「🐯杖あんたスリッパ履きなさいよ。見ていて冷える」
🐯「ずっとスリッパ無しだったしどうも邪魔になって慣れねぇんだよな」
5️⃣「慣れるために僕とお揃いのプレゼントしよっか?」
🌹「げっでた」
🐯「うーん気持ちだけ貰っとくかなゴメン先生。でも裸足で床ぺたぺた歩くの気持ちよくね?」
5️⃣「は?僕の方がゆーじを気持ちよくさせられるんだけど」
🌹「レディの前になんつうこと言ってるのよ」
🐯「床に嫉妬するのやめな?」
🌹「🐯杖あんたスリッパ履きなさいよ。見ていて冷える」
🐯「ずっとスリッパ無しだったしどうも邪魔になって慣れねぇんだよな」
5️⃣「慣れるために僕とお揃いのプレゼントしよっか?」
🌹「げっでた」
🐯「うーん気持ちだけ貰っとくかなゴメン先生。でも裸足で床ぺたぺた歩くの気持ちよくね?」
5️⃣「は?僕の方がゆーじを気持ちよくさせられるんだけど」
🌹「レディの前になんつうこと言ってるのよ」
🐯「床に嫉妬するのやめな?」
🐺「ネクタイそれにしたんだな」
🐯「ん〜?これ5️⃣条先生がこれが良いって選んでくれた」
🐺「…」
5️⃣「ゆ〜〜じ〜〜ネクタイの結び方ワカンナイから結んで…ああ、そっちのパターンね
じゃあ手取り足取り腰取り僕が教えてあげる♡」
🐺「帰ってください」
🐺「ネクタイそれにしたんだな」
🐯「ん〜?これ5️⃣条先生がこれが良いって選んでくれた」
🐺「…」
5️⃣「ゆ〜〜じ〜〜ネクタイの結び方ワカンナイから結んで…ああ、そっちのパターンね
じゃあ手取り足取り腰取り僕が教えてあげる♡」
🐺「帰ってください」
5️⃣「限界のときあの3人の仲良い姿をみると色々回復するからおすすめだよ」
🐯「普通に休みな?先生」
7️⃣「今度試してみます」
🐯「7️⃣ミンも休んで?」
5️⃣「限界のときあの3人の仲良い姿をみると色々回復するからおすすめだよ」
🐯「普通に休みな?先生」
7️⃣「今度試してみます」
🐯「7️⃣ミンも休んで?」
5️⃣「来週から寒くなるみたいだしあったかいコート用意しようか」
🐺「いえ…結構です」
5️⃣「えー?遠慮しないで良いよ」
🐯「エンリョっていうか」
🌹「あんたの用意するもの高すぎるせいで気つかって疲れるから嫌なのよ」
5️⃣「気にしなくて良いのに」
🐯🐺🌹「気にするわ」
5️⃣「来週から寒くなるみたいだしあったかいコート用意しようか」
🐺「いえ…結構です」
5️⃣「えー?遠慮しないで良いよ」
🐯「エンリョっていうか」
🌹「あんたの用意するもの高すぎるせいで気つかって疲れるから嫌なのよ」
5️⃣「気にしなくて良いのに」
🐯🐺🌹「気にするわ」
🌹「何その花束」
🐯「先生にプロポーズされたときに貰った!」
🐺「は?あんた🐯杖のこと幸せに出来るんですか」
5️⃣「お前ゆじの何なの笑」
🌹「泣かせたら釘ぶっ刺すわよ」
5️⃣「の🌹まで」
🌹「何その花束」
🐯「先生にプロポーズされたときに貰った!」
🐺「は?あんた🐯杖のこと幸せに出来るんですか」
5️⃣「お前ゆじの何なの笑」
🌹「泣かせたら釘ぶっ刺すわよ」
5️⃣「の🌹まで」
🐯「どう?どう?かっこよく決まってね?」
5️⃣「うんうん良いねかわいい脱がしがいがあるね」
🐯「なんて?」
🐯「どう?どう?かっこよく決まってね?」
5️⃣「うんうん良いねかわいい脱がしがいがあるね」
🐯「なんて?」
五悠と伏と釘
写真現像したよって1年ズに見せてくる5️⃣
わいわいと写真を見てる中🐯と5️⃣のピンを見つける🐺🌹
よく見てみると後ろにはそれぞれの姿が
匂わせに胸焼けする2人
🌹「普通に2ショで撮れや…!」
5️⃣「えー?こういうの良いんじゃん♡」
🐯「あ!よく見ると先生いるじゃん!」
🐺「🐯杖…お前…お前…」
五悠と伏と釘
写真現像したよって1年ズに見せてくる5️⃣
わいわいと写真を見てる中🐯と5️⃣のピンを見つける🐺🌹
よく見てみると後ろにはそれぞれの姿が
匂わせに胸焼けする2人
🌹「普通に2ショで撮れや…!」
5️⃣「えー?こういうの良いんじゃん♡」
🐯「あ!よく見ると先生いるじゃん!」
🐺「🐯杖…お前…お前…」
すりすりと🐯の薬指を触る5️⃣
「ずっと触ってるけどなんかあんの?」
「んー?」
「…5️⃣条さん?」
「ゆじの左手欠けることなく揃ってるよね」
「そうだね?」
「今度はちゃんと付けられるなーって思って」
すりすりと🐯の薬指を触る5️⃣
「ずっと触ってるけどなんかあんの?」
「んー?」
「…5️⃣条さん?」
「ゆじの左手欠けることなく揃ってるよね」
「そうだね?」
「今度はちゃんと付けられるなーって思って」