みっやに連れられてルマの為にボ○ボ○ドロ○プシール探し回るたぃぢゅ
みっやに連れられてルマの為にボ○ボ○ドロ○プシール探し回るたぃぢゅ
100キロは余裕で超える
100キロは余裕で超える
折り紙の工作やシールやその辺で拾った石やどんぐりなんかも
折り紙の工作やシールやその辺で拾った石やどんぐりなんかも
めっちゃ情熱的に踊って欲しいな
めっちゃ情熱的に踊って欲しいな
ため息つきながらも妹のやりたいことに付き合ってあげる兄
みんな可愛すぎ!!!!
ため息つきながらも妹のやりたいことに付き合ってあげる兄
みんな可愛すぎ!!!!
ママが生きてる世界線なら、毎年誕生日や母の日にプレゼントこんなのはどう?ってゆずはちに率先して提案してそう。もちろんパパにも
ママが生きてる世界線なら、毎年誕生日や母の日にプレゼントこんなのはどう?ってゆずはちに率先して提案してそう。もちろんパパにも
当時のたぃぢゅならディ○ドに嫉妬していたかも知れない
当時のたぃぢゅならディ○ドに嫉妬していたかも知れない
「エヘ、オレねぇ〜昔たぃぢゅのデカち○ぽいれる為にぶっといディ○ドで特訓したんだよねぇ♡」
「は!?」
「実は記念に取ってありまぁす」
「ばっ…か!!んなもん捨てろ!!つーか変なこと暴露してんじゃねぇよ」
「うそうそ〜そんなもん取ってないって!でもぉ特訓してたのはほんとだよ♡うへへ🤤」
「おまえがよそで変なこと口走ってないか不安でしょうがないぞ俺は😰」
「エヘ、オレねぇ〜昔たぃぢゅのデカち○ぽいれる為にぶっといディ○ドで特訓したんだよねぇ♡」
「は!?」
「実は記念に取ってありまぁす」
「ばっ…か!!んなもん捨てろ!!つーか変なこと暴露してんじゃねぇよ」
「うそうそ〜そんなもん取ってないって!でもぉ特訓してたのはほんとだよ♡うへへ🤤」
「おまえがよそで変なこと口走ってないか不安でしょうがないぞ俺は😰」
「タイタイはお兄ちゃんのどんなとこが好きなの?」
「……作る飯が美味い」
「ほかには?」
「ほか?そうだな、家族や仲間を大事にしてるとこだな」
「それだけ〜?」
「夢の為に努力してる」
「お兄ちゃんの顔は?」
「顔?そりゃ、モテる顔だろ、あれは」
「タイタイはお兄ちゃんのどんなとこが好きなの?」
「……作る飯が美味い」
「ほかには?」
「ほか?そうだな、家族や仲間を大事にしてるとこだな」
「それだけ〜?」
「夢の為に努力してる」
「お兄ちゃんの顔は?」
「顔?そりゃ、モテる顔だろ、あれは」
とびきり可愛く!!
と思ったのにいざ描き始めると、違う…え、なんでこんなブチャイクになる?って全然可愛く描けなくてやめた。リハビリが必要だ
とびきり可愛く!!
と思ったのにいざ描き始めると、違う…え、なんでこんなブチャイクになる?って全然可愛く描けなくてやめた。リハビリが必要だ
めちゃめちゃ憧れる。
ますますそのキャラクター達も好きになる。
めちゃめちゃ憧れる。
ますますそのキャラクター達も好きになる。
主人と認めた奴以外の言う事は聞かない治安わるめのメイド
主人と認めた奴以外の言う事は聞かない治安わるめのメイド
「あ〜すげぇ身体熱くなってきた///」
「あ〜すげぇ身体熱くなってきた///」
「今日は付き合ってくれてありがとな!たいぢゅのおかげで即決できたワ」
「とか言ってギリギリまで悩んでたじゃねぇか」
「そんなことねぇよ。たいぢゅがこの色が似合うって言ってくれたからこの服買えたんだって!」
「そうかよ」
「へへ、ほんとありがとな!じゃあマナ迎えに行かなきゃだから、またな!」
「ああ、またな」
「今日は付き合ってくれてありがとな!たいぢゅのおかげで即決できたワ」
「とか言ってギリギリまで悩んでたじゃねぇか」
「そんなことねぇよ。たいぢゅがこの色が似合うって言ってくれたからこの服買えたんだって!」
「そうかよ」
「へへ、ほんとありがとな!じゃあマナ迎えに行かなきゃだから、またな!」
「ああ、またな」
あいつのこと、放っておけねぇよ
ってみっやが言ってる。
あいつのこと、放っておけねぇよ
ってみっやが言ってる。