里長のいもや
@mnkt.bsky.social
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😈🍁のターン 俺は正気を墓地に送り幻覚を召喚するぜ
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カラクリ城は妖怪達より動く歯車のトコにイライラしました
動く足場
苦手です
そういえばクラマたんが引きこもってた御神輿…カラクリ城にあったけど
アレ運んだのコタロウ氏がクラマたんに頼まれてカラクリ城に隠したのかなーって思ってたけど
カイくんが里に置いておきたくなくてカラクリ城に隠したとかだったら優し…トゥンク(*´艸`*)しちゃうな
きっとカラクリ城なら里人の声とか届かないだろうし妖怪だらけで賑やかだろうし
どうしても秋の神を必要だとするなら魑魅魍魎が跋扈するカラクリ城に人間が迎えに行きやがれみたいに思ってたら可愛い

クラマたんを仲間にする為のカイくんの試練本当に楽しい
愛かよ愛
危険日が何なのか解らないまま
とりあえず穏やかな日々を過ごしていたのにふとしたコトで真実に辿り着いてしまったカイくんが
「………そういうコトかよ……なら次の危険日には頑張らねえとな!」と密かな決意を固め
クラマたんにおそろしい災難が降りかかるのは…また別のお話
しょうがないからウラたんにも聞いてみたら
「………カイランドウジ…貴様にはまだ早い知識かもな」って小馬鹿にするような嘲笑向けられたから向こう脛蹴っ飛ばしてみたもののノーダメージで骨折り損に終わりそう
知恵熱出そうなほど根の国の書庫で調べてみたもののサッパリ解らず
クラマたんが恋しくなって何も解らないまま
「よお……その…今日は危険日ってヤツじゃねえのかよ」ってお伺いして
「なんだ、気にしてくれてたのか?意外だな……今日は…危険日じゃ…ない」って了承貰って久々にイチャイチャしてたら可愛い
クラマたんの嘘に騙されたままのカイくん可愛い
カイくんは解らないコトあったらまずクラマたんやヤチヨさんに聞きに行きそうな気がする
とりあえずクラマたんに聞くのは気が退けたからヤチヨさんに聞いてみるも
貼り付いた笑顔でぶぶ漬けお出しされて何も教えてもらえなさそう
かわいそう
うららかさんも駄目だろうしフブキきゅんは知らなさそうだしマツリちゃんは論外だしカナタちゃまに至ってはりんが青褪めて止めに入りそうだ
カイくんが真実に辿り着けるまで三千里はかかりそうだ
クラマたんが…新作ゲームが忙しいとか気分じゃないなーの時にカイくんに迫られたら
「カイ…その…危険日なんだ」って上級者向けお断り文句を言ってみたら
「そっ…そうか…危険日か…じゃあ…しゃーねーな…」って大人しく引き下がってくれたので
味をしめそうな気がする秋の夕暮れ

「………危険日って…何だ?」ってしばらくカイくんは頭をフル回転させるコトになるのであった…
追加試練の報酬がモコモコの像と荒ぶる熊の像と天狗の像と色違いウラたんの像なの意味深過ぎるよな…
コレはもう秋の里に妖怪ランド作れとのミホシハバキ様の意思と受け取るしか
出来れば天狗獣の像も欲しい
色違いウラたん…隈取?戦化粧?がカイくんとおそろっちだけど本当にどういった関係なのか気になりすぎる…
クラマたんは…生まれた時は天狗獣の姿というか雛なのか人型なのかが凄く気になって仕方が無い
雛クラマたんを愛でたい
雛クラマたん→天狗獣クラマたん→神クラマたんて進化するのかな
メガシンカクラマたんとか居ないかな
「カイ…俺はメガシンカ出来るぞ」
「あ??メガシンカ??」
「だが…お前がキーストーンと俺のメガストーン…クラマナイトを持ってないとだな」
「なんて???」
ミアレに入り浸ってるクラマたんが…カイくんが拳を突き出すモーションした時にコツンとグータッチをしてしまうまで染まるまでそう時間はかからなかった…

🤜🤛
「…?!お前がグータッチに応じる日が来るなんて…アズマは明日滅びるのか?」
「あ…いや…ガイの影響でだな…」
「あ"?……誰だソイツは?💢」
ウラ王本当に良いです…
出来ればもっと喋って欲しい玄田さんなのに出番少ない勿体無い!根の国関係に追加シナリオ欲しいですーー
カイにヤキモチ妬かせるにも諌めるにもうってつけだし美味しいですウラ王
カイくんの反応が穏やかじゃなかったので関係者であり有識者であろうウラたんに聞きに行く(夢枕で)クラマたんの事ばかり考えてた
「斯々然々でこういう事があったんだが…どういう事だろうか?」
「そんな理由で夢の中に現れないで貰えないだろうか秋の神よ」
「すまないな…他に聞けそうな相手が居なかったんだ」
「まあ良いが……角を噛む角を噛ませるというのは鬼族の間ではまぐあいの了承或いは誘いの事だ、カイランドウジが取り乱すのも頷けるというもの…いやはやあのバカ面がさぞ面白いことになったであろうよ」
「…まぐっ!?!そっ…そうか…以後気を付けるとしよう」

ウラたんはクラマたんの根の国相談窓口になると思う
明日…一身上の都合で早退するんだ…
鬼ぎりって七味入ってそうな気がして美味しそうだなって思ってる
七味おにぎり好き〜
鬼ぎりの角を囓ったクラマたんを見て茹でダコのように真っ赤になったカイくんが
「お…お前…角囓るとか…破廉恥過ぎるだろ…」って取り乱してたら可愛い
「鬼の羞恥判定おかしくないか?」
「いやいやいや…控えめに考えても角囓るとかヤバいだろ…さすがに興奮する…なあ、俺の角…囓らないか?ちょっとで良いから」
「断る!!そんな話聞いた後に囓れるか!!!!」
「頼むよ!なんなら舐めるだけでも良いから」
「嫌だ!!なんか嫌だ!!!!」

今まで意識してなかったカイくんの角に妙に意識しはじめるクラマたんが居たとか居なかったとか
クラマたんに食べて欲しくて舞手と作った鬼ぎりを
「辛そうだからいらん」って丁重にお断りされるものの
「辛くねえし!絶対美味えから食え!」って食い下がるカイくんの幻覚がみえる…

「…いやお前…前科(鬼火だんご)あるしな…信用ならん」
「アレだってそんな辛くねえだろ!お前オコチャマ舌過ぎんぞ…今回のは力作なんだ…一口で良いから食ってみろって」
「俺はオコチャマ舌では無い!普通だ!…仕方ない、一口だけな」
賢いクラマたんは辛味が無さそうな角部分だけをカリッと囓って残りはお返ししそう
「…角は煎餅なんだな、まあまあ美味かったぞ…残りは要らんからお前が食えよ?」
チョコレートには媚薬効果がうんぬんカンヌンて話聞くとクラマたん時々チョコレートケーキご所望するし
クマ大福大好物だし…大丈夫なんかなって心配になるだよ
もしくはクラマたんのオヤツのチョコレートつまみ食いしたカイくんが危険だ…カイくんのカイくんが止まらなくなる
「貴様が去って…」ってウラたんが言うので
カイくんはウラたんに喧嘩で負けて追い出されたというより
喧嘩で負けていじけて出ていった気がしてきたので
カイくんに家出少年の称号が付与された
根の国のあの玉座…やっぱウラたんお尻窮屈そうだし…なんか低くね?って思えてきた
もしかして座椅子なのかな
カイくんの角の色とクラマたんの髪の色って似てるから
魔力注がれた疑惑浮上してる 
クラマたん昔は白カラスだったらどうしよう天使じゃんそんなの
珍しい白カラス天狗で天の国で高官とかカナタちゃまの家庭教師とかしてたら萌える
たまたまカイくんに遭遇して目を付けられて引き摺り落とされてたら萌える(たぶん合意)
苦手なモノ贈った時の反応がとても良い
クラマたんが冗談で「俺の身長を1ミリでも追い越せたら…嫁でも番でも何にでもなってやるぞ」って言ってしまって
鬼の形相で牛乳やら小魚を食べ始めるカイくんを受信した…
クラマたんが凄く寝不足な顔しながら
「イベントが終わったらな…次のイベントが始まるんだ」ってまるで取り憑かれた様に宣うのを聞いてカイくんが「いつかコイツからソシャゲを取り上げるべきだな…」と心に誓うのであった
クラマたんの結婚式の時のカイくんのコトばかり考えてしまう…
ひと昔前だったら三々九度の直前辺りで「待ってくれ!!!」って現れて颯爽と花嫁連れ去ったりしたよなあ…って

「世界の全てを敵にまわしたって構わねえ!!クラマは俺のものだ!!!」ってカイくんが奪いに来たら
「ようやっと言いおったか」
「あらあら〜熱烈ですわね〜」
「あの…カイさん…かなりギリギリなタイミングですよ?」
「おっそーーい!鬼!来ないかと思った!」
「良かったですねクラマさん、一芝居うった甲斐があります」
「……………百年くらい引き篭もりたい」
って和やかに祝福されそう
頼もし過ぎる仲間たちに背中押されそう
うららかさん達とかクラマたんは四季の神と呼ばれるポケモンでちょくちょく悪党から狙われてたら楽しい
カナタちゃまはなんかこう…ポケモン保護団体の長だし
カイくんはクラマたんと旅を始めたけどポケモンとヒトのハーフかもしれない
六柱揃ったらミホシハバキ様が目覚めるんだ…
たぶんアルセウス的な感じで
クラリスさん達がミホシハバキ様狙ってるのギンガ団ぽくて良い