Author | Lightnews

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 1d

「第4回デザインマネジメント人材の育成に関するタスクフォース」では、現行DSS‑Pの見直しで認知不足・ロール誤解・ロール不足を確認し、コミュニケーション領域補完のため「グラフィックデザイナー」廃止可否やWebディレクター／コミュニケーションデザイナー導入、並びに新ロールに期待されるブランド戦略・クロスメディア設計・プロジェクト管理・制作調整・ユーザー・市場理解に基づくコミュニケーション設計が議論された
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/society_digital/design_management/004.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 1d

「第4回データマネジメント人材の育成に関するタスクフォース」では、応用情報技術者試験要綱の「非構造化データ」「AI活用／BI活用」、データ倫理・インプットデータ管理の扱いが議論され、項目名を「6.データマネジメントに関すること」に統一された。人材の市場形成・高報酬化・現場浸透に向けPR・スキル提示、需給喚起、データ連携・標準化・トラスト整備等を意見交換。補記：DX動向2025(データ関連)。
www.meti.go.jp/shingikai/mo...

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Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 1d

「第3回データマネジメント人材の育成に関するタスクフォース」では、データエンジニアの役割・スキル整理、アジャイル中心でビジネス理解重視、応用情報技術者試験へ技術・実装、データとの関わり方は導入しやすくコミュニケーションは要議論、試験要綱（構造化・非構造化、DMBOK2データストレージ・オペレーション）精緻化、デジタルスキル標準で職種新設・DE/SE分担明確化、DX連携やSNS・IPA活用のプロモ策が議論された。
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/society_digital/data_management/003.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 1d

「第3回次世代電力・ガス事業基盤構築小委員会」では、予備率低下も全エリアで3％以上確保見込みのため事前一斉節電は行わず、緊急補修・日次監視・注意報・警報・再エネ最大化・原子力再稼働（安全・地元理解前提）・連系線強化・容量市場で対応するとした。WGは地内系統を国関与で整備し資金回収やウェルカムゾーン拡充、経過措置解除時の低圧最終保障を検討。次世代産業は連携整合、DC支援をGX寄与に限定、内外無差別ルール改定が議論された。
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/jisedai_kiban/003.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 1d

「第2回データマネジメント人材の育成に関するタスクフォース」では、CDO等の役割・用語統一、スキル・育成法、業務部門主導の「日常業務化」、システム障害はシステム部門、データトラブルはフロントの責任、マスタ管理・概念モデル、事例（バンダイナムコネクサスの人材集約と最低限プロセス、リクルートのフロント配置）、試験案（データマネジメント基礎、データエンジニアの応用情報組入れ案）が議論された。
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/society_digital/data_management/002.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 1d

「第6回ビジネスアーキテクチャ人材の育成に関するタスクフォース」では、ビジネスアーキテクチャ人材の人材像に関する意見交換、前回タスクフォースの意見および積み残し事項に対する意見交換、DSSの定義に関する意見交換、今後のスケジュール共有が議論された。
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/society_digital/business_architecture/006.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 1d

「第5回ビジネスアーキテクチャ人材の育成に関するタスクフォース」では、人材育成方針の検討を目的に前回振り返りを踏まえ、プロモーション戦略とビジネスアーキテクチャ人材の人材像に関する意見交換を行い、主要論点を整理することが議論された。議題は「プロモーション戦略等」と「人材像」の二本立てとされ、討議を通じた検討・分析と、必要に応じた提案作成を想定している。
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/society_digital/business_architecture/005.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 1d

「第4回ビジネスアーキテクチャ人材の育成に関するタスクフォース」では、SAP事例を踏まえ、EA／プロセスモデリングでのケイパビリティ・プロセス・アプリ・データの整合と紐付け、戦略重視のIT投資（バリュードライバーツリー・年2回レビュー）、M&AのPMIでのEA関与、COO直下プロセスマネージャー配置、バックオフィス共通化と顧客接点の柔軟化、ビジネスアーキテクト育成が議論された。
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/society_digital/business_architecture/004.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 1d

「第２回 Peppol Certified Service Provider ミーティング（対面）を開催」によれば、3社がPeppol e‑invoiceで請求、他は準備中。企業は改修等と利用者理解を指摘し、デジタル庁は対応困難事業者にツール提供。
https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/7e76828a-b1ff-4b10-a04a-b7eca50ea360/ea72fc88/20251030_policies_electronic_invoice_outline_01.pdf

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 1d

「政府機関等における耐量子計算機暗号（PQC）利用に関する関係府省庁連絡会議幹事会（第３回）」が開催されたが、議論の詳細について記載なし。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/pqc/kanjikai/dai3/gijishidai.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 1d

「地方公共団体の調達関連手続の共通化・デジタル化に係る実務検討会　システム検討部会（第5回）」では、令和7年5月調査に基づき入札参加資格審査申請システムを整理・検討し、物品・役務と建設工事の一体整備の可否、物品のみ共通化での事業者の複数申請、事業者特定情報の共通入力による重複解消・審査負担軽減、要件定義・維持管理集約による費用抑制、税情報・経営事項審査・技術者情報等とのデータ連携、共通審査の主体・体制・費用運用の留意が議論された。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/chihou_chotatsu_digital/system05.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 1d

「地方公共団体の調達関連手続の共通化・デジタル化に係る実務検討会　項目・申請方法等検討部会（第15回）」では、95団体照会を踏まえ、総合評定値通知書の申請時・付与時の有効期間ずれ、旧・新併存、決算期差、データ連携遅延、経審失効時の追加提出等の課題を整理し、申請時は最新通知書提出を基本とする案や期限切れ運用案を示した上で、まずデータ連携の実現性を検討し、29業種共通化を基本方向とする小分類案の比較検討と共通案の決定方針が議論された。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/chihou_chotatsu_digital/koumoku15.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 1d

第２回在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループでは、拠点・積極的機関の役割分担、圏域設定、人材育成、24時間・急変対応、災害対応、医療・介護・障害福祉連携、MSW指針改訂の必要性等が議論された。指針は拠点を病院・診療所・訪問看護等と位置付け、多職種会議・研修・24時間体制の促進を求める。都道府県調査は拠点1,970か所、回答871、積極的機関11,309（73.8%が在宅療養支援診療所等）、基金支援1,553億円（医療1,029、介護524）。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64805.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 1d

「第２回　医療扶助・健康管理支援等に関する検討会」では、被保護者の健康管理・介護扶助、医薬品の適正使用・適正受診、デジタル化・データ活用を議論。福祉事務所の人手・専門性・分析力不足、健診受診率低下、ポリファーマシー、紙運用やNDB機能不足を指摘し、中長期事業企画・評価整備、個別健康情報充実、健康教育・インセンティブ、関係部門・地域連携強化、電子処方箋・オンライン資格確認・お薬手帳・レセプト・医療券の電子化、NDB活用強化、モデル事業・補助制度整備を提言。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65242.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 1d

300文字という枠を諦めるか検討の俎上に載せる

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 4d

「第２１９回国会における高市内閣総理大臣所信表明演説」によれば、内閣は「日本再起」で「経済あっての財政」の積極財政を掲げ物価高対策最優先（賃上げ支援、給付金は実施せず）、暫定ガソリン税廃止を今国会で目指す。税制は103万→160万検討。成長投資はAI・半導体・量子・バイオ・航空宇宙・サイバー、エネルギーは原子力・ペロブスカイト・GX・革新炉・フュージョン、防衛は対GDP比2%前倒し、憲法・皇室典範改正を在任中に国会発議。
https://www.kantei.go.jp/jp/104/statement/2025/1024shoshinhyomei.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 4d

「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドラインの改定等に係る検討会(第19回)」では、電磁的記録媒体を用いないデータ連携の適用可否・リスク分析、機器廃棄・媒体別消去（マイナンバーは物理破壊に加え消磁・暗号化消去・コマンド抹消と履行確認）、ワーキンググループ運営（主査代理、公開／非公開等）が議論され、事務局にアンケート修正・詳細ヒアリング・リスク評価・補足資料作成が指示された。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/chiho_security_r03/02gyosei02_04000235.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 4d

「第6回航空燃料供給不足への対応に向けた官民タスクフォース」では、未解消の週22便は解消、元売等の取組で当初150便超→週約700便の供給メド、追加要請で週11便が残存。成田直接輸入22回約113,000KL、品質検査手順化・相談70件、ローリー月15,000KL相当、内航転用2隻・新造1隻、人材支援交付19件・生産性向上11件、タンク増設（補正で5件採択）等の対策を報告した。
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/aviation_fuel_tf/006.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 5d

1000字以内だとわかりやすい要約だが、その後300字に圧縮しているので単語の羅列に陥りがち。

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Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 5d

「第5回産業構造審議会経済産業政策新機軸部会価値創造経営小委員会」では、上場企業の現状として設備投資5.4→5.1%、R&D2.1→2.2%、ROSは米の約半分、賃金414万→460万、配当実施率日本約9割、銀行依存80%超、社債は米の1/17を確認。ROE/ROIC×PBRで四象限分類し、政府の大胆なインセンティブ、基礎研究強化、需要側の早期導入支援、家計の中長期資金循環促進などの政策方向が議論された。
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/value_creation/005.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 5d

「第５４回計画部会」では「第６次社会資本整備重点計画の概要（案）」と「第３次交通政策基本計画の概要（案）」が議論された。前者はインフラマネジメントを核にⅠ〜Ⅳの重点（老朽化対策、流域治水、再エネ・資源循環、BIM/CIM・i-Construction2.0等）とKPI（橋修繕55%→80%、照明LED44%→100%）を提示。後者は方針A〜Dで交通空白解消、共同化・DX・自動運転11台→1万台、物流・港湾の強靱化・脱炭素を目指す。
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/sogo12_sg_000238.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 5d

「第6回産業構造審議会商務流通情報分科会次世代半導体等小委員会」では事業者からの説明およびそれに関する議論、事務局からの説明およびそれに関する議論等が議論された。議論の詳細については記載されていない。
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shomu_ryutsu/next_generation_semiconductor/006.html

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 7d

「自動運転時代の"次世代のITS通信"研究会（第3期第3回）」では、日産の横浜L4実証（セレナ改L4検証車をL2運用、定員3名・5台→20台、乗降26ヶ所、遠隔監視センター・車両基地提示）、通信は映像等大容量の安定性と障害時支援が課題。T2は拠点間L4トラックでV2I/V2N/V2V活用とV2N料金等要望。いすゞはISUZU IX・GATEXで積荷可視化、日野は遠隔監視下の24時間舗装路耐久試験を実施。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/Next_Generation_ITS/02kiban14_04001277.html

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Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 7d

「半導体デバイス工場における OTセキュリティガイドライン概要資料」によれば、SEMI E187/E188・NIST CSF2.0・CPSF準拠でPurdue（L0–L5、L3.5）を採用し、IEC62443 SL4想定の国家支援APTに備え、装置資産管理・脆弱性評価・被害最小化・早期復旧・IT/OT DMZ分離等を示す。インターネットゲートウェイ・エンタープライズITは対象外、ファシリティは次版。
https://www.meti.go.jp/policy/netsecurity/wg1/semiconductor_systems_guideline_gaiyou.pdf

Miki Yutani @mkyutani.bsky.social · 7d

「半導体デバイス工場における OTセキュリティガイドライン」によれば、Purdueモデル・CPSF三層を基盤に工場固有の脅威・リスクを整理し、NIST CSF2.0対応表等で体系検討。資産管理、脆弱性評価、脅威情報の優先化、被害最小化・早期復旧、FSIRT運用、物理アクセス制御等の運用手順・実践例で評価から運用・改善へつなぐ。
https://www.meti.go.jp/policy/netsecurity/wg1/semiconductor_systems_guideline_ver1.0.pdf