綾奈「祥子なんだよなー!」
この記事のここ☝️が好き
綾奈「祥子なんだよなー!」
この記事のここ☝️が好き
natalie.mu/comic/pp/myg...
natalie.mu/comic/pp/myg...
mjtaiさんのestie プログラミングコンテスト2025 (AtCoder Regular Contest 210)での成績:394位
パフォーマンス:1896相当
レーティング:2004→1994 (-10) :(
#AtCoder #estieプログラミングコンテスト2025(ARC210)
atcoder.jp/users/mjtai/...
mjtaiさんのestie プログラミングコンテスト2025 (AtCoder Regular Contest 210)での成績:394位
パフォーマンス:1896相当
レーティング:2004→1994 (-10) :(
#AtCoder #estieプログラミングコンテスト2025(ARC210)
atcoder.jp/users/mjtai/...
A
隣接要素の必要差分を全部1で初期化。クエリ毎に左側の差分を-x,右側の差分を+x。この遷移の中で各隣接箇所において差分が最も大きくなったタイミングを差分として採用
B
最初、配列A,Bの大小関係を別々に管理する必要があると思いこんで「実装重くね!?」ってなりながら重実装してたのがいけなかった
C解いてから戻ったらA,B一緒に管理して良い事に気づいて解けた。が、ケアレスミスよるバグが重なり2ペナ
C
まず下の桁から桁上り。どれだけ桁上りしたかを覚えておく。次に上の桁から貪欲に配る。余ったのは下の桁に戻せるが、桁上りした分しか戻せない
D みてない
E みてない
F みてない
A
隣接要素の必要差分を全部1で初期化。クエリ毎に左側の差分を-x,右側の差分を+x。この遷移の中で各隣接箇所において差分が最も大きくなったタイミングを差分として採用
B
最初、配列A,Bの大小関係を別々に管理する必要があると思いこんで「実装重くね!?」ってなりながら重実装してたのがいけなかった
C解いてから戻ったらA,B一緒に管理して良い事に気づいて解けた。が、ケアレスミスよるバグが重なり2ペナ
C
まず下の桁から桁上り。どれだけ桁上りしたかを覚えておく。次に上の桁から貪欲に配る。余ったのは下の桁に戻せるが、桁上りした分しか戻せない
D みてない
E みてない
F みてない
B next_permutation
C `A` が一番小さい子には `Y` を `A[i]` 個あげるとしてよい。あとは二分探索形なりなんなりで各子供への渡し方を定められるなら定める。
D むずい、てか解けず。嵐は高々14回しか来ないので、黒の長方形領域が1回の嵐で2つの長方形領域に分かれるのを愚直に求めて、最終的な長方形領域のリストの中で連結判定すれば良さそう。と思ったけど、どうすれば連結判定できるのか。
E Aの値をキーとするセグ木を2つ立てる。1つは個数管理、もう1つは和を管理。
F わからん、なんだこれ
B next_permutation
C `A` が一番小さい子には `Y` を `A[i]` 個あげるとしてよい。あとは二分探索形なりなんなりで各子供への渡し方を定められるなら定める。
D むずい、てか解けず。嵐は高々14回しか来ないので、黒の長方形領域が1回の嵐で2つの長方形領域に分かれるのを愚直に求めて、最終的な長方形領域のリストの中で連結判定すれば良さそう。と思ったけど、どうすれば連結判定できるのか。
E Aの値をキーとするセグ木を2つ立てる。1つは個数管理、もう1つは和を管理。
F わからん、なんだこれ
Lv7 送りにならないことだけ祈っておく
Lv7 送りにならないことだけ祈っておく