みつだき
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みつだき
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Reposted by みつだき
今日こんななのに明日からは全く間違えなくなるんだから人間というのはすごいよな。
心配になりつつめちゃくちゃ面白かったです!新参者ですが、最近かんちさんを知ることができる記事が多くて嬉しいです☺️
頭は大事にしてください!様子がおかしかったら救急ですよ
先生は日頃から自主的に頭をテーブルに強打したりデコピン喰らったりしてるから心配です…

(先日身内がホームから線路に落ちて頭から血を出し、その時は大丈夫だったんですが、2ヶ月経って手が痺れるとか記憶が怪しいとか言い出し、病院行ったら慢性硬膜下血腫になってました)
なるほど確かに。
全くこの辺門外漢なのですが、検索してみたらケージはデュシャンや禅の影響を受けているとか、面白い話がたくさんあるんですね。

先程は「じゃあ『この種のコンセプチュアルアート』って出オチじゃん」とか思ってしまいましたが、先生の想定された反論の方が説得力がある気がします。
ケージがどのような意図を持っていたかに関わらず、無音の中の環境音は返って社会性を帯び、その都度再現性のない演奏になるように思いました。
「存在することには価値があるけど、演奏しても価値が生じない音楽」ってすごいですね。ちょっと他には思い浮かびませんが、音楽以外にもっとあるのかな…?

(しかし卑近な表現ですが「出オチ」って言葉が浮かんでしまいました)
Reposted by みつだき
ジョン・ケージの4:33をぜんぜん評価しない立場の専門家もいると思うんだけど逆にそういう話を聞かない。
Wikipediaを見てみたら、「あらゆる音を素材とするケージの姿勢は、音から意味を取り去るために音が含んでいた社会性が失われる点を批判されてもいる」という記載があり、出典として「Kahn, Douglas (1999), Noise, water, meat: a history of sound in the arts, MIT Press」が出てました。
とはいえ英語で原文を読む自信もないのでchatGPTに聞いてみたところ、こんな感じの解説でした(全て伝聞で申し訳ないですが)
音の社会性…言語のような興味深い視点ですね

ja.wikipedia.org/wiki/4%E5%88...
インターネット太宰
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そりすぎてソリになった、
ことしの正月。よそから着物を一反もらった。
N島さん…?
(この前のオモウォの流れからして)
3年くらい前に人から聞いた「某有名企業の社長はVRChatにハマっていて、バーチャル空間内で(男同士で)まぐわって撮った写真をコレクションしている」というまことしやかな話がずっと頭に残っている。
行った方がよさそうなので24日行きます!!
楽しみにしてます!!!
「結局毎日やってるのってこれなんだな」と思ったら、SNSに対してすーん…ってなっちゃった…
最終、抽象化された人生が提供されたらどうしよう

(あと、ちょっと佐藤雅彦みがある)
(品田先生、展いけるといいな)
lab.shinadayu.com/SNS/index.html

抽象化されたSNSを作りました。いいねでタイムラインが影響されます。
SNS
抽象化されたSNS
lab.shinadayu.com
先生そんな、みんなに免許止められたからって…
セックスの正式名称、セクソフォン
先生には長生きして欲しいです
そりゃそうですよね
よくねーから行ったんですもんね
(お疲れ様です)
Reposted by みつだき
ご存知だったらすみませんが、当日券も買えますよ!
会期終了が近いので多少並ぶかもしれませんが、可能であればチャレンジしてみてはいかがでしょうか(私も8月末に当日券で入りました)
逡巡する手間をカットしてポーズだけ、というのでは、結局どこかに底の浅さが表れてしまうんだろうな。

しかし「ジャーゴン」と呼ばれるとなると、これは私が想像するより「表現者の間で」便利な免罪符として安易に扱われがちな概念である、という意味合いなのかな?
表現者『界隈』とでも言うような中での使われ方というか……。

とはいえ、すべての者は生きてる限りなにがしかの『加害性』を帯びるし、常に許された上で存在しているという意識がある。
とはいえ「はっきり言え」ということでもなく、結局は逡巡しながら調整していくことがベストなのだから「加害性に向き合う」は正しいのだけど、それが一言で言い表せるようになってしまえば意味は変質して本末転倒になるので、便利すぎるジャーゴンは定期的に暴かれていかなければならない、と思う。
先生のこういう、AIだったら絶対言わなそうなポスト見ると安心するよね
先生車乗らないのに!!!
(負け惜しみ)
2時間考えたのに!!!
わからなかった!!!

なんかの画像の一部かなとまでは思ったのに!!!!!!
(負け惜しみ)
それはSNSにより『善人』が可視化されるようになったのか、SNSによって『善人』がさらに増殖したのか、どちらでしょうかね?

(どちらでもなかったらごめんなさい)
(中島義道は死を恐れてるところが好きです)
なるほど、ありがとうございます。一方通行に見える作者と読者のコミュニケーションが、相互作用にある生きた関係に思えてきました。そうなると「感想」ではなく「考察」という態度は、この関係を読者の方から膠着させてしまう気がしますね。

それでいうと映画8番出口(先生が絶賛されてたのもあり観てきました)は、曖昧さも気持ちよく受け入れられる作品でした。いかにも考察したくなりそうな題材ですが、安易な考察のネタとして消費されない体力を感じました。「あのゲームの映画化」として全てがちょうどよく、めちゃくちゃ面白かったです。感想の発信、ありがとうございました。(突然すみません、どこかでお礼をお伝えしたかったので)
例えばですが、先生が創作側でそのような曖昧な描写をしたとして、読者には「同じく曖昧なまま受け取って欲しい」と思われるのか、「(「正解」を求める考察のような態度ではないとして)各々が好きな方(生きてるか死んでるかなど)で受け取って欲しい」と思われるのか、どちらでしょうか?

もちろん作品によるかもしれませんが