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10月7日以前は、ガザ地区のハマスの事務所にユダヤ教のラビ御一行様が表敬訪問したりして、とても仲良くやっていたのだ。

イスラエルという過激派以外の、正統派ユダヤ教の人たちとハマスは、笑顔を交わして和気あいあいとしていた。
本当に悪い奴らは、決して表層に浮かんでこない。
ユダヤ教徒 vs 反ユダヤ主義者という図式を前面に出すことで利益を得られる人びとが裏で操っているのではないか。

……米国の高位のラビの方が「シオニズムはユダヤ教の歴史上、最悪の異端です」と話していた。
シオニストは何かにつけて「反ユダヤ主義」を持ち出す。

しかし、世界に本当の反ユダヤ主義者がどれだけ存在するのか。

イスラエルとシオニストに反対している人の殆どは、単にイスラエルとシオニストの悪行に反対しているだけだと思う。

「反ユダヤ主義」を前面に出すことで、それを隠れ蓑にしている黒幕がいるのではないか。

そいつらは、クリスチャン・シオニストだろうか。あるいは悪魔崇拝者だろうか。

いちばん考えられるのは、無神教の人びとだ。イスラエル人やシオニスト自体が、本当はユダヤ教徒の仮面を付けた無神論者だと聞いた。
ハマスは再び、イスラエルよりもはるかに穏健であることを証明した。
交換取引としてレジスタンスから釈放されたイスラエル兵、マタン・エンゲルストは述べた。

「ハマスは私に祈ることを許可し、ガザにトーラーを持ってきてくれた」
アルジャジーラがイスラエル空軍パイロットの名前をリーク

アルジャジーラは、ガザでのジェノサイドに参加した約3万人のイスラエル空軍のパイロットと関係者の名前をリークしま。

私たちは皆、彼ら一人一人がある受けるべき報いを知っている。
正義が彼ら全員を見つけることを願っている。

※アルジャジーラは、自社のジャーナリストを大勢殺されている。
誰かが言う。「助け方が分からない」

でも、私が求めているのはただ、みんながこれをシェアして、ドットを付けてくれるだけなんです。
白人を含むすべての人を国外追放することができますが、ユダヤ人を国外追放することはできません。

※「●●を国外追放せよ」という文の●●のところだけ、様々な民族人種を入れてXで投稿してみると、「ユダヤ人」と書いたときだけ「Xのルール違反」とされる。

私は簡単に国外追放されるらしい。
たぶんここでも同様だろう。
収集された全データに基づくと、ガザ地区の死者数は少なくとも680,000人。
そのうち380,000人が5歳未満の幼児である。

2025年9月3日、ギデオン・ポリア博士とリチャード・ヒル教授が、10月7日以降のガザ地区の死者数を算出した。
そして西側メディアは、この事件の被害者である6歳の子どもを、年齢を伏せて「女性」として報道した。イスラエルの罪を隠すために。

「この化け物をどのように罰するのか。ショーン・グラス少佐は、戦車の中から、パレスチナ人の子どもヒンド・ラジャブとその親族を乗せた車と、彼らを救出するために急行していた救急車を銃撃せよと命令した…」
この画像は、凍てつくような状況下で、衣服を剥ぎ取られ、目隠しをされ、結束バンドで縛られたパレスチナ人被拘留者たちの姿を映している。

この光景は、人権団体が拷問施設と繰り返し表現している、ネゲブにあるイスラエルの軍事拘留施設スデ・テイマンでの虐待と殺害に関する報告書と一致している。

イスラエルは最近、250人の元被拘留者の遺体を返還したが、そのうちの何人かは拷問の痕跡を示していた。

これらの被拘留者のうち、拷問の結果として死亡した人はどのくらいいるのか。
中国は、イスラエルが停戦を破ったとして、国連安保理から厳しい制裁を受けなければならないと述べた。
イスラエルは昨日、停戦を破った後、ガザ中部でアフマド・イブラヒム・ワシャハくんとその家族を皆殺しにした。
パレスチナ人の獣医師ムアス・アブ・ラクバさんの遺体が本日発見されました。

彼は、亡くなるまでの数年間を、イスラエルの包囲によって負傷し、飢えた何百頭もの動物を治療することに費やしました。

イスラエルは、「安全地帯」に指定した場所で彼を殺害しました。

彼の遺産であるスララ・アニマル・レスキューを応援してください。

RIP ドクター・ムアス
クリスティアーノ・ロナウドは、食料と人道支援のために、ガザの子どもたちに200万米ドルを寄付しました。

パレスチナ自治政府は、西側のサッカー選手や著名人からの多額の寄付を歓迎しています。
ハマスがイスラエル人の人質をビーチに連れていって「楽しい1日」を過ごした。

※ハマスはイスラエル人の人質と捕虜を正しく扱った。
「捕虜生活に良い瞬間はありましたか。例えばどんな?」

「彼らが、息子をビーチでの楽しい一日に連れて行ったときです」

昨日のチャンネル13:
解放されたイスラエル人捕虜オムリ・ミランの父親ダニ・ミランは、息子がガザでの捕虜生活の「良いこと」についてばかり話していると、オフィラ・アサヤグに語った。
何千人もの正統派ユダヤ教徒が、イスラエル国家に抗議するためにニューヨーク市の街頭に繰り出しました。

ユダヤ教はシオニズムではありません。
ラファでの爆発直後、情報筋から聞いたところによると、ホワイトハウスと国防総省は、この事件がイスラエル人入植者のブルドーザーが不発弾を轢いたことが原因であることを知っていた。
これは、ハマスがトンネルから飛び出したというネタニヤフの主張と矛盾する。

ネタニヤフが、これに応じてガザへのすべての援助をブロックすると述べ、爆撃作戦を開始した後、米国政府はイスラエルに対し、何が起こったのかを知っていると伝えた。
その後、ネタニヤフは数時間以内に検問所を再開すると発表した。

※入植者という名のテロリストの自爆テロみたいなものだった。
その結果、何十人ものパレスチナ人が爆撃で殺された。
ムアス・アブ・ルクバ医師が殺害された。この悲惨な知らせは、本日、スララ・アニマル・レスキューから届いた。

彼は「停戦」中に殺害された。ガザでは、占領者による爆撃が続いており、世界は黙したままだ。
ムアス・アブ・ルクバ医師は、停戦中に自分の昔の家がまだ残っているかどうかを確認しに戻ってきたところを殺害された。

彼は、ガザ北部全域で唯一の獣医師とはいかないまでも、そのうちの一人だった。

彼の魂に平和が、そして彼の民に自由が与えられますように。
イスラエル兵らが、ガザの家々にガソリンをかけて放火している。

なぜなら、もし彼らがそこを占領できないのなら、誰もそこに住めないようにしてしまえばいいからだ。