みーちょ
michocho.bsky.social
みーちょ
@michocho.bsky.social
移住する
母の日の花を選んでいる時に、同居人が「家に買って帰ろうか」と言って驚いた。前は全く興味なかったろうに。人の価値観は変わらないというけれど、歳とともに変わるものは必ずあって、こうやって小さな変化を感じることができるのはとてもいいことだなと、日々開き花びらを落とす芍薬をみながら思ったのだった。「また買おうよ」というから、今日も一緒に買いに行く。「小さな森みたいだ」と、自分で選んだ花をみて嬉しそうにしている。
May 25, 2025 at 7:18 AM
大反省である、、、
May 22, 2025 at 9:52 AM
ダンジョン飯の2期はいつやるのだろうか、その日までは生きようと思えるから、遠くてもいいので教えてほしい…。
May 12, 2025 at 9:03 AM
やっと侍タイムスリッパーみれた。初見なのに懐かしい。最後、ハラハラしたー。磐梯山の雪のごとき白さ…。こうさかさんの涙は一瞬でもらい泣きしてしまう。
April 29, 2025 at 2:13 AM
ハサミ男 読了。傑作と聞きつつも、グロい猟奇殺人か頼子のためにみたいな重い気持ちになる本だと勘違いしていて何となく遠ざけてきた自分を殴りたい。こんな風に、まだ知らない面白い本がこの世に沢山沢山あるんだと思うと人生退屈してらんないな。と思うくらい面白かった。あーー綺麗に騙された!面白かった!!
April 25, 2025 at 4:08 PM
マイナス5°で風速15mって、どんくらいの寒さだっけ…
April 25, 2025 at 2:58 AM
うそでしょ!!!みゃくみゃく様の豆皿かわいすぎる!!!!!!うそみたいにかわいい!!!!
April 24, 2025 at 1:00 PM
3週間ぶりくらいの出社で打ち合わせいっぱいしたので、ひとり日本酒2、3杯ひっかけて帰る。昨日からこれだけが楽しみだったのだ。
April 24, 2025 at 12:09 PM
成瀬は天下をとりにいくを読んでから、我が家ではハムエッグをご飯にのっけたものを「成瀬丼」とよんでいる。朝に食べると成瀬気分になれてとてもいい。
April 18, 2025 at 3:22 AM
対馬の海に沈む 読了。執念ともいえる取材のもとに見えてくる全貌。あまりにも日本の闇すぎる。だが自分がそっち側に行かないと言えるのか、という一文はほんとそう。私もまったく自信ない。お天道様がみてる、のほうの恥を大切にしたいよね。しかし、ドキュメンタルはきついな。こよ この腐敗は創作じゃなく事実なのだよな…
April 15, 2025 at 3:59 PM
RRR、グラシネさんは17日までか、、迷うぜ…
April 11, 2025 at 5:01 PM
マグカップでつくる、米粉の朝ごパンとゆうのをやってみたんだけど簡単すぎおいしい上に腹もちがすごい。
April 11, 2025 at 3:00 AM
姪っ子たちの入学祝いに、オマケでお勧めの本を贈ったのだけど、めちゃくちゃ面白かった。これ、友達と定期的にやりたいなぁ。一年に一回、本を贈りあうやつ。
April 10, 2025 at 10:48 AM
こんなこといったらなんなんですが、普通に万博めっちゃいきたいし、みゃくみゃくさんグッズ欲しい。
April 10, 2025 at 3:25 AM
明日はrrrメイキングと、rrrリバイバル公開だよ。(ふーーっふーーーっ…)
April 10, 2025 at 1:40 AM
咲き始めれば天気が気になり、満開になればいつ散るかとヒヤヒヤし、散り始めれば桜吹雪を見たいと落ち着かない。

開花のときが、一番ワクワクと心から楽しめている時かのかもなぁ、と思った朝散歩。
April 9, 2025 at 3:56 AM
3ヶ月くらい休みたい
April 8, 2025 at 12:33 AM
劇団四季のウィキッドがまた観たくなってきた
April 3, 2025 at 3:12 PM
仕事に対して、何かずっと諦めていて、そのくせ、一生の仕事と向き合う人への憧れと嫉妬があるのだな。諦めることはラクなので、思考停止で頑張る方がラクなので、ずっとそれで20年やってきたけども。
プライベートを充実させたいモードになって、それは心から望んでることだけど、それと、一生の仕事に向き合うことは相反しないのでは、と「火山のふもとで」を読んで思う。
「働いてるとなぜ本が…」のように半身で働くことは大賛成だけど、その半身の仕事を思考停止にさせる必要はないのだよな。半身ながら、大切に向き合える仕事の仕方が一番幸せな気がする。
April 3, 2025 at 2:13 AM
火山のふもとでを読んで、会社を独立してまで同じ仕事をする先輩をみて、一生の仕事だと思えるものに出会える幸運さについて考えてる。もちろん、本人の努力や決断がその幸運に繋がってるんだけど。
私はもう40歳もこえているけど、入社してからずっと「仮住まい」だと思って生きてきて、頑張ったし少し評価もされた時もあるけど、一生の仕事だなんで欠片も思ったことはない。必要だからやってきただけで(ムギくん的)。

20年もやってきて、もうすっかり働き手としての賞味期限は過ぎた気でいるけど、一生の仕事ならあと30年働ける。この40代で、一生の仕事だと思えるものに出会いたいな。もう遅いけど、遅くないかもしれない。
April 3, 2025 at 2:03 AM
ウィキッド、やっと観れた!!!!!思ったよりもミュージカルのままだったし(めちゃくちゃいい意味で)、歌も映像も主役2人も最高によかったァァァ!冒頭から泣けるし、先生でてきた瞬間に涙腺崩壊する…。
関係ないけど、グレイテストショーマンで、偏見に負けず私は私だと歌い上げていたあの人が、ウィキッドでは偏見側になっていたので思わず見入っちゃったな。
April 2, 2025 at 2:34 PM
死ぬほど今更ながら、花束みたいな恋をした観た。なんだこれはーーーーーっっ。今すぐ誰かと語りたいのに今更すぎて誰とも語れない
April 2, 2025 at 6:17 AM
火山のふもとで読了。とても良かった。丁寧に紡ぎ構築された文章はこんなにするすると頭の中に入ってくるのか。そして心を小さく揺らす。小説でえがかれる先生の建築のような、合理的で計算されていてあたたかい。丁寧に咀嚼したくなる文章。
大人たちの何気ない雑談や会話もとても面白くて心地がいい。建築家の人はこんな風にいつも事象と事象を結んで思考を巡らせているのかな。
本質的に真摯につくるべきものに向き合う姿が、少しずつ変わる村のように、何かの終わりをずっと予感させていて、あたたかいのに寂しい、永遠に続いて欲しいけど、そうしゃないから美しいと感じることもできるようでした。
April 1, 2025 at 6:00 AM
誕生日はいくつになっても嬉しい。
March 4, 2025 at 12:47 AM
東北の山の天気予報が刻一刻と変わってて目が離せない。八幡平、ホワイトアウトしたら遭難必須と聞いて、八甲田山死の彷徨を読んだばかりの自分には恐怖しかない…登れるのか…?!
February 20, 2025 at 11:12 AM