さて！そろそろTwitter（今はXか！）からこっちに移ろうかな！と思う。

なんだか高校生の頃の気持ちに戻っている
70年代のNeil Youngをずっと聴いている
Harvest（1972）からHitchhiker（’76）へ

でも自分はもう高校生じゃない

卓上の本棚じゃ収まり切れない
たくさんの本を読んできたし
いろんなものを直に見てきた
あの頃　あの頃には戻れるわけがない

小さな部屋　小さな机　小さな本棚
数少ないが　大事な宝物たち
世の中の仕組みより　仲間
小さな町の・・・

時々深夜に思う（思うのはいつも深夜だ）
いろんな事を忘れてしまって（記憶喪失！）
小さな世界で　仲間を作って
毎日ドキドキしながら（あの校舎で）
忘れた記憶に　出会いたい

札幌から登別、そして函館
函館からフェリーで青森

ずっと前に書いたサインが！

個展は昨日まで
DJトークも終わって
暗くなった展示室から
あおもり犬を見た・・・

今日は小雨の中、枝垂れ桜の両脇にある檜木を2本伐った。植えた時は1mほどだったのに今は5mを超えて春には綺麗な花🌸をたくさん咲かせるようになった。春が楽しみ😊

伐った檜は直径20〜30cmほどで、たぶん焚き付け用の薪にする。

2016年にロンドンのギャラリーで自分がキュレーションして”Horizon that appears out of the sleepy woods”という展覧会を開催した。出品してくれた谷口くんからその時にもらった直筆の紙のCDジャケを時々出しては観ている

彼との出会いは2013年に審査を担当したアワードでポートフォリオを手に取った頃。あれから10年も経ったのか〜

深夜3時
ヤマトから戻ってきた240 x 220cmの絵を描き直している

プレッシャーは無いがヤル気も無い・・・いや、無いのではない
ただ集中力が続かず疲れを感じるのが早い

しかし考える時間楽しんでいるので大丈夫

にしても、薪置き場で取りやすいように薪の移動をしただけで筋肉痛になっているのは悲しい

一昨日めっちゃ楽しかった。竹中直人さんに誘われて久々に呑んで、3軒はしごした。最後の店でスカパラのGAMOくんに会った😸
何を話したか覚えてないくらい楽しかった・・・😂

アメリカに行く予定だった絵をヤマトさんの倉庫から返してもらった。イマイチだと思ってのに送ろうとした自分が情けない

バックはそのままだけど、顔はどんどん潰していった

若い頃の自分が過去から応援してくれてる気がする

いつも大きな世界、あるいは中央という磁場から逃れようとしてたように思う
そして小さなコミュニティで自分の居場所を見つけるのが心地良かった

不特定多数が観に来る展覧会を行う「作家」と、コミュニティでの「自分」の存在意義は全く別物で、どちらかというと「自分」のほうが生きていると感じる

今朝は早起き

実家にいた頃、雪が溶け始めて土が見えるとドキドキした
自転車を出したり長靴をしまったり

雪は降っても積もらない所に住んでいる今は、土が見えるとなんだか悲しくなる

Blue sky