容疑者、ネットとかで発言を見る限りもうちょい頭のいい人なんかと思ってたけど、そうでも無さそうな印象。
どちらかというと勤務を経て精神的に病んでしまって、そして自分の内面についてうまく言語化できなかったから、あの思考にたどり着いてしまったのかな、って。
あそこでもう少し周りの人の介入と、介入を本人が受け入れることができれば、あの結末にはならなかったかもな。
容疑者、ネットとかで発言を見る限りもうちょい頭のいい人なんかと思ってたけど、そうでも無さそうな印象。
どちらかというと勤務を経て精神的に病んでしまって、そして自分の内面についてうまく言語化できなかったから、あの思考にたどり着いてしまったのかな、って。
あそこでもう少し周りの人の介入と、介入を本人が受け入れることができれば、あの結末にはならなかったかもな。
土岐オタの名を出しながら、他オタへのエアリプ悪口とかしてて不愉快だったし削除してくれて本当に助かる
土岐オタの名を出しながら、他オタへのエアリプ悪口とかしてて不愉快だったし削除してくれて本当に助かる
ポップコーンの匂いしてきたんやけどスナック菓子の匂いと不潔な人の臭いって似てると感じるからとにかく不快だった、あとやたら粉っぽくて鼻ずっとむずむずしてた
スナック菓子のにおいするデブまじで嫌い
ポップコーンの匂いしてきたんやけどスナック菓子の匂いと不潔な人の臭いって似てると感じるからとにかく不快だった、あとやたら粉っぽくて鼻ずっとむずむずしてた
スナック菓子のにおいするデブまじで嫌い
成長していく若い術師と手合わせするのはシンプルに楽しいし嬉しかったんだろうな。
成長していく若い術師と手合わせするのはシンプルに楽しいし嬉しかったんだろうな。
今の腐った呪術界の体制を崩すのに、持っている力で脅して従わせるのか、力を行使するのか(上層部殺)、どっちだったんだろうな。
今の腐った呪術界の体制を崩すのに、持っている力で脅して従わせるのか、力を行使するのか(上層部殺)、どっちだったんだろうな。
「置いていかれた」と思ってたのに10年、傑の意思を尊重しつつ傑の真に望む世界を作るために奮闘する悟とか、愛でしかない
「置いていかれた」と思ってたのに10年、傑の意思を尊重しつつ傑の真に望む世界を作るために奮闘する悟とか、愛でしかない
なんかこう、、、こうなる前にどうにかできなかったんですかね?😭
傑も極端だし頼らなさすぎだけど、ああなるまでケアしなかった夜蛾センにも責任はあるのでは?
なんかこう、、、こうなる前にどうにかできなかったんですかね?😭
傑も極端だし頼らなさすぎだけど、ああなるまでケアしなかった夜蛾センにも責任はあるのでは?
人と関わるのは好きだけど人自体は嫌いというか
人と関わるのは好きだけど人自体は嫌いというか
関係者全員許さんし現在進行形で恨んでる〜
関係者全員許さんし現在進行形で恨んでる〜
傑はリカのこと「呪いの女王」と呼び、空港では宿儺のことを「呪いの王」とはっきり呼んでいて、負けた相手の共通点を意識してるようにも思える
命日も額の縫い目も鏖殺もお揃いだけど、最期の相手も同じじゃん…
傑はリカのこと「呪いの女王」と呼び、空港では宿儺のことを「呪いの王」とはっきり呼んでいて、負けた相手の共通点を意識してるようにも思える
命日も額の縫い目も鏖殺もお揃いだけど、最期の相手も同じじゃん…
過去(親友)を乗り越えて未来(生徒たち)を守り育てる人だと思ってたのに的な
でもその強く聡い仲間たちの輪の中に自分は入ってなくて後進たちが互いを守れることを願ってたのだし、その願いだって核には傑に置いて行かれた自分がいるのだから仕方ないよ
だって呪術廻戦ってthe少年漫画と違ってわかりやすく未来!希望!前向きに!とかじゃないじゃん、皆やりきれない思い抱えてるじゃん、それを否定せず大事に抱えながら前進する物語なんだもん
過去(親友)を乗り越えて未来(生徒たち)を守り育てる人だと思ってたのに的な
でもその強く聡い仲間たちの輪の中に自分は入ってなくて後進たちが互いを守れることを願ってたのだし、その願いだって核には傑に置いて行かれた自分がいるのだから仕方ないよ
だって呪術廻戦ってthe少年漫画と違ってわかりやすく未来!希望!前向きに!とかじゃないじゃん、皆やりきれない思い抱えてるじゃん、それを否定せず大事に抱えながら前進する物語なんだもん
今だと、確かにとどめを刺すこと=五条悟本人としての想いの昇華ではないけども、単なる役割として実行したわけでもないかなって
先生として生徒たちの安否確認よりもまず先に傑のところに行くんだから
10年間先延ばしにしてきたけどもう傑の心が限界なんだって気付いたから楽にしてあげたかったしその最期の場は誰にも渡したくなかったのかなって
正直五条がそこまで理解できるのかなってちょっと違和感。
原作漫画の「置いてかれたんだから 追いつかなきゃ」をみるに、離反の本質を理解してはないように思う。傑の考えに追いつきたい、傑と並びたいって想いが一貫してずっとあって、百鬼夜行でとどめを刺したのは"呪術師や教師としての役割"を実行しただけで、五条悟という人間としてトドメを刺すことイコール関係の終着や想いの昇華というわけではないように思う。だってそうじゃなきゃ空港まであんな引きずらんでしょ。
今だと、確かにとどめを刺すこと=五条悟本人としての想いの昇華ではないけども、単なる役割として実行したわけでもないかなって
先生として生徒たちの安否確認よりもまず先に傑のところに行くんだから
10年間先延ばしにしてきたけどもう傑の心が限界なんだって気付いたから楽にしてあげたかったしその最期の場は誰にも渡したくなかったのかなって
新宿問答、自分の手は汚れてしまったから、汚れた自分にしかできないやり方で理想を叶えるぞっていう宣戦布告で、でもそれが正義とも思ってなさそうなんだよね
0のラスト、親友にとどめを刺すのは、正しくないから、じゃなくて、苦しみから解放してあげるため、だったんじゃないかな
さすがに新宿問答と百鬼夜行の有り様みれば精神が限界なのには気がつくはず
新宿問答、自分の手は汚れてしまったから、汚れた自分にしかできないやり方で理想を叶えるぞっていう宣戦布告で、でもそれが正義とも思ってなさそうなんだよね
0のラスト、親友にとどめを刺すのは、正しくないから、じゃなくて、苦しみから解放してあげるため、だったんじゃないかな
さすがに新宿問答と百鬼夜行の有り様みれば精神が限界なのには気がつくはず
子供って🦠撒き散らすからほんと💢
子供って🦠撒き散らすからほんと💢
思ってた方向と逆だった
思ってた方向と逆だった
想像を超えるえぐさ
想像を超えるえぐさ