むそおりハマり中たのしいので妄想とかしてる 惇紫など紫くん右で
悠さんいつもありがとうございます…🙏
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「なんでこんなに書けないんだそもそも私はなぜ原稿をしているのか誰に求められたわけでもなく誰も待っていないというのにいや同人は自分が出したくてその一心で書いてしまうものであってこういうことを思っている時点でもうだめなのではそして好きで読みたくて書いてるはずなのに自分の書いたものに萌えないこれは駄作だゴミだもうだめだワーン」
くらいの感じにはなる 先日までそうでした 今はげんきに書いてます
「なんでこんなに書けないんだそもそも私はなぜ原稿をしているのか誰に求められたわけでもなく誰も待っていないというのにいや同人は自分が出したくてその一心で書いてしまうものであってこういうことを思っている時点でもうだめなのではそして好きで読みたくて書いてるはずなのに自分の書いたものに萌えないこれは駄作だゴミだもうだめだワーン」
くらいの感じにはなる 先日までそうでした 今はげんきに書いてます
戦で曹操様を守って戦った時のことやそれを後に曹操様から直々に褒められた時、曹操様と馬を駆って遠乗りに出掛けたり二人で食事をした時のことや、病に臥せっていた曹操様を看取る瞬間のこと。前世の曹操様との出来事を何度も夢に見ては毎回不思議な懐かしさと共にぼんやりと目を覚まして隣で眠っている現世の恋人である曹操様を見てぎゅうっと胸が締め付けられるような感覚に陥る紫鸞殿がいてもいい
現パロの紫鸞殿は曹操様と違って前世の記憶がほぼないから『不思議と既視感のある夢』みたいな認識を持っていて首を傾げていてもいいですね
戦で曹操様を守って戦った時のことやそれを後に曹操様から直々に褒められた時、曹操様と馬を駆って遠乗りに出掛けたり二人で食事をした時のことや、病に臥せっていた曹操様を看取る瞬間のこと。前世の曹操様との出来事を何度も夢に見ては毎回不思議な懐かしさと共にぼんやりと目を覚まして隣で眠っている現世の恋人である曹操様を見てぎゅうっと胸が締め付けられるような感覚に陥る紫鸞殿がいてもいい
現パロの紫鸞殿は曹操様と違って前世の記憶がほぼないから『不思議と既視感のある夢』みたいな認識を持っていて首を傾げていてもいいですね
パッションが1番あるやつを先に出すんですけどものすごいふざけた本です
パッションが1番あるやつを先に出すんですけどものすごいふざけた本です
にょ紫がんばるぞーそして絶対出す
にょ紫がんばるぞーそして絶対出す
しかも次に作りたい本もできちゃった
とりあえず今のをがんばる
しかも次に作りたい本もできちゃった
とりあえず今のをがんばる