logospathos.bsky.social
@logospathos.bsky.social
自分が負けたとき、
勝った相手に称賛を

自分が勝ったとき、
負けた相手に敬意を
August 23, 2025 at 11:31 AM
参政党 へ投票を考えている方なら、

一度くらい、参政党の憲法案をお読みになられて、現行憲法と読み比べたことはあるでしょう。

もしまだでしたら、一度読み比べてみてください。

読み比べた上で、参政党に投票するのであれば、申し分ないのですが、

もし参政党に投票した後になって、参政党の憲法案を「知らなかった!」と言うのは、あまりに重い過失だと思います。

「読み比べる時間なんてない」という方は、まずは以下の記事をご一読されてみては。

特にオーガニック志向など個別の政策に共感して参政党を支持されている方、くれぐれもご注意ください。

個別の政策の実現されたとしても、失うものが多いのですから。
日本人ファースト、ジェンダー観、家族観……弁護士が、参政党「新日本憲法」を読んでみた maga9.jp/250709-2/ #maga9 ←國本弁護士「専門的な観点から、「ここがおかしい」「この条文だと、こういうことが起こる可能性がありますよ」と伝えていくのも、僕たち法律家の社会的責務だと思います」
日本人ファースト、ジェンダー観、家族観……弁護士が、参政党「新日本憲法」を読んでみた
参院選を前に、「日本人ファースト」をスローガンとする参政党の支持拡大が伝えられています。一方で、その排外主義的・前時代的な政策や党首発言に「危ない」と警鐘を鳴らす声も。では、具体的に何が、どんなふうに「危ない」のか? その手がか…
maga9.jp
July 9, 2025 at 1:28 PM
誰もが羨ましがるような、承認欲求のための誇りなんて要らない。

他人を見下すための誇りも要らない。

むしろ、誇りを持つなら誰もが絶望するような状況でも生きていることに誇りを持ちたい。

だから、そういう状況で生きている人たちに敬意を持つ。
July 7, 2025 at 11:28 AM
即興ダンスのセッションの帰り道、自分が生きている意味がないように感じられて、猛烈に虚しさを感じることがよくある。

昨日もそうで、昨夜はその虚しさを抱きしめたまま寝た。

今朝、どうしようもなかった虚しさが軽くなっていることに気づく。

人はこうやって生きていくんだなぁ、と改めて実感。
July 7, 2025 at 12:11 AM
一昨日から、座骨のあたりにできた腫れ物がサドルに当たって痛くて、自転車に乗るのも一苦労。

早く治ってほしいと一方、なぜこんなところに腫れ物ができたのか、意味を考えてしまう。

腫れ物のために自転車を漕ぐフォームがゆがむことも経験なのか?

あるいは、自転車生活を控える時期なのか?
July 6, 2025 at 10:49 PM
格安で買えた古着のニットにほつれた部分があったので、妻からお勧めされた「ほつれ補修針」を使ってみたら、あっという間に目立たなくなった。

他にも、ボタンのほつれ糸とか、ジャンパーのほつれ糸とかにも使えて、とても便利。

これはいい!

www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3...
Amazon | Clover ほつれ補修針セット 18-641 | 手縫い針 通販
Clover ほつれ補修針セット 18-641ほかホビー, 手芸・画材, 裁縫道具, 針, 手縫い針が勢ぞろい。ランキング、レビューも充実。アマゾンなら最短当日配送。
www.amazon.co.jp
June 28, 2025 at 12:50 AM
人生で沈みかけてる人を見かけると、みんな恐れのあまり必死に引き上げようとしたり、浮き方や泳ぎを教えようとする。

人生で沈みかけてる人に
「潜っても大丈夫だよ。
 水の中も悪くないよ」
と寄り添える人になりたい
June 8, 2025 at 10:14 PM
安部公房『砂の女』読了。

前に映画を観て、そちらは人物描写やストーリーとして精確に映画化されていたと感じる一方、

「砂」の詳しい描写を読むことが出来てよかったと思った。

流体的な「砂」、粒としての「砂」、すべてのものを朽ちさせる「砂」の無常な作用、、、

これらは素のときに感じること、素気の流れに感じることに通じている気がした。

特に砂から逃げられずに観念するシーンは、理性的な自我の死と通ずるように思えて、自分の体験にも似ていて面白かった。

砂の女 (新潮文庫) amzn.asia/d/4UwgvL3 より
Amazon.co.jp
amzn.asia
May 11, 2025 at 1:38 PM
もう一度戦争をできる国にするために、

歴史を書き換えようとする輩によって、

将来、なかったことにされるかもしれない
戦場となった 南の島の昔話

note.com/logospathos/...
南の島の昔話|てつろう
むかしむかし、今から75年ほどむかし。 ある南の島が戦場になったときの話。 その島には、 本土からやってきた兵士が 守りについていましたが、 あっという間に、敵軍に上陸されて、 島は住民を巻き込んでの 激しい戦場となりました。 住民の男たちも、 戦場に駆り出されていきました。 敵軍が村の近くに迫ってくると、 住民は銃撃戦を避けるため、 大きな洞穴(ほらあな)に隠れました。 味方が劣勢になっ...
note.com
May 9, 2025 at 3:22 AM
幸運の白い龍、みっけ!

I found an auspicious white dragon.

找到了吉兆白龍!
May 4, 2025 at 8:37 AM
藤の花の季節
甘い匂いに誘われて
手の届かない藤棚の下で
イソップ寓話のキツネみたいに
立っていた
April 22, 2025 at 1:52 AM
2025.03.15. Sat.
Suki Sho Synergy Collective
"Beyond the Directions of the Wind"
「風の彼方へ」

◆ Suki Sho Synergy Collective:
・ Ayako Kanisasare(カニササレ アヤコ)
・ Tetsuro Yuasa(ゆあさ てつろう)
・ Joanna Rosenfeld
February 28, 2025 at 11:35 PM