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忘れられない魚との出会いを求め、隙あらば水辺に立つおかっぱりバサー🐟 霞水系西岸エリアと利根水系支流がメインフィールドです。 X(旧Twitter)と違って真面目?な釣りネタメイン🎣
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ブラックバスが日本の在来種になる事はこの先もない。

例え彼らが在来種になったとして、既存の在来種を喰う事をやめる訳ではない。

「在来だから」という免罪符が欲しいのは悪い大人と一部の釣り人だけだ。

別にいいじゃないか、そんなとってつけた様なのは。

今の時代だからこそ、外来魚ブラックバスと出来る限り真剣に向き合おうじゃないか。
息子が魚を好んで食べるようになったのは昨年夏のバスを食べた経験からです笑

根魚の煮つけが好物みたいです🤣今年こそ、食べるぞスモール🥣
わかります笑
自分もバックはスピニング用、ベイト用、両方用があって、プライヤーやシンカーケースなどの小物類も重複しつつ三つずつ用意してます😅
これはほんの一部。

こんなアホな事が、書き切れない位あって。
それだけじゃなく、集団〜個人としての在り方までも。

今思えばとても褒められたもんじゃないですね。

今更思えば車遊びは俺の師匠や学校だったのかも知れません。

肌で感じて目で見て…こんな積み重ねが20年位遊んでいるとそれはそれは数え切れない程でてくると思うんです。

釣りに関しても同じだと思いますし、自分はまだ圧倒的に経験が足りない。

技術や道具とはまた違ったベクトルの『引き出し』

若かりし頃のイかれた経験は、歳重ねた今でも考え方の基礎として自分の中に活きてます。

『常に最善となる選択を。』
独り言。

•騒がしい週末はあらゆる面でリスクしかない為避ける。
•まず山一つ巡回と2往復、自分と道具のコンディション確認。道中どんなカテゴリーのメンツがいるのか、それぞれの目的とどれ位速度差があるか、可能な限り把握する。
•雨の後はミミズ等が路面に出てくる、それを狙って狸や猪が出る。
•草木の枯れる冬季だけ、コーナー12個先の駐車場のヘッドライトの向き•動きで立ち上がりを全開で踏み抜けるか判断できる。
•古いセンターラインは劣化して『浮く』。標高差で結露•凍結するので、跨げる跨げないラインや避けるべきエリアが発生する。
間が空いてしまった、どうにも手軽な方にいってしまうのはダメな部分です。

ひとまず『今の時期、目的を持ってシャローへ上がってきた魚にクローラーのデッドスローは効く』という事はハッキリわかった。

しかし『対象はプリスポーン』というよりは『プリに向かう個体』が正しいんじゃないかと思ってしまう。
上がってきたばかりの荒食いをしている個体には効くが、ある程度蓄えた個体は本格的に産卵のみを意識しだし、喰わなくなる…そんな個体にはあまり効果がなさそうだ。
同じエリアで続けると、去年と同じくいずれ釣果は途切れるだろう。このエリアでハネモノはやめて、次は試しにエリアを大きく南下させる事にしよう。
立ち止まってしばらく鯉の水槽を眺めてたけど何も解らず…この魚、常に一定というかポーカーフェイスですね🙄

バスはいませんでした、残念。
書いてて思った、バラの時シモリ読むのに似てるんだわ、ウキの読みって。

ただ、例えるなら目盛りが独特&細かすぎて期待感あるのが鯉鮒か🙄
しかし面白すぎる。

タナゴ釣りのウキが車の純正警告灯なら、こっちは後付けの追加メーターだ。
純正警告灯は名前は警告灯だけど、基本的に『壊れましたよ』のお知らせなのだ。
対して後付けメーターはリニアに今を教えてくれる。読み取る力が必要だ。

すごくイカレた話に聞こえるかもしれないけれどマッディなのに魚が見える、ウキを通して。

正確には見えてないんだけど、想像出来る。
食って吐いてしてるなぁから、今のは仕掛けの脇で魚が反転した時の尾鰭が起こした水流っぽいなとか。

子供がやってるの横で見てても十分想像出来る余地があるんだから、真剣にやったらさぞ没入感あって楽しいだろうな。

半休とっていこ🙄
初心者でフルレンタルの場合…

•釣座指定
•ベテラン係員がタナ取り、その後は固定
•基本的には「いじるな」

となると…魚掛ける為に俺がコントロール出来る事は餌の付け方(調整)くらいか🙄

量と大きさでウキの姿勢(深度とボトムの流し具合)を、硬さで寄せ(アピール)を。

その日の正解は必ずあるハズ、次回は何パターンか試してみよう。

糸フケやらフッキング時の抵抗を踏まえ竿先を水につけずやら、色々あるけどミス重ねればその都度修正していけるので、今はとりあえず後回し😅

最終目標は5本/1hで😇
こりゃ1日やってられるわ🙄
後日リベンジ案件。
仰る通りです!個人的には他のアングラーの動きをある程度抑えられるのはメリット多いです(ホントはあまり対人要素絡めたくはないですが💧)

雑誌等には『時間をおいて入り直して〜』と書かれてたりしますが、時間をおいて入り直そうとすれば、ほぼ後行者がきちゃってますから🥲だったら観察しつつ、アレコレ暫く粘ってる方が釣果良かったりします😅
こりゃ1日やってられるわ🙄
後日リベンジ案件。
当然の話ですが、魚のシーズナルパターンも大事なんだけど釣りはそれ以前に自然(気温や水温、天候etc...)に左右される遊びだから、
『凍って巻けない』
『風が強くてダメ』
等の「〜だから出来ない」を減らせる様、やはり道具は色々と準備した方がいいと再認識する釣行でした。

ちなみに超ネチりました、多分15分は定点でピョコピョコフワフワさせてたと思います。

名付けて『居るのはわかってる!こっちはやりきる覚悟だから諦めて口使ってくれ釣法』です🙏
週末釣行へ。

車の温度計は-5℃を指している…嫌な予感。

日の出前に現着、全面凍結こそしていないもののドシャローは凍結。この時点で表〜中層スロー巻きは諦める。フィーディングでさしてきたやる気のある個体をビグべ→ジグヘで狙いたかったけど、自然には敵わない。

泣く泣くエリアを変更。

ガイドやワインダーが凍ってテンポが悪い中、護岸に沿ってハネモノを流すとコンクリ継ぎ目でショボいミスバイト。

針がかりしなかったのでワンチャン有と判断、持ち替えてDSより早く出せる&凍結回避で比較的巻かずにちょっかい出せるJHワッキーのネチりで一本でした。

40なさそうだったので計測はなし、一本で納竿。
どうにもクドくなっちゃうけど、こういうのも面白いですね。

いや〜しかし唯の「楽しい」「面白い」「便利」は既に通り越した場所にいるな。
「驚愕」「脅威」「恐怖」の方が少し勝ってる。

それでも…道具は人次第、ですかね🙄

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ほぼ毎日帰宅前にウォーキング兼ねて水温測りに行っているんだけど、本当に今年は季節がわからない。

一時は2桁のったのに、ここの所また7℃前後を行き来している。
寒気が入っているので当然だけど、去年に比べると大体−4℃も違うのだ。

ジワジワと手の届く範囲に魚は入ってきてる感じはあるけど、まだ積極的に口を使うタイミングではなさそう。

陽が伸びて散歩してる人が増えたし、帰りにヘッドライトに集る蛾も増えてきて、季節の進みは確かに感じるんだけど、今年は春爆に乗っかれるか不安。

再来週あたりに一瞬大爆発して、その後直ぐにガマ合戦が始まりそうな予感。
よく共に釣行する友人が元弓道部なのですが、似たような事言ってました笑
曰く「尻の穴サミングして、力の入りをコントロールする」そうです💧スポーツでいう歯の噛み合わせに似たようなもんだと…
これ面白いですね!

ちなみに私、しょーくんです笑
池に指をつけて、水温を感じる。日差しは暖かいけど水は冷たい。

次にちょっとズルいけど、偏光をかけて覗いてみる。

ヘラは群れのような曖昧な塊で底付近を動いている。
鯉は皆頭を同じ方向に向けて沈んでいる。
小さなハヤ達は姿すら見えない。

五目釣りって言っても、糸垂らせば何かが釣れるってわけじゃなくて、たまたま今日のコンディションとその魚種、試した釣り方があってただけだろう。
狙いたい魚種がいれば、その魚種にアジャストしなければずっと「釣れちゃった」から先へはいけないんだろうなと感じたひとときの釣りでした。

でも楽しかったっス🙏
釣り場に立った時って往々にして一人ですけど、行き詰まると「あの人ならどうするか」と考える事って結構あります。
もはや一人二人称です笑
そう考えると、他人の存在って大きいし、実は助けてもらってる事って多いなと思えますね😉

こちらこそ、いつも貴重な時間をありがとうございます🙏
ナイスフィッシュ!
良い釣りされてますね👍
しかし「その時」ちゃんと動かせるルアーはやっぱ釣れちゃうり→×

しかし「その時」ちゃんと動かせるルアーはやっぱ釣れちゃう可能性が高い→◯
思えば二人称的関わりは師匠側にもメリットがあると感じる。
新人教育で基本•基礎を教えるの時なんてまさにそうかもしれない。教えてるけど教えられてる(自身の確認を兼ねて)って事が多々ある。
相互に良い影響があるなら、いないよりはいた方がいいのかもしれない。
釣りにおける「師匠」の価値とは?

雑誌や動画、SNSなど
何かを学ぶに事欠かない時代
「師匠」の存在は必要か?

雑誌や動画は技術や知識を学べる素晴らしい教材だが
それは「一人称的な学び」にとどまることが多い。

一方で、「師匠」との関係は
引用論文中における「二人称的なかかわり」
そのものだといえる。

「二人称的かかわり」の有無が
学びにおける質の変化を生むことは
容易に想像ができる。

1.即時のフィードバック
2.感情の共有
3.思考・価値観などの暗黙知の伝承
4.予期せぬ相互往還的な学び

以上4点が挙げられるので
以下ツリーにて解説する。
ガランとしたルアーラック。
しかしクローラーは大体とってある😇

コアなファンやマイスターが多い魅力あるルアーだ。
羽の位置にボディ素材、色んな要素が絡み合って作用し個性を出しているけど…それ以外に実は顎の角度とアイの位置ってかなり釣果に関係あるポイントなんじゃないかと思ってて🙄

おかっぱりは高低差等アプローチ出来る場所に限度がある。
基本どういう状況でも動かせないと魚には近づけない。
しかし「その時」ちゃんと動かせるルアーはやっぱ釣れちゃうり

個人的にはダッジ系とアベンタ系のRきいた顎は使いやすい。あとNZクローラー系の平べったいのも水面遠くても良いと感じる🥱

個人の感想だけど笑
厳しい時期に釣りをするとわかるのは、どんな拘りもスペックも自然の前では到底無力だという事🙄

俺が知らないだけでガイドやローラーにヒーターついた釣具があるのかもしれないけど笑
実は今日、使わないだろう釣具をごっそり買い取りにもっていった🙄

適正価格かは知らんけど思ってたより値付けは良かったので、何か子供と遊ぶ道具でも買おうかな🤔結局手元には大した物は残らなかった笑

未だに実家には遊び車のスペアエンジンやらミッションを数基置いてあるのだけれど、『遊んでたら絶対壊われる=使う』が確定しているのでわざわざスペースを設けているだけなのだ。
灯火類も『壊れる=車検通らず乗れなくなる』から集めてはストックしているだけ。

釣具はどうか。
恐らく今使ってないものは今後も使わないだろう、なら無くても良い。
やり方に拘りはあるが物に拘りは少ない、つまらない人間だと自分でも思う😇