休日の過ごし方
@lll0o.bsky.social
「リング2」と似てるのは、病棟を舞台にした雰囲気が似てるというのもあるけど、地獄と繋がるところも。
November 9, 2025 at 12:54 PM
「リング2」と似てるのは、病棟を舞台にした雰囲気が似てるというのもあるけど、地獄と繋がるところも。
「エクソシスト3」素晴らしかった。「CURE」はもちろん、「リング2」も思い出した。
November 9, 2025 at 12:47 PM
「エクソシスト3」素晴らしかった。「CURE」はもちろん、「リング2」も思い出した。
「彼氏と彼女の不都合なセックスのこと!」のインタビュー場面で流れる曲が「アメリカン・ビューティー」のサントラに似てる。
November 7, 2025 at 3:50 PM
「彼氏と彼女の不都合なセックスのこと!」のインタビュー場面で流れる曲が「アメリカン・ビューティー」のサントラに似てる。
監督と公私ともにパートナーの人が主演やってる映画が苦手。
November 2, 2025 at 3:35 PM
監督と公私ともにパートナーの人が主演やってる映画が苦手。
スマートレターに本を入れRに送りいつ届くかとここ数日待っていたが今日「マートレターの厚さ制限2センチを超えている お返しいたします。」(切り取りの位置が悪く文字が欠けている)の紙を貼って返送された。
November 2, 2025 at 3:32 PM
スマートレターに本を入れRに送りいつ届くかとここ数日待っていたが今日「マートレターの厚さ制限2センチを超えている お返しいたします。」(切り取りの位置が悪く文字が欠けている)の紙を貼って返送された。
三宅唱「ワイルドツアー」すごく良かった。「ハッピーアワー」「みんなのヴァカンス」と同じくワークショップ映画。
November 2, 2025 at 3:28 PM
三宅唱「ワイルドツアー」すごく良かった。「ハッピーアワー」「みんなのヴァカンス」と同じくワークショップ映画。
「シルビアのいる街で」は「白夜」みたいで良かった(というかみんな言ってる)。お話がほとんど転ばずストーキングだけで映画を成立させていてすごい、ロブグリエの『嫉妬』くらいストイックだった。「シルビア」は存在しない女性かと思った。
November 2, 2025 at 3:25 PM
「シルビアのいる街で」は「白夜」みたいで良かった(というかみんな言ってる)。お話がほとんど転ばずストーキングだけで映画を成立させていてすごい、ロブグリエの『嫉妬』くらいストイックだった。「シルビア」は存在しない女性かと思った。
「自由が丘で」の若い女性に喧嘩を売るアメリカ帰りの男性が最悪過ぎてひきつった笑いにさえ転じず、加瀬亮もその最悪さを指摘しないから不愉快なまま終わった。
November 2, 2025 at 2:59 PM
「自由が丘で」の若い女性に喧嘩を売るアメリカ帰りの男性が最悪過ぎてひきつった笑いにさえ転じず、加瀬亮もその最悪さを指摘しないから不愉快なまま終わった。
濱口竜介「PASSION」、「ハッピーアワー」と似た場面がいくつもある。
October 7, 2025 at 2:43 PM
濱口竜介「PASSION」、「ハッピーアワー」と似た場面がいくつもある。
「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」の萩原利久が宣材写真のハライチ岩井に見えた。
October 4, 2025 at 2:38 AM
「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」の萩原利久が宣材写真のハライチ岩井に見えた。
「愛がなんだ」の成田凌がコウイチTVのコウイチに見えた。
October 4, 2025 at 2:36 AM
「愛がなんだ」の成田凌がコウイチTVのコウイチに見えた。
抜いたばかりの肉塊のような親知らずの写真をR氏に見せてもらった。
October 2, 2025 at 11:34 AM
抜いたばかりの肉塊のような親知らずの写真をR氏に見せてもらった。
エリック・ロメールの『六つの本心の話』を読んだ。「六つの教訓話」の小説版(ノベライズではなく)。小説だと読んでいてそれがどういう話であるのかが明白で、容易に全体の見通しが立つが、映画の方はその時々でどこへ向かうのかが解らない緊張感と、結果、観客の予想と期待に合流する面白さがある。
September 30, 2025 at 3:28 PM
エリック・ロメールの『六つの本心の話』を読んだ。「六つの教訓話」の小説版(ノベライズではなく)。小説だと読んでいてそれがどういう話であるのかが明白で、容易に全体の見通しが立つが、映画の方はその時々でどこへ向かうのかが解らない緊張感と、結果、観客の予想と期待に合流する面白さがある。
何でこういう小説書こうと思ったんだろうというのが気になる。
September 30, 2025 at 3:19 PM
何でこういう小説書こうと思ったんだろうというのが気になる。
『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』を映画→小説という順で触れたが、映画の方がキャラクターに対して残酷で批評的。小西の山根を見下す様子には友情の疑わしさが感じられるし(仲違いの場面では山根を冷酷に批評する)小西は小西でエゴイスティックであることが示されている。終盤の桜田さんと小西の再会の場面は小説だと最初から会話が成立しているが、映画では犬の毛を払わないで欲しいと言うところなど、小西どころではない、という断絶が描かれている。映画版は、他者に直面した時の不可能性の中で関係をどう成立させるかというところにより意識が向いているように思える。
September 30, 2025 at 3:18 PM
『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』を映画→小説という順で触れたが、映画の方がキャラクターに対して残酷で批評的。小西の山根を見下す様子には友情の疑わしさが感じられるし(仲違いの場面では山根を冷酷に批評する)小西は小西でエゴイスティックであることが示されている。終盤の桜田さんと小西の再会の場面は小説だと最初から会話が成立しているが、映画では犬の毛を払わないで欲しいと言うところなど、小西どころではない、という断絶が描かれている。映画版は、他者に直面した時の不可能性の中で関係をどう成立させるかというところにより意識が向いているように思える。
「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」を見てから、スピッツを聴くと人からおすすめされた曲を聴いてる時の気分になる。
September 29, 2025 at 10:14 AM
「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」を見てから、スピッツを聴くと人からおすすめされた曲を聴いてる時の気分になる。
「映画クラスタ的に山口昌男と言えば『映画の神話学』の『カッコーの巣の上で』論批判ですよね」は蓮實に追従してるだけの内輪ノリで気持ち悪い。
September 25, 2025 at 3:12 PM
「映画クラスタ的に山口昌男と言えば『映画の神話学』の『カッコーの巣の上で』論批判ですよね」は蓮實に追従してるだけの内輪ノリで気持ち悪い。
「稲村ジェーン」面白くないとは思うけど面白くないと言うレビューを見ると腹立たしいし「音楽は良かった」と宣う輩にはお前に何がわかるとも思う。
September 25, 2025 at 3:06 PM
「稲村ジェーン」面白くないとは思うけど面白くないと言うレビューを見ると腹立たしいし「音楽は良かった」と宣う輩にはお前に何がわかるとも思う。
ギョーム・ブラック、毎夏に一本撮って欲しい。
September 25, 2025 at 3:00 PM
ギョーム・ブラック、毎夏に一本撮って欲しい。
「みんなのヴァカンス」はワークショップで作られた映画らしいが「ハッピーアワー」といいワークショップで自由に映画作るの楽しそう。
September 25, 2025 at 2:57 PM
「みんなのヴァカンス」はワークショップで作られた映画らしいが「ハッピーアワー」といいワークショップで自由に映画作るの楽しそう。
喫茶店で隣のカップルのうちモラハラ気味の彼氏の話が不愉快で、そのうち「俺ハッピーアワー好きだから」と言い出したのであの映画を見てよくこんな言動できるなと思ったら居酒屋用語だった。1時間でハイボール4杯飲めるとか言ってた。
September 6, 2025 at 7:09 AM
喫茶店で隣のカップルのうちモラハラ気味の彼氏の話が不愉快で、そのうち「俺ハッピーアワー好きだから」と言い出したのであの映画を見てよくこんな言動できるなと思ったら居酒屋用語だった。1時間でハイボール4杯飲めるとか言ってた。
小学生の頃に化石や恐竜が好きだった頃、親はなんでジュラシックパークを見せてくれなかったんだろうと思う。
August 31, 2025 at 2:04 PM
小学生の頃に化石や恐竜が好きだった頃、親はなんでジュラシックパークを見せてくれなかったんだろうと思う。
汚れた血、2000年代に読んだ少年漫画誌の読み切り漫画みたいだった。
August 31, 2025 at 2:02 PM
汚れた血、2000年代に読んだ少年漫画誌の読み切り漫画みたいだった。
アントマン、ところどころ気が利いていて良かった。
August 31, 2025 at 2:01 PM
アントマン、ところどころ気が利いていて良かった。