Ehēcatl
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読書した本を流していきます フェリシモの色鉛筆のコンセプトに触発されて、 毎日1本づつ色鉛筆から連想を得た短編集を書いてます #500色鉛筆の乱筆 のタグで検索して下さい
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フェリシモの500色色鉛筆を揃えた記念
「500色鉛筆の一本一本に想いを馳せる」というテーマでスタートしました
一つの投稿につき1本分テーマとして書き、番号順で進めていきます
ただし、初めての取組の散文書きなので、乱筆乱文が多めです
ご了承くださいまし

今までの乱筆をまとめて追う形は下のハッシュタグからどうぞ
#500色鉛筆の乱筆
初夏に入る前に、海水浴場にプレハブの海の家を建てるのがこの海辺の地区の恒例行事である

昔は浜辺には何もなく無法地帯と化していた
その為、都道府県の土地管理と地元の漁業組合の利害が一致して、海の家が建てられる要因となる

ライフセーバーが常駐している為、治安も良くなり
海の家には更衣室や休憩所が設けられているので、安心して泳げる海水浴場となっている

地元民よし、海水浴客よし、行政よし
三方よしの得策であった

今日は台風が遥か彼方で渦巻いているか、波が高い
ライフセーバーは一段と目を凝らしている
ヤドカリや蟹が海の家の柱をよじ登っているのをみて、嵐の前を予感した
#500色鉛筆の乱筆
我が家秘伝のキャロットケーキは、子供の頃から作っていたので、手を動かしていると自然と再現できてしまう

まずはにんじんをシリシリとおろし器で擦ることが手伝いだった

その間はママは材料を計っている
「予め計っておくと、落ち着いて調理ができるのよ」
特にジンジャー、シナモン、ナツメグを調合してる様を思い出す
後に、ここが美味しさの秘密だからと、ママはこっそりとメモを渡してくれた

卵を割入れ、何回か粉を分けながら材料を混ぜ込む
さっくりとヘラを返しながら混ぜる様は
何回もやってたから体が覚えてる

オーブンからスパイスの香りが立ち込めてくると、子供心がフラッシュバックする
#500色鉛筆の乱筆
ジンジャーケーキ
それは、蜜糖のねっとりとした甘さと
ピリリと辛い生姜汁が冬場にもってこいの大人のケーキである
これを食べると初めて食べた時の衝撃を思い出す

その日はママがお菓子作りをしてたんだ
子供の頃の僕はキッチンの天板に届かないかぐらい小さい
僕の視線からだと何をやってるのかわからないんだ
ママが生地を型に流し込んで、オーブンでせっせと焼いているのを見てた

一時間経った頃かな
オーブンが甘ったるい香りがしたんだ
ちょこっと焼きたての生地を千切って食べたんだ
そうしたら、生姜が辛くて辛くて鼻に抜けて痛い
ママにバレて大騒ぎだったよ
それから、忘れられない味さ
#500色鉛筆の乱筆
11月の秋空は澄みきっている
とある集落の奥、幽谷にその寺は存在する
一歩一歩踏みしめながら山門を潜る
阿吽の金剛力士像が通過する自分に向けて睨みを利かせていた
道中は左右に杉の古木が連なる
木の葉の掠れた音が聞こえる中
石畳に沿って目線を上に上げると、
真正面に苔むした柿葺の屋根を持つ本堂が相対する

柿葺とは丸太を薄く割って木の板を作り、交互に重ねて竹の串で打ち付けて屋根を造る技法である
柿葺の屋根は重厚感がある木肌色をしていた

更に本堂の扉の向こうを眺める
すると半開きの薬師如来像と目が合った
明け透けに、平穏無事な日々を感じるのではいか?と問われたようだ
#500色鉛筆の乱筆
パスタのソース?
松の実と、粉チーズと、オリーブオイル
これらをすり潰したベースに、様々なハーブを混ぜ込んだものが使いやすいかな
今回は摘みたてほやほやのバジルにしよう

バジルは空気に触れると色がくすむ性質を持つ
香りをとるならば、そのままで
色味をとるならば、軽く湯通しをしてかは使うと良き
保存は冷蔵庫で1週間ね

パスタは表示時間から30秒引くとアルデンテ気味になるかな
茹でたパスタをそのままお皿に乗せて、保存したバジルソースをかけるだけ
緑色の鮮やかなソースとバジルの香りが立つので、それなりな見栄えになるから調理が楽だし

バジルソースはパンに塗っても美味しいよ
#500色鉛筆の乱筆
雑誌にも掲載される我が家の庭の芝生
毎日の日課は、芝生への水やりと、芝生の間に生える雑草の草毟りである
土日になれば、芝刈り機をうなりを上げて縦横無尽に芝を同じ高さに切り揃える

青い芝生だけだろ?と思いのそこのあなた!
四季が感じれるんですよ

春先は
芝生の目覚めの時期
枯れ草を掻き出すサッチング
大地に空気を届けるためのエアレーション
ぐんと伸びるようにお膳立てをする時期
夏場には
水やりと芝刈り、肥料を施して
青い絨毯に転げ回る季節
秋に入れば
来年の為の休眠前の肥やしと短かく芝を切り込み
冬になると
休眠に入る茶色い芝を優しく見守る日々

なんと愛おしいことか
#500色鉛筆の乱筆
とあるOLの就寝30分前のナイトルーティーン
長風呂のお風呂上がりから始まる
ドライヤーで髪の毛を乾かしながら、アロマディフューザーをスイッチオン
sleepingというラベンダーベースのフローラルな香りがするオイルだ
やや照明を落として暖色系の色味にする
iPhoneは電源を落として充電に入る
仕事のモヤモヤは明日まで置いておこう
「アレクサ、ヒーリング流してー」
倍音の波長が含まれる癒しの音楽を流す
そのあとは、ヨガを10分ほど行う
ピシッと伸ばしたシーツと、ふかふかの布団
子供の時からのお供のテディベアも添えている
布団にダイブを決めて、さあ、寝よう
おやすみなさい
#500色鉛筆の乱筆
カリブ海沿岸のとある会員制ビーチでのひと時

椰子と椰子の間にハンモックが掛かっていた
がたいのいい俺でも乗れるのか?
いざ、尋常に勝負
体重をかけ、ぎしっとしなった
身を委ねたハンモックは左右に揺れて、やや怖い
しかし慣れてくれば、ゆさゆさと眠りに誘われる

ビーチからは潮騒のリズムが周期的に流れる
さらに、パラソルの下でスティールパンがパイレーツな曲を演奏している
曲は勇ましいものの、スティールパンの音色が心地よく澄んでいて、子守唄にもってこい

筋肉質のおっさんが、見た目を憚らずに寝落ちをした
起きたら自ら垂らした涎でベタベタになっている
ハンモック、恐るべし
#500色鉛筆の乱筆
亜熱帯から熱帯にかけて、
満遍なく分布するハイビスカス
カラフルな色相に沿うように、様々な想いを重ねる花でもある

ヒンディー教の象の頭をしてる神ガネーシャは紅のハイビスカス花を愛でる
ガネーシャの像にハイビスカスを捧げられる

また、ハワイの花輪の首飾りレイ、にも用いられる
こちらは相手の歓迎の意を示してかけられる

一方で、沖縄の一部地域の風習
死後は現世と同じ生活をする故人を想い、幸せを願ってハイビスカスを墓に植えられるという

このように、ハイビスカスは各地に愛されている
ハイビスカスの開花は1日限りではあるが、天真爛漫に咲く様に人は思いを馳せるのである
#500色鉛筆の乱筆
磯遊び
それは、岩礁が引き潮によって現れる水溜まりで遊ぶレジャーである
自然と生き物が間近で戯れる一方で
高波や、岩での裂傷、棘や毒の持つ生き物の威嚇など危険も伴う

事前に調べたらこんな事が書かれていた
身構えるじゃないか
不安にふつふつしながら事前準備をして磯遊びに臨む
グローブやマリンシューズを履いた
手足も長袖で完全防備である

磯遊びは慣れてないと確かに険しかった
滑りやすい足場と剥き出しの磯に腰が引けながら向かう
水面に目を凝らすとのそのそとヒトデが動いていた
黒いヒトデの中、突然変異したのか真っ赤な人でも混じっている
ぷにぷに触ったら意外と固かった
#500色鉛筆の乱筆
フラミンゴの羽根の色は後から色がついているとご存じだろうか?
現に卵から産まれた雛のフラミンゴは、ぱやぱやな真っ白な羽根の色である
フラミンゴの親は、生息している湖にいる、藻や海老から赤の色素を得て、羽根を赤く染めているのだ
雛は親からフラミンゴミルクを与えられて赤くなっていく

余談だが、藻や甲殻類が沢山食べれて健康でもあるので、真っ赤なフラミンゴほどよくモテる証左でもある

日本の動物園でこんなひと騒動があった
なんと、飼育しているフラミンゴが真っ白になってしまったのだ
これは、ドッグフードを餌にしていた為起こった
赤い色素が入った専用の餌にして事なきを得たという
#500色鉛筆の乱筆
北国は凍てつく世界である
そして雪に閉ざされる世界でもある
故に、雪国の人は春が待ち遠しい
また、夏の暑く開放的な雰囲気が好まれる
秋になれば、閉鎖前の準備に入り、極寒の冬はじっと堪える
この四季のサイクルを繰り返すうちに、南国に憧れを抱く北国の人が多い

ここで、北国の人が常春の国に行ったとしよう
ゆっくりと吹き抜けて頬を擽る、温かなビーチの風にまず驚く
地元の風は針を刺すような冷風なので、霜焼けぎみの頬を隠すのは当たり前
ここまで柔らかな風は限られた夏の間だけなのだから、毎日吹き抜けて欲しいと願うだろう

ゆえに、北国から離れて、南国の移民が増えていたという
#500色鉛筆の乱筆
夏休みだぁ!
郊外にあるジャンボ海水プールには、涼を求めんと人がごった返している
長い入場待ちの末に入った

まず、プールは超巨大だ
波を人工的に再現するサーフィンプールである
ビビットな水着や浮き輪に黒々とした頭が、水面を浮かんでは沈んで、ひょこひょことウェーブをしていた
ウォータースライダー、激流プール、文字通り巨大バケツをひっくり返したアスレチック
足元がジリジリ照り返している中、一日中遊びまくった

帰宅後、ビーチサンダルを脱ぐと、足が縞模様になっていてる
サンダル履いてるからと、日焼け止めを塗ってなかったと過った
まだ肌が赤く焼けてる様にあちゃーと頭を抱えた
#500色鉛筆の乱筆
ここは太平洋上空
ハワイで結婚式を挙げる為、道中の飛行機の中にいる
何故ハワイに向かうか?というと、仲人がハワイの日系コミュニティ出身だったからである
彼女がいなければ、今目の前にいる花嫁とは出逢わなかった
ハワイで挙式したいと相談すると、花嫁は即答でOKした

ホノルル空港に降り立つと
はち切れんばかりの笑顔と、何かを持ってる仲人の彼女が出迎えにきていた
「アローハ」!
数珠繋ぎのプルメリアの花輪を首に掛けられた
「『レイ』というのよ、これは私からの歓迎のお祝い」
更に花嫁にはプルメリアの花を左耳に刺した
身なりは完全に南国の人である
こうして、ハワイに受け入れられた
#500色鉛筆の乱筆
「アサイーってなに?!」
聞き慣れぬ単語にツッコミを入れて目覚めた朝である
「最近流行りじゃん」とルームメイトは苦笑いをした
「知らないのー?」
すでに身支度を終えているルームメイトは冷蔵庫から紫色の粒を出してむしゃむしゃ食べている
「知らないよ!」
寝癖でくしゃくしゃな髪の毛をかきむしる
降って湧いたような単語なんて知る由もない
流石美容系の情報には目がないルームメイトだ
インフルエンサーがアサイーを勧めている動画を流している
「スーパーフードで栄養価が高いんだよ
ほら、食べてみなよ」

渋々アサイーを胃に流し込んでみる
「味がしない、なんじゃこれ」
とんちきな味がした
#500色鉛筆の乱筆
さて、ここは某植物園の温室の湖面
睡蓮の花がすらりと咲いている
日本でよく見られる桃色の睡蓮ではなく、ほんのり紫がかった青色の睡蓮だ
この睡蓮は、エジプトでよく見られる品種ゆえに、日本の気候だと寒いので温室育ちなのだ

さて、ナイル川で花開くこの睡蓮は「ナイルの花嫁」と呼ばれる
特に氾濫と旱魃を繰り返すナイル川の中で、可憐に花を出す睡蓮の姿
また、太陽が昇ると咲き、日が沈むと閉じる、睡蓮の花と陽の連動に
「再生する物」の象徴と同一視された
神殿の壁に睡蓮を持つ巫女の姿が彫り込まれ、青い彩色が施されている

今でも、エジプトの国花として睡蓮は親しまれている
#500色鉛筆の乱筆そ
ハワイ群島の北部にあるワイメア渓谷
火山由来の赤土が、何千年ともかけて雨風によって削られて、切り立った岩山や深い渓谷へと姿を変えた

今は、渓谷にある展望台に向かって九十九折りの道路を車で走行している
多少は道が舗装はされているものの、たまに砂利道の上を走り岩で車が弾むので、お尻がゴワゴワになりそうになりそうだ
道の脇は熱帯由来のジャングルで覆われていた
次第に登るにつれて、ワイメア渓谷特有の赤土の層が浮かぶ山肌が見える
所々に緑が生えて、まるで、キャンパスのアクセントになるようだ

ワイメア渓谷の展望台に到着する
日も傾きかけると、渓谷の凹凸がくっきりと見えてきた
#500色鉛筆の乱筆
恩納村の眞栄田岬には、通称「青の洞窟」という水没した洞窟が開いている
外海のうねりを遮り、道中は珊瑚礁の海で浅いのもあって初心者でも泳げるスポットである

今日は風も波も凪でいる
エメラルドブルーの海をぷかぷかと泳ぎながら引率のインストラクターに先導されている
顔を海面につけると、なんくるないさーと魚が群れで泳いでいる
そっと身を委ねたい、珊瑚礁の森の奥の方
洞窟の口がぽっかりと開いていた

インストラクターは慣れた手招きをしている
ごつごつと割れた岩肌に沿って奥に入ると太陽の筋が海面や海底にと反射をするので青に塗り尽くされていた
「綺麗」の一言で纏めるのが惜しい青である
#500色鉛筆の乱筆
親戚一同を介したお泊まり会
広い大広間の中布団が敷き詰められている
そして、元気が有り余る子供達にアレで遊ぶ事にした
「ざぶーん、波鬼だぁー
お布団の波に攫われるぞー」
薄い水色の掛け布団を広げながら持ち上げて歩きまわる
一人、一人と布団が覆い被さり、
「捕まったぁ」と残念がる子供たち
その中で、高くて遠い所に逃げた子がいた
その子は最後まで捕まらなかった

きゃっきゃっとはしゃぐ子供を尻目に、渋い顔をして義母は眺めていた
「津波の被害があったのに」
「ああやって、遊びながら教えていくんです
子供は遊びの中で客観視をするんですから」
保育士の兄貴が助け舟を出した
#500色鉛筆の乱筆
小泉八雲は水泳を好んでいた為、焼津を避暑地に選んで毎年通っていた
そして、乙吉という魚屋がいて、店舗の2階を民泊として借りていた

乙吉は「へぇえい」と威勢の良い声で必ず駆けつける
誰にも分け隔てなく正直かつ誠実な乙吉様に、小泉八雲は唯一無二の信頼感を置いていた

「焼津にて」という短編集によると
小泉八雲にとっては、焼津の港町は文明開花に盛り上がっていた帝都とは逆であり
何世紀前の古き良き生活を営んでいた町と映っていたようである

「先生様」
「乙吉さぁま」

と互いに呼び合った小泉八雲と乙吉
小波のさざめきを2階で聴きながら過ごしたに違いない
#500色鉛筆の乱筆
長い一カ月もの夏季休暇も明後日で終わりかぁ
イザビ島でバカンスを楽しんでいた身としては、日常のオフィス街に戻るのが些か億劫になる
この休暇の思い出を回顧しながら、夕焼けビーチの景色を目に焼き付けようと、砂浜で涼んでいた
夕陽はとっぷりと沈んでいく

すると、太陽が水平線に沈むか沈まないかのギリギリのタイミングで事件が起きた
太陽は黄色く輝いていたはずなのに、いきなり緑色の光を放って、そのまま沈んだのだ

「グリーンフラッシュだ」
周りの観光客は今起きた現象を口々に感想を言い合っていた
「にぃちゃん、良いもの見れたね」

イザビ島は刹那に輝く別れ際の餞を贈ったのだった
#500色鉛筆の乱筆
喧騒の街を見下ろす摩天楼
熱気が立ち込める地上とは打って変わって、涼をとり静けさがあるバーが最上階には存在している
深夜の遅い時間にここに立ち入れば、山の稜線を枠に郊外まで一望でき、光の筋を描いて高速道路が浮かんでいる夜景が眼下に広がる

今日はここで一杯飲むことにしよう

窓際に案内されると、蟻のようにせかせかと歩く人々を下々に観ながら、熱にうなされてたくないとも思った
そうさな…今日はミントモヒートの気分だ
オーダーを入れて口付ける
ミントの鼻に抜ける涼やかさと、ライムの皮のほろ苦さと、ジンの冷淡であるアルコールの味とバランスが取れてる

どれ、高みの見物としますか
#500色鉛筆の乱筆
一発の爆破にはあまりにも大きかった
ビキニ環礁で行われた核実験の衝撃は、世界に激震が走った

あるフランス人のファッションデザイナーは
「小型なのに、広範囲に威力を与えるだなんて」
と布の面積を極端に押さえ開発していた水着に「ビキニ」と名を与えた
この水着は一大センセーショナルになり、男性には大層気に入られ、市民権を得て今に至る

青い空に白い砂浜、パラソルを片手にビキニを着た女性が撮影に挑んでいる
たわわな胸とお尻が、結えた紐によって締め上げられ、より魅力的に映る
端的に言えばボンキュッボンである
珊瑚礁の砂粒は遊んだ感を増してラメのように付いていた
#500色鉛筆の乱筆
四半世紀前「ガングロ」と呼ばれる肌を極端に焼き黒くするファッションが流行った
若者はサンオイルを塗り、カンカン照りの外に出向いていたそうな
しかし、今はとうに廃れた文化である
ガングロとは真逆の「ナチュラルで白い肌色」が現在のトレンドとなっている

UVカットクリームには
「透明感アップ」「水肌記憶」と謳い文句が並ぶ
各個人の肌感に馴染むように、しっとりべたつかないものが増えている
またSPF50+やPA++++など、紫外線防止について数値化した値も公表されている

炎天下のスポーツに勤しむ人々や、肌のケアをしたい人は、こぞって日焼け止めクリームを手にしている

#500色鉛筆の乱筆
与太話、冷凍スコーンとクロテッドクリームがカルディに売ってるので、
家でスコーン食べ放題かつ優雅にティータイムができますよー