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kkk0721.bsky.social
@kkk0721.bsky.social
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多趣味の自覚はないけど多趣味と言われることが多い KinKi Kidsのファン、度々観劇したりする 元ツイ廃 
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ナイツテイルの感想ってむずかしい
最後の最後にXCを選んだの、やはり自分のことは自分が1番わかっている ヒポリタの肩から差し込む青いライトがすごく美しかった
これね、XCで「とんだ冒涜だ!」「人生を司るのがこうした偉大な神々でないのならば、名誉と真理をどこに求める!」を横から見た時の話です
世界で1番美しい光景を見た
ネイチャーの一員になりたい
世界で1番美しい光景を見た
自分の選挙区から参政党を通してしまい屈辱である
公衆衛生の基盤のない奴が上に立つな 頼むから
まあ単語というか、暗記量の暴力は高校生よりも大学時代の方が耐性がついてるし、高校生の時よりも大学生の時の方が勉強へのハードルは低いし、正直大学生よりも社会人の今の方が勉強に終われている気がしなくもない
最近このまま英語力0のままだとヤバいと思ってちまちま勉強することにしました 中1から英語嫌いで「たかが26文字のくせに!!」とアフルファベットにガチギレし、受験時代も底辺英語力をなんとか数学理科でカバーしていた(仕切れていたとは言えない)ような人間が今から英語ができるようになるのか?!はたして!
しかしアニメも漫画も読まなくなったし見なくなった人間なのに6年もドラマCDコンテンツを追いかけ続けるの終わり 次巻くれ!って毎度思ってるけどフラゲしてフラゲ日に聞いてるので世界で1番発売日までが長い人の1人になってしまうという悲しさ
ほんとうにジャケットが綺麗だね、、、
今回、Qのギスっぷりを聞いてTELLを聞き直さなくては、と思ったし、🟥🟦の対立はどこに収録されたのか忘れた otherか?
華dollのオタク増えてくれーっ!!人口がいなさすぎて人の感想を漁れないし、8年間発売された時に聴くという記憶力ゴミ法でやってるので私は語れない
まあみてて今までで「ラストイヤー」につらくなったのは梅芸
しかしギンジくんはビジュアル幼さのあまりみんなの希望すぎて、多分屋上下の肩を抱くシーンはギンジだからこそ出来たシーンだな、と思ったし 幼いギンジと手練れたタツルに関係値が生まれてタツルが兄貴分してたので、ムロとか春のショウの立ち位置がふぉゆのタツミになって年齢層が分かれそうなところを、良いグラデーションになったなと思っている
リュウセイはさあ〜…今まででた子たちの中で1番ナチュラルな「やっぱり…!」の言い方だったよ………… リュウセイの秋帝劇見たかったなあ…
昨日寺西と原の姿見ただけでウッって涙が出てきちゃったの、この春帝劇→梅芸の流れを作った2人の刀役が凄く響いたんだろうなあ 自分に
でもSHOCKにこうなって欲しいかったな〜はいろいろある、特に一幕 公園シーンまで長いのでもうちょっと削って欲しいし、二幕の芝居シーンはもうちょっと分割するか一つ一つをゆっくりやってくれ、と今でも思う
春帝劇組のNYD後の「インペリアルガーデンシアター?」のところ、毎回録音かって思うほど抑揚も動きも同じすぎて、言い慣れすぎてセリフがスムーズすぎたんだよなと刀役以外思っていて 
そしたら梅芸は右腕と刀役の芝居がオーナーの芝居も受け止めた上で演技が違くて、博多座はセリフの分量が違くなったし光一さんのいい慣れすぎた言い方も改善されたし、秋帝劇ラストは納得のある言い方になってた
正直最後の最後に2日続けて越岡さんが演技を変えてくるとは思わなんだというか 言ってしまえばまあ〜…右腕ポジの時って数少ないセリフを全部言い慣れているように聞こえてしまってたからさあ〜…
涙ぐんで声がひっとんだ昨日のone day repもだし、今日のもう泣いてて声も泣きを耐えてるone day repもなんだけど、そもそもそのまえのみんなからじわじわ包囲網を組まれせめられてるとき(求められてる時)の焦りと困惑と弱さと、そしてそんな弱いところに刺してくるオーナーの嗜める…でもなくてなんかこう促す…でもなくて、、、みてみなさい、顔をあげてみなさい?という感じの
そうして観念じゃないけれども、そうして息を呑んで頭を下げるっていう、そういう「弱さ」の表現、特に前半のそのたじろぎがよかだなあ
秋帝劇 one day repだな one day rep
さて 今年のSHOCKが終わったわけですが
SOHO再演ください 
They Don't Make Glass Slippersを聴かせてください
・「せっかく大劇場にこれたのにさあ!」前後のタツミの演技が「キレ」になってどちらかというと動揺になっていたこのセリフが「キレ」になることで、リュウタとタツミの気持ちも相反している風になるし、タツルやリュウセイはタカダとフクダに声をかけてもらえるけれど、中堅リュウタはタツミ同様1人で立ち去るだけで、それがまた心のばらつきを醸し出している

・higherのところ
上着を叩きつけるショウリに対して