小糸あき
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北海道札幌市を拠点に活動するWebライターです。仕事関係はこちらを参照願います。 https://fumikobo.com/ 趣味で年一文フリ札幌に参加 https://note.com/aki_koito
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そして偶然「史跡キウス周堤墓群ガイダンスセンター」にたどり着きボランティアのおじ様に色々レクチャー頂きとても楽しかったです!センターは今年4月に開設したばかりだそうです。

www.city.chitose.lg.jp/docs/20687.h...
キウス周堤墓群見学案内 - 北海道千歳市公式ホームページ - City of Chitose
史跡キウス周堤墓群を見学される皆様へ 史跡キウス周堤墓群を適切に保存し、その価値を伝えていくことを目的とした整備の...
www.city.chitose.lg.jp
昨日は家族とドライブ。千歳方面に行きました。タンチョウが飛んでいて感動しました。長沼の人たちの努力でタンチョウが来るようになったのは知っていましたが千歳でも見かけるようになったんですね
これからエッセイやコラムとかもあげていきたいな。もちろん創作もですね!
誰かが言っていた雑誌は衰退しているのに文学フリマに参加するサークルも人も増えている…っていうのはなんかその辺にも関係してるんじゃないかなぁ。この考察はそのうち纏めたいなぁ
むしろ素人の方が書いたもののほうが(そのお仕事についてたりしても専門家とかではない)なにやら安心感がある。いきなり「正解」にたどり着くことが怖い人間にはワンクッション欲しい場合がある(少なくとも私はそうなんです)そういった中で、得られる一般の方の素直に書かれた文章って思ったより効くんですよね。
noteを始めてみてなるほどわかってきましたが、文章を書きたいという人も読みたいという人もむしろ増えていると感じます。ではなぜ雑誌は売れなくなったのか。おそらくですが、それは欲しい情報が多様化してるからなんだなと。例えば道の駅の情報が知りたければ、かつてはそれ専門の雑誌を手に入れ、情報を仕入れてましたがそこにはその情報しかない。でも私は今日他に介護情報も知りたい、となったら、多岐にわたるネットの情報のほうがその時の自分のニーズに応えてくれる。つまり「1つ」(かけ離れた分野において)以上の情報や何かを読みたい、ってなったらnoteはすごく適してるんですよねぇ。それが素人の書いたものでも。
そのうちお仕事用のポートフォリオもあげようかな
まだ何もありませんがnoteを作りました。これから仕事や創作など色々あげていけたらと思います。
いつの間にかこういった言葉が形成されていく背景にとても興味があります。
いわゆる名言でそれ言っとらんよというのでは、寺田寅彦先生が言ったとされる「天災は忘れた頃にやって来る」という有名な警句があるのですが、これは弟子である中谷宇吉郎博士が「似たような意味合いの文言はあるけれど寺田先生が確実にそう言ったという文献はない」と、仰っているんですよね。
今日は久々に取材のお仕事をしたけどとても刺激的で楽しい取材だった。色々な方がいて色々なお話を聞けるのはほんとに楽しい。がんばろっと!
美唄名物の鶏めしも食べましたよ。美味しかった!
これまでお仕事を依頼してくれた方にも連絡してお仕事ないですか〜と、聞いたらすぐお返事くれるクライアントさんとは(お仕事あるなしに関わらず)長くお付き合いしたいですよね
頑張って応募しなきゃ〜
うわ〜!ほんとにお仕事が減ってきちゃった!😅
いま色々と考えていて、仕事としても趣味としてもnoteを活用してみようかなということ。ただ趣味と仕事は分けたほうがいいのかなとも思うし悩むところ。でも「書く」という意味での行為は私にとってはどちらも同じなんだよなぁ。
気になっていた定食屋さんでお昼を食べました。美味しかった〜🥰
新たな案件にいくつか応募。まあ返事が来ればいいかなくらいで待ってよう。
案件がひとつ終了してしまったのでまた継続のお仕事を探さなきゃ〜