本田薫子
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作品の転載・使用・加工禁止(AI学習含む)。No reuploading. No AI training. ジャンル雑多、異性同性CP雑食。二次創作。Kシリーズ(譲テツ/カズ徹(YA徹)/也テツ/闇医者右)、ダイ大、封神、銀英伝、他。成人済。未成年お断り。作品置き場→ https://xfolio.jp/portfolio/kasasaginohashi
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イベントお疲れ様でした。通頒のお慈悲に感謝します。
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前にBlueskyでも引用した話ですが、「自己肯定感が低く、劣等感の強い人間ほど攻撃性が強く、暴力に走りやすい」ていう話、ある研究によると「実態と一致していない」らしいんすよね。実際に暴力的な人間は、むしろ過大な優越感と特権意識を持っていることが多いんだそうな。

むしろ「高すぎる自己評価が下方修正を強いられたとき(引用元の記事では「脅かされた自己中心主義」と表現)に攻撃性が発生するのではないか、という仮説を立てて実験を行い、それを裏付ける結果を得た、ということを報告している。
就活のためのあれこれを揃えるため梅田で買い物してきた。……んだけど、気付いたらMOTHERのおみせに吸い寄せられてた。サターンバレーのクッキー缶可愛い。
バビロンがポシャった分、頑張ってほしいな。原作とまったく展開の違った94年版もあれはあれで好きだったよ。令和版は原作軸で動くんかな?推しが2からの登場なので、2の最終話までやってほしい。
声優さんは鬼籍に入られた方も数人いらっしゃることだし、総替え希望。

てか、31年前……????
Reposted by 本田薫子
『魔法騎士レイアース』完全新作アニメが2026年放送決定! 1994年のTVアニメ放送から時を経て、CLAMPの代表作が新たなアニメプロジェクトとして蘇る。主人公3人の姿を描いたティザービジュアルも解禁
https://news.denfaminicogamer.jp/news/251017s
やるぞ!!就活!(ボスへの嫌悪が限界に達した)
んもー、今日はシュークリーム買っちゃう!ビアパパとゴデバのコラボの高っけえやつ!

来週フィードバック期間なんやけど、課長に辞めますて伝えるか、なんも言わんとしれっと次決めて笑顔で姿を消すか、どっちが賢いかなー?このままストレスに耐えながらボスを変える努力をするより自分の居場所を変えたほうが早いわ。
Reposted by 本田薫子
【国勢調査、回答終えても引き続きご注意を!】8日に回答期限を迎えた国勢調査だが、「再確認の手続き」などと案内して、回答を終えた人の個人情報を狙う詐欺メールが確認されている。総務省は「メールにより調査への回答状況の確認や回答のお願いをすることは絶対にありません」と警戒を呼び掛けている。回答を終えても油断することなく、不審なメールには引き続き注意を払う必要がある。

🔽記事はこちら
www.sankei.com/article/2025...
今日はぁ、ボスが出張でいなかったのでぇ、
就活用ポートフォリオの準備をしてやったぜ!!!!!!!!!!
あああありがとうございます鯖の救世主!
汁物の具にもいけるかもしれない。おかげさまで成仏させてやれそうです。
なるほどおにぎり!
捨ててしまうのはもったいないなぁと家の者とも話していたので、せめてお箸を付けていないところだけでも再調理します!
晩飯の焼き鯖がありえんほど塩辛くて、オメェ本当に鯖か!?実はぼだっこじゃねぇのか!?てなってる。ぼだっこと違ってデカいので、完食はやめといたほうがよさそう……もったいないけど。
どうせ「おれは しょうきに もどった!」のセリフもネタとして消費されるんだろな〜〜あーーーー
来年リリース予定の某ソシャゲでの推しのお衣装がかなり酷くて昨日から笑ったり目を逸らしたり泣いたり忙しい。
いきなり実家を荒らすなスクエニ。
おあぁ人が寝ようとしたらすんげぇ雷雨うるせぇ明日も仕事なんだぞ!!
厄黙はいいぞー。ハイラル王&四英傑生存、次世代キャラ(テバ、ルージュ、シド、ユン坊)との夢の共演、操作できる神獣、仲間になるコーガ様、そしてコーガ様に仕えるガチムチ部下(師弟であり主従であり擬似親子)のオリキャラ等、二次創作として完璧なんよな。ストーリーが原作準拠じゃなかったことに文句垂れる人らもいたけど、無双なのに英傑全滅ルートは逆に求めてないのようちは。
今度の封印戦記が原作通りだとすると、ラウルの自己犠牲回避は難しいかな。どんなゲームになってるか楽しみだ。
三連休ひたすらゲームしてたわ。ティアキンと厄黙。ティアキンは3周目。実のところ地底探索があんまり好きじゃなかった(暗いから)んやけど、Switch2 Editionとゼルダnotesでコーガ様がお話してくれるので楽しくなった。まだまだ先は長いのでのんびりやる。
厄黙は最初Switch2でまともに動作しなかったんだけど、その後本体更新でちゃんと動くようになったよ。サラッとおさらいのためイージーモードでプレイ。ムービーもいいし、音楽のアレンジがとにかくいい。Nintendo musicで聴けるようにしてほしい。
ドリフコント番組、ゲストのワイプとコメントと客席の映像とテンポ乱す変な解説と字幕ホンマいらん
よもやアメリカ!?と落ち着かない心を引っ掴まれてビターンと床に叩きつけられた感じ。正座して背筋伸ばして次回を待ちます。也くんと宮さんがどう受け止めるのかしっかり見届けたい。
提供意思については自分も家族と話し合っておかなきゃと思いつつ、まだできずにいる。母が泣きそうでなぁ……。
意志を託された側がつらいよね。心臓動いてて体が温かかったら生きているって思うもん。呼びかけ続けたらいつか目を覚ましてくれるって信じたくなるもん。
デザインとアートが別物となった現在、このレベルの作家性がデザイナーに求められることはほぼない。広告だけでなく、たとえば企業のロゴなどもリニューアルのたびにどんどん個性がなくなってきているがそれも時代なんだろう。
ぶっちゃけた話、自分にはデザイナーとして名を残したいという野心がないため、「作家性」なんて言われると困っちゃうのだよね。デザイナーがアーティストを兼ねる必要はなくて、ただ仕事として、モデルさんのポーズを活かせているか、コラボ作品の個性を潰していないか、ちゃんとお金になるかだけを考えている。
まぁ、そんな給料も貰ってないしな!とどんどん愚痴になっていきそうなのでこの辺にしておく。
トラブルになりかけたことがある。ゆえに彼の考えにはどうしても懐疑的になってしまうのだ。
後者については、これはもうそういう時代だと思うことにしている。
デザイナーの作家性が重宝されたのは昭和かせいぜい平成初期までで、田中一光、早川良雄、福田繁雄あたりがおそらく最後の世代だろう。自分が勝手にそう思っているだけなので正解だとは言わないが。先に挙げた人々は、デザイン業の傍らアート方面でも活躍していて、このころはまだデザインとアートが交差している時代だったことが窺える。実際彼らの仕事はデザインだけでもアートだけでも展覧会が開けるレベルなのだ。作家性を謳うならばここまでやってなんぼだと思う。ただ、
この件についてボスと議論する気はないが、デザイナーの作家性とやらには思うところがあるので少しばかり吐露してみたい。
自分がボスの「デザイナーの作家性」思想に共感できない理由はふたつある。
ひとつは、彼が自信を持って語る作家性にいまいち説得力を感じないから。もうひとつは、現在の広告業界においてデザイナーの作家性はさして重視されていないと感じているから。
前者については、最近ボスのデザインがコンペの一次審査すら通らない案件が続いていて、つまりは作家性が裏目に出ているか飽きられている可能性が高い。さらに、自分流を押し通そうとするあまり版権ものの扱いに対する配慮に欠け、
で、そのボスが先日何を宣ったかというと、「キミら(わいと後輩ちゃん)にもデザイナーとしての作家性を持ってほしいんだよねぇ。ボクはさ、これがボクのデザインだ!ていう要素を必ず入れてんだよ」

へー、そうですかーて流しといた。