ice
@icevaniil.bsky.social
感情音楽。おんがくをえがく。ストーリーテラー。
ALTUM楽曲担当
https://youtube.com/@ice9875?si=IiLE3FggOFKkqn-U
N: https://www.nicovideo.jp/user/898061/mylist/24592936
I: 三つ木雛さま
h: noyamaさま
ALTUM楽曲担当
https://youtube.com/@ice9875?si=IiLE3FggOFKkqn-U
N: https://www.nicovideo.jp/user/898061/mylist/24592936
I: 三つ木雛さま
h: noyamaさま
ぶるーすかい、今ではXと見分けがつかなくてすごい
June 15, 2025 at 5:14 AM
ぶるーすかい、今ではXと見分けがつかなくてすごい
Reposted by ice
February 8, 2025 at 2:30 PM
Reposted by ice
こちらボーカルで参加させて頂きました!🎙️
MYUちゃんの楽曲が素晴らしすぎるのは勿論、粟木こぼねさんのイラストがあまりにも天才すぎて……最強のコラボです……!!😭❄
MYUちゃんの楽曲が素晴らしすぎるのは勿論、粟木こぼねさんのイラストがあまりにも天才すぎて……最強のコラボです……!!😭❄
📣MV公開のお知らせ
去年のM3秋にて頒布したアルバム『お道具箱』に収録されている、『Advent feat.宇宙』のMVを公開しました!
わたしが2年前にみた、氷の教会でクリスマスまでにひとつずつ蝋燭をつける夢から着想を得て作った曲です
youtu.be/RfsmKs2zIWY?...
去年のM3秋にて頒布したアルバム『お道具箱』に収録されている、『Advent feat.宇宙』のMVを公開しました!
わたしが2年前にみた、氷の教会でクリスマスまでにひとつずつ蝋燭をつける夢から着想を得て作った曲です
youtu.be/RfsmKs2zIWY?...
【MYU】「Advent feat.宇宙」オリジナル
YouTube video by MYU
youtu.be
December 24, 2024 at 12:32 PM
こちらボーカルで参加させて頂きました!🎙️
MYUちゃんの楽曲が素晴らしすぎるのは勿論、粟木こぼねさんのイラストがあまりにも天才すぎて……最強のコラボです……!!😭❄
MYUちゃんの楽曲が素晴らしすぎるのは勿論、粟木こぼねさんのイラストがあまりにも天才すぎて……最強のコラボです……!!😭❄
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澄み渡る青空を探していた──
私がこの世に生まれ落ちてから、この子を産み落とすまで、数え切れぬほどの苦労があった。
数多の喜び、悲しみ、出会い、別れを繰り返し、摩耗した。
酸いも甘いも青も赤も、全て入り交じり地層のように積み重なった生き様が溶け出し、もはや深い泥沼のようだった。
そうして緩やかに沈む命の中で、か細く尊く、それでいてひときわ眩しい糸が垂れ下がってきた。
私はその糸を手繰り寄せ、抱き締め温めた。
──お前は私の魂を乗せて、いつか大きな青空となるだろう
産まれたばかりのお前の瞳はもう、私の失くしたモノを捉えているのだから──
"私にはお前の方が大きく青く見えるよ"
私がこの世に生まれ落ちてから、この子を産み落とすまで、数え切れぬほどの苦労があった。
数多の喜び、悲しみ、出会い、別れを繰り返し、摩耗した。
酸いも甘いも青も赤も、全て入り交じり地層のように積み重なった生き様が溶け出し、もはや深い泥沼のようだった。
そうして緩やかに沈む命の中で、か細く尊く、それでいてひときわ眩しい糸が垂れ下がってきた。
私はその糸を手繰り寄せ、抱き締め温めた。
──お前は私の魂を乗せて、いつか大きな青空となるだろう
産まれたばかりのお前の瞳はもう、私の失くしたモノを捉えているのだから──
"私にはお前の方が大きく青く見えるよ"
February 8, 2024 at 8:34 AM
澄み渡る青空を探していた──
私がこの世に生まれ落ちてから、この子を産み落とすまで、数え切れぬほどの苦労があった。
数多の喜び、悲しみ、出会い、別れを繰り返し、摩耗した。
酸いも甘いも青も赤も、全て入り交じり地層のように積み重なった生き様が溶け出し、もはや深い泥沼のようだった。
そうして緩やかに沈む命の中で、か細く尊く、それでいてひときわ眩しい糸が垂れ下がってきた。
私はその糸を手繰り寄せ、抱き締め温めた。
──お前は私の魂を乗せて、いつか大きな青空となるだろう
産まれたばかりのお前の瞳はもう、私の失くしたモノを捉えているのだから──
"私にはお前の方が大きく青く見えるよ"
私がこの世に生まれ落ちてから、この子を産み落とすまで、数え切れぬほどの苦労があった。
数多の喜び、悲しみ、出会い、別れを繰り返し、摩耗した。
酸いも甘いも青も赤も、全て入り交じり地層のように積み重なった生き様が溶け出し、もはや深い泥沼のようだった。
そうして緩やかに沈む命の中で、か細く尊く、それでいてひときわ眩しい糸が垂れ下がってきた。
私はその糸を手繰り寄せ、抱き締め温めた。
──お前は私の魂を乗せて、いつか大きな青空となるだろう
産まれたばかりのお前の瞳はもう、私の失くしたモノを捉えているのだから──
"私にはお前の方が大きく青く見えるよ"