佐伯
hunou.bsky.social
佐伯
@hunou.bsky.social
19 followers 17 following 550 posts
格闘ゲーム全般をやってたり、やってなかったり。獅子座です。
Posts Media Videos Starter Packs
火力とか硬直差とか歩き速度とか使用デバイスとか、そういう部分はもはや関係なくて、すべての問題は対空が出てないということに集約されることに改めて気付かされた。今から空中ガードを実装するように頑張って働きかけたい。
格ゲー自体はずっと好きなはずなんだけど、そこそこプレイできると認識しているタイトルが2000年付近以前のものばかりなことに気付いて、もしかしたら複雑化した現代格ゲーからはとっくに振り落とされていたのかもしれない。なにもかも難しすぎて体がついていかないぜ。
2D格ゲーで対空が出ないということはもはや罪なのかもしれない。
ネタバレ回避でZA配信を見ないようにすると最近はほぼ見れる配信がない。
今日はポケモンZAもやる予定だったのに思ったよりヴァイパーの味が濃かったせいで全然起動できない。またサガットみたいに数日後に急に見捨てるパターンになりそう。
ヴァイパーめちゃくちゃ面白いけど、単純なパワー不足を感じたのでさすがに引退。ラッシュが遅すぎて自分から攻めるキャラじゃないと思うけど、セイスモが意外と微妙だから簡単に飛ばれるし、フェイントかけても上手くラッシュを止められなかったりして、相手を動かすのがあんまり簡単じゃない。攻め手にも欠けるからHJCで無理やり触って誤魔化すぐらいしかできなさそう。ちゃんとテクい人が使ったらパワーを引き出せるのかもしれない。
まあ、そういう目配せというか説明書きがあったほうがゲーマーじゃない層に対する訴求として強くなる、みたいな話もわかるけど…
「ゲームはこんな風に社会や人の役に立つから良いものだ」みたいな言い方は、そうじゃなくなった途端に悪いものとして扱われることと表裏一体な気がするから、あんまり好きじゃねーな、と思った。役に立っても立たなくても自分が好きだったらそれは自分にとって良いものだと思う。
EVOフランス、スト6のTop8の内容が最近の大会の中では抜けて面白くて眠気吹っ飛んだ。ミスクリの圧倒的主人公感。
Evoフランスで唯一残ったフランス勢のミスタークリムソンがトップ8抜けをかけたマッチの現地応援がめちゃくちゃ盛りっててかなり良かったんだけど、声援というかチャントが完全にサッカーの盛り上がり方で、地域性だなぁと思ってそれも良かった。
2XKOを一通りのチュートリアルとコンボトライアルのさわりだけやってみたけど、いまのところ楽しいと思う瞬間がほぼなかった。Not for meの極北というか、Riotという会社に対する不信感が決定的なものになった気がする。
佐々木朗希、8回から登板して回またぎどころか3イニング投げて無失点で試合を締めるってもう昭和のストッパーじゃんねえ。
「機械に弱いから〜」みたいな言い方をする人がいるけど、弱いじゃなくて「興味がない」の方がより正確じゃないかと思った。
ウメちゃんの話には賛同できる部分とそうでない部分があったけど、「6000円払うだけの価値がないと思われてる」みたいな部分が自分にとってはクリティカルだった。俺は当然その価値があるしみんな(架空の存在)も同じ気持ちだと思ってたから、「なんでこの程度のものに6000円も?」みたいな反応が悲しかったんだと思った。
マー君さんが200勝達成して本当に心から嬉しい。今シーズンの巨人は結局3位だったしなんかいろいろあったな~と思ったけど、もう大団円だ。
既にはっきりと見えた。非LOLプレイヤーの初心者が2XKO配信をしてて、見た目でティーモを選び、LOL経験者がいつものノリでティーモを攻撃する過激な内容のコメントをして、配信者が真に受けて傷付く、そんな場面が。
自分自身が何にこんなにカチンときてるのか考えてみてたんだけど、「若い世代への人気が〜」みたいな理屈をお為ごかしにして実際は価格設定に対しての文句だけを垂れ流してる層に対しての怒りなのかもしれない。
何かのきっかけで応援してたはずのコンテンツや企業が突然「叩いていいもの」になって、次の瞬間には「貶すことが正しい扱い」という認知になって、すぐにそうした行動をとってしまう人たちにしてみたら、この大誹謗中傷時代というのはもう楽しくて仕方ないんだろうな。
まあ俺は完全に格ゲー信者かつカプコン信者と言ってもいい状態だし、気兼ねなく趣味にお金をかけられる立場だから、値段に対して客観性を持って考えるのは難しいなという気持ちはある。それにしても、一年に一度の大会で2日間6000円が高すぎるというのは何と比較して言ってるんだろうというのが不思議だった。
SFLファイナルとCCが有料化される件で、いろんな意見があるのはともかくとして、金のない子供や海外の貧困層云々みたいな理由付けなしに、とにかく6000円は高すぎるってひたすら騒いでる人たちは普段どんな暮らしをしてるのかが気になった。
今日突然天啓が下りてきて気付いたけど、キュービィでチェーンを大足締めにできる間合いまでどうやって距離を詰めるかをずっと考えてたけど、中足締めにしてそこからの読み合いを整理して精度を上げるほうがよっぽど効率良い可能性がある。
買ったばかりのスニーカーを履いて外出したら、季節柄道端に大量の銀杏が落ちててかなりデンジャラスな道のりになった。
バーチャeスポーツの時からずっと怪しかったけど、盛り上げ方の感覚がどこかずれてるんじゃないかという気がしてならないし、期待して待ってるファンをコケにしすぎだろと思う。開発が難航してるんだろうなというのも感じるけど、しっかりアピールできるだけの材料がないんだったら無理に期待を煽るのは逆効果だと思うから、ないならないって素直に言ってほしい。
これだけTGSまで期待を煽っておきながら、実際に行ったのは何カ月も前の映像をいまさら見ながらダラダラ喋ってチマチマ情報を小出しにするだけのまったく期待外れのイベントで、本来その情報はバトルの映像を出したときに一緒に公開すべきだったんじゃないの?何のために2カ月近く引っ張ったの?挙句の果てに、最後に公開した新規映像がたった24秒の何もわからないティーザーにすらなってないもので、この有様で何に期待してくれって言ってるのかが真面目に分からない。