ほんのひととき|旅と本のウェブマガジン
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ほんのひととき|旅と本のウェブマガジン
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“旅や本にまつわる読みもの”を日々お届けするウェブマガジン「ほんのひととき」を運営しています。東海道・山陽新幹線グリーン車に搭載の月刊誌「ひととき」の人気連載や特集の一部が読めるほか、文化・歴史をテーマとする様々なコンテンツがお楽しみいただけます。神保町の共同書店「PASSAGE by ALL REVIEWS」で棚主もやってます。 ほんのひととき▶ https://note.com/honno_hitotoki
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いよいよ4月19日(土)より、神保町のシェア型書店 PASSAGE様と合同で開催する「旅の本フェア」が始まります。
そこで今回は、「ほんのひととき」編集部だけでなく、東海道・山陽新幹線グリーン車搭載の月刊誌「ひととき」の編集部と、書籍を編集するクロスコンテンツ室も含む13名の編集者が、とっておきの「旅の本」をご紹介します。
ここでご紹介した本は、フェアの期間中、PASSAGEとSOLIDA内にある「ほんのひととき」の本棚で販売します。ぜひお手に取ってご覧ください!

#旅の本フェア #旅 #本
#読書 #神保町 #PASSAGE

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【旅の本フェア】編集部のメンバーが選んだおすすめの一冊|ほんのひととき創刊5周年記念|ほんのひととき
いつもウェブマガジン「ほんのひととき」をご愛読いただき、ありがとうございます! いよいよ4月19日(土)より、神保町のシェア型書店 PASSAGE様と合同で開催する「旅の本フェア」が始まります。 そこで今回は、「ほんのひととき」編集部だけでなく、月刊誌「ひととき」の編集部と、書籍(ウェッジブックス)を編集するクロスコンテンツ室も含む13名の編集者が、とっておきの「旅の本」をご紹介します。ぜひ...
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\3月12日は「だがしの日」/
全国の駄菓子メーカーなどで結成する「DAGASHIで世界を笑顔にする会」が、お菓子の神様である田道間守公の命日とされる3月12日を「だがしの日」として制定したそうです。

ノンフィクションライターの山田精機氏が、地域に愛される駄菓子屋を訪ね、その歴史を紐解きながら店主の想いに迫るほんのひとときの人気連載「駄菓子今昔ものがたり」をぜひお楽しみください!
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#駄菓子 #だがしの日 #ノンフィクション
駄菓子屋今昔ものがたり|ほんのひととき|note
小銭を握りしめた子どもたちが、目を輝かせながら駄菓子を選ぶ。そんな光景を町中で見かけることも少なくなった。だが時代の波に抗うように、駄菓子屋の暖簾を守る人たちがいる。利益の薄い商いを、頑なに続けているのはなぜだろう。ノンフィクションライターの山田清機氏が地域に愛される駄菓子屋を訪ね、その歴史を紐解きながら店主の想いに迫る──。
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台東区民会館内にオープンした、大河ドラマ『べらぼう』の世界観を体感できる施設「べらぼう 江戸たいとう 大河ドラマ館」の見どころをご紹介します。

とくに印象的なのは、小芝風花さん演じる花の井の衣装を展示したコーナー。高下駄を履いて吉原の町を練り歩く花魁の姿が再現されています。

また、4Kシアターではここでしか観られない貴重な映像コンテンツも。横浜流星さんが考える蔦屋重三郎という人物の魅力や、小芝風花さんが花魁の役を演じるなかで感じた苦しさ、脚本を手掛ける森下佳子さんが吉原を描くうえで心掛けていることなど、それぞれの胸の内を明かしています。

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『べらぼう』大河ドラマ館で味わう蔦屋重三郎の世界──横浜流星さんや小芝風花さんが胸の内を語る貴重な映像も|ほんのひととき
大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華之夢噺」の世界観を体感できる「べらぼう 江戸たいとう 大河ドラマ館」が2月1日、台東区民会館9階にオープンしました。それでは、さっそくその見どころをご紹介しましょう! 「べらぼう 江戸たいとう 大河ドラマ館」の外観 (台東区民会館) 「べらぼう」の世界をより深く味わう エントランスで出迎えてくれたのは、横浜流星さん扮する蔦重の巨大パネル。ここは蔦重とのツーショットが...
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今年も一年間、旅と本のウェブマガジン「ほんのひととき」をご愛読いただきありがとうございました!
2025年もどうぞよろしくお願い申し上げます🎍

ほんのひととき編集部
連載「文学フリマに魅せられて」にこれまでご登場いただいた5名の方が、明日の #文学フリマ東京39 に出店されるブース番号をまとめました。ぜひ足をお運びください!

▼文学フリマに魅せられて
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phaさん(pha/みんなの日記サークル)
T-05〜06/O-60

竹田純さん(困ってる人文編集者の会)
U-05〜06

ファビアンさん(第一芸人文芸部)
は-17〜18

しりひとみさん(岡田悠・しりひとみ)
M-33〜34

岡田悠さん(岡田悠・しりひとみ)
M-33〜34
文学フリマに魅せられて|ほんのひととき|note
自らが「文学」だと信じるものを自由に展示・販売できる「文学フリマ」。さまざまな書き手と読み手がつくりあげる空間は、回を重ねるごとに熱気を帯び、文学作品にかかわる多くの人々を魅了しています。本連載では、文学フリマならではのバラエティに富んだ作品をご紹介していきます。
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