ひろこ
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ミーハーなフィードをいろいろ作ってるから見てってちょ
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【フラワースクール日記】
課題:色から考える(型:自由/花材:自由)
花材:【葉】キイチゴ2種、ドウダンツツジ、グレビリア、メラレウカ/【花】シンビジウム、アマランサス、モカラ、マム、ジニア、バラ

自分で色のテーマを決めて、そこから花材とデザインを考える課題。
今の季節は何より紅葉に心を掴まれるので、紅葉のような色の花も選んで、よく見ないと葉か花かわからない組み合わせにした。バラにかすかな花の主張を託す。
もうすこし後方の枝葉をワサワサさせたかったなとは思うものの、かなり自分の好みが出せた。
『正体』! 爆笑問題の太田さんも絶賛してました。
『正体』の監督との映画が来年またあるそうですね(って太田さんが話してました)
うお、どの題名も字面さえ見た覚えがない……横浜流星、私の死角をすり抜けてきたんですね。
ありがとうございます! 流星を追っていきます!
マルコさんの「これはぜひ」な横浜流星作品はなんですか?
冒頭から48分、太田さんが(セリフなしで数秒だけ)出演した大河ドラマ『べらぼう』収録時の楽屋風景の話。
いつもどおり太田さんが共演者たちへ延々とウザがらみしていくんだけど、登場人物が横浜流星・橋本愛・染谷将太・高岡早紀・津田健次郎・里見浩太朗と超豪華で、みんなノリがよくて楽しい。

じぶんは横浜流星が出てる作品をまだちゃんと見たことがないのだけど、太田さんのあしらいがうまい彼のことをだんだん好きになっていってる。

>JUNK 爆笑問題カーボーイ TBSラジオ 2025/10/28(火) 25:00-27:00 radiko.jp/share/?t=202... #bakusho
2025年10月28日(火)25:00~27:00 | JUNK 爆笑問題カーボーイ | TBSラジオ | radiko
X(旧Twitter):@junk_tbsr メール:[email protected]
radiko.jp
今日ちょうど、『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』の第4章「信頼のためには関係が壊れるリスクを負わねばならない」を読んでいたので、この件にその考えを重ねてしまう >『酒のツマミになる話』の内容差し替えと出演者の降板申し出
"10月24日放送予定だった『酒のツマミになる話』において、再生・改革の取り組みを進めている弊社の状況を鑑み、内容を差し替えて放送いたしました。
その過程において、社内における連携に不十分な点があったことから、放送直前での変更となりました。"
"放送後、千鳥のお二人より降板のお申し出があり、社内で協議した結果、年内をもって番組を終了することとなりました。"

これはいい判断だと思う。千鳥にとって遺憾だったのかもしれないけれど、放送しなかったことが千鳥を守ったんじゃないかな。

『酒のツマミになる話』終了のお知らせ - フジテレビ
www.fujitv.co.jp/SAKE_NO_TSUM...
酒のツマミになる話 - フジテレビ
毎週金曜よる9:58〜放送 俳優や芸人、アスリート、文化人などさまざまなジャンルの豪華ゲストが円卓を囲み、お酒の席が盛り上がる“ツマミになる話”を披露! お酒が進む話ならば何をしゃべってもOK。オチも必要なし!
www.fujitv.co.jp
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今日のラヴィット、川島の仮装が地味ハロウィン的に良かった
去年のわたし、いいなあ。
令和ロマンの漫才を生で浴びて、欲目が止まらない。
いつか「原案:令和ロマン」とクレジットに打たれるような映画やアニメが出てくるのでは……と思う瞬間がある、今年の彼らの漫才を見ていると
今年の10月は、長く続いた猛暑から冬までの辻褄を合わせるためか、急いで気温を下げようとしているみたいに雨ばかり降っていた。
10月半ばもすぎると冬服や暖房が要るほどの寒さになり、ついに昨日、明け方の気温は7℃に。
今日も午後から雨、今の気温は15℃。
夏のうちからずっと憧れていた"過ごしやすい秋の日"は、片手で数えきれるほどだったかも。
ちょうど1年前。
去年の10月は真夏と真冬が隣接してくりかえされた印象。
10月最後のきょうの今の東京は理想的な秋晴れ。
日中はすごしやすい日が多くてありがたかった。冷暖房にたよらずにいられる季節って体も気持ちもラク。
今年の10月の天気、よかったです。こういう感じのをもっと増やしてください、お願いします。
Adoさん、ビッグイシューに出てくれてありがとう(ビッグイシューのマンスリー寄付者より)
RP
面白かった。最近ずっと考えてること。
「一方、なぜ人々がデマや陰謀論を信じてしまうのかも分析が必要です。大事なのは、単に人々のリテラシーや知識不足のせいにはしないこと。デマを信じる人を『無知』だと非難しても、問題は解決しない。それどころか、それにより生じる心理的分断こそ、陰謀論が広まる格好の土壌となります」
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おもろ。情報によって無知にされているって不思議なことだよね。無知学熱い

 「無知学は、『知らない』ことを、個人の問題ではなく社会や集団の問題として見ていく。個人の努力によって正しい情報に到達することが困難な時代だからこそ、構造的な視点で問題を捉え、解決策を探すことが重要だと考えます」
digital.asahi.com/articles/DA3...
(インタビュー)「無知学」から見える世界 科学史研究者・鶴田想人さん:朝日新聞
■Re:Ron×インタビュー 私たちは何を知らないのか――。フェイクニュースや陰謀論など、真実軽視のポストトゥルースが日本においても現実味を帯びつつあるなか、「無知学(アグノトロジー)」という言葉が…
digital.asahi.com
先週の毎日ケムリの一環で初めてGURUGURU水曜日 聴いたけど、今月から一緒にやってるとは思えないほどばっちりハマってるね、福留さんとケムリさん。キャスティングした人すごいな〜
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わわ、何ヶ月か前に豪雨のニュースを見てたマミさんが急に「なんかさ、多摩川が氾濫したのをドラマにしたら不倫がついてきたみたいなやつあったじゃない?」などと言い出して、「題名なんだったかしら、川べりの思い出、みたいな、土手っぷちの家族、みたいな?」って言うものだから、なんなんすかそれは……てかもう少しヒントないんか……と思いながら必死で検索してたどり着いたドラマがそれです

(「『岸辺のアルバム』?ああそんなんだったかしらね〜」と、たいして感謝もされず)

アラウンド80世代の記憶に残ってる名作なんだね。
8℃。冬の朝だ。
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるだろう』5話。三谷幸喜の本領、ショー・マスト・ゴー・オン回。たのしかった。
湧いてくるトラブルはさておき、演出家のクベが開演時間を押してもなんとか客席埋めようとしてたのが新たな良さだったな。
宮澤エマに浅野和之まで出てきて豪華だ豪華だ。
おお、論じられるほどのドラマなのね。見たことないのになぜか知ってるわけだ。
ありがとう、聴いてみる〜!
先日の鹿児島旅行で手製の竹製品のお店に行った際、わたしが東京から来たことを知った80歳くらいの店主の男性が「俺も50年くらい前に東京に住んでたよ。多摩川が氾濫した時、その近くだった。ほら、ドラマにもなった……」と言われて、わたしは、見たことはないがそういうドラマがあったという情報は読んだことがあるな……と思いだし、しかしタイトルが出てこず「八千草薫が不倫してたドラマですよね」と言った。店主さんは「そう!」と力強くうなずいてくれた。
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山田太一のドラマ「岸辺のアルバム」倉持裕の脚色、木野花の演出で舞台化 主演は小林聡美(コメントあり)
https://natalie.mu/stage/news/646065?utm_source=bluesky&utm_medium=social
Blueskyアイコンの青が濃くなり蝶がやや立体的になった