ひがさ/あまがさ
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ひがさ/あまがさ
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2次元堕ちバンギャで腐女子/しばらく日常垢 https://lit.link/amenohigasa
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完成前に装飾足すの忘れるなって殴って
可愛くなってきた、かな……?
エンパワ系の歌疲れるんだよね……
黒と愛読むのにラミ虐経由したほうがいいと風の噂できいていたのでこれでまんをじして黒愛読める。はやめに手に入れたいな。
飛鳥部小説、ラストで急にジャンル変わるやつあるんですけど、ラミア虐殺がすごかった。途中まではしっかり古典的に雪のクローズド館ミステリーしてたのに最後誰が改造人間カブトvs怪人になると予想したよ……っていう……
ところで今年中に発売予定の飛鳥部氏の新刊、館モノなんです???
レオ沈読み終わったのでハサミ男再開しようとしたけれど、普通に入れ替えるの忘れてた
Twitterのおすすめタブ開こうとするたびに軽い電流流して罰するシステム作って、じゃないと意思薄弱の活中は無意識のうちにあそこに時間吸われる……
レオナルドの沈黙読了、してやられた。あかんこれめっちゃ悔しい。それはそれとして、妹尾さんと影屋さんがなかよっぴだと知って気が狂いそう。
おでぃるあんぐれいのチケット落ちたわ、
まじで8割余を忍ぶ仮の姿モードなのでなんも楽しくない。
ありえんレベルの靴擦れ負傷を起こしたので別の靴買った。お前はもう少し家の周りで履き慣らしてから働いてもらう。しぬ。
ローファーおろしたけど、底が硬すぎて歩くのがへんっ……!
ところでこれは不純な腐女子なので、江戸古典を読むきっかけになったのは井原西鶴の漢色大鑑。いや、ちょっと血腥とドロドロ感が昨今のBLの比じゃなくて、私向けすぎたんよ。
かふーもきょーかも、結局自分が手薄だった江戸古典を読むようになってかなり読みやすくなったのでネックはここだったかーという気持ちがある。
泉鏡花、話が絶対好きやねんって思いつつ(文章も美しいと感じていた)が、咀嚼するだけの顎の力がなく何度も挫折を繰り返して、ようやく読めるようになった。6年くらいかかった。
単語の馴染みのなさ、文章の癖、物語の難解さみたいな三段階の躓きポイントがあると思ってて、このうち谷崎はオールクリアで読みやすいが作者と性癖があわねぇと「なんやこのクソキモい小説」で終わる。川端は単語自体は優しく文章も美しいが話がすりガラス越しに見るような影絵って感じでヤマがないとか掴みどころがないと言われるかもしれない(私はそういう図画の始まりと終わりが緩やかな夜色楼台図のような川端の物語が好き)荷風は言葉の難易度が作品によりけりで読みやすいものも多いが谷崎と一緒で癖が合わんとなんやこれとなる。鏡花は物語が幻想的な怪談って感じで官能的なんだけど、単語と文の癖に馴染むまで時間かかる。
今文の中でも、谷崎川端は文章というか使われている言葉がやさしく読みやすいが(文章自体は現代作品を読むのと変わらんテンションで読める)荷風の一部作品や鏡花はちょっと言葉遣いにチューニングがあうまでしんどさがある。
これは愚か者の戯言なんだけど、知らん言葉をサッと調べてさも知ってますよという顔をするのは得意だが、まぁー趣味の読書にまでそれを持ち込む根性がないので適当に字面と文脈から推測するし問題なけりゃスルーするので、なんとなくニュアンスはわかるが読みは知らんみたいな言葉がかなりよくある。主に近文の話です。谷崎川端あたりは読めるけど、漢語よりの荷風の文章だったり(荷風は文章の読みやすさに波があると思う)泉鏡花に関してはほんまにごめんという。
サクカ描く前に手慣らしでバデーニさん描いたら絵柄がこっちにチューニングされてしまい、魈くんの顔が落ち着かなくなってしまったところ。
左上のお花のやつ親指姫みたいで気に入ってる。
ゴスゴッズがだいぶ盛り上がってきたけれど、そろそろ寝ねば
かなり中途覚醒が激しいのだが、目が覚めて(あっ、あと〇〇時間寝れるな……)って思う瞬間は安心するので結構好き、逆に一度も目覚めずに目覚ましで目が覚める朝は(寝坊寸前!??)って朝から焦るので苦手。
1ヶ月くらい経って(しかも原作を読んでやっと)ぽつぽつ国宝の話をしている感じなので……
文字→文字、絵→文字はそこそこ得意なんやけど、映像矢じるし文字の出力が異様に弱い。