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地獄じぁ
(SNSは)

ここでは普通にフォローします。
55歳♥秋「おときゅうパス」一人旅日記・21

残り時間を考えると
19組様では当然厳しい
9組様でも微妙

うーん
断念

しかし、駅に戻って「牛たん通り」(牛タン専門店が並ぶグルメスポット)に向かっても、長蛇の列

みんな!
平日の午後よ!!
ランチタイムはもう終わりなのよ!!!

仕方がない
いつもの穴場店に行くしかなかろう

ここでは並ばずすぐ店内へ
決して人気がない訳では無い

と思う

ちょっと贅沢して(※当社比)「伊達のサービスランチ」1680円を注文

あぁ
兄貴(誰?)のぶってぇソーセージうめぇよぉ……

でも、次こそは、別の店で食べてみたい

食事を終えて14:27に店を
November 10, 2025 at 12:54 PM
【かーちゃんあるある2025】
気がついたら入っていた
November 9, 2025 at 12:35 PM
55歳♥秋「おときゅうパス」一人旅日記・20

まぁ、とりあえず列に並ぶしかない
もし、乗れなかったらどうなるのか

(まさかタクシー?)

いくら料金がかかるのか 考えるだけでゾッとする

並んでいる乗客の人数を数えていた、係員らしき女性が通りかかる
声を掛けてみる

「あの、料金はいくらですか」
「仙台までで900円です」
「時間はどれぐらいかかりますかね」
「一時間ちょっとになります」
「モバイルSuicaは使えますか」
「大丈夫ですよ」

他にも、彼女に「全員乗れますかねぇ」と心配そうに質問するおときゅう仲間(?)も
スマホで時刻表を確認すると、この便に乗れなかったら、1時間後の
November 9, 2025 at 11:39 AM
55歳♥秋「おときゅうパス」一人旅日記・19

余裕を持って11:28萬画館退出
行きと同様、駅まで徒歩で帰る
道を反対に進めばいいので迷う心配もない

雨が結構しっかり降ってきて、折り畳み傘に跳ね返る
けれども、駅まで行ってしまえば、あとは仙台行きの列車に乗るだけなので超ラク

街全体が石ノ森キャラ

こんなところに003

地方ならではの光景は、都会とは違って心癒される
正直、もっと田舎なのかと思っていたが、駅前にはイオンもあり、思ったより便利そう
晴れたときにもう一回来たい気もするが、仙台から快速でも一時間かかるし、便数もそこまで多くないし、ねぇ

さて、14分ほど歩き、11:43石巻駅
November 8, 2025 at 11:12 AM
都合により、今日のつぶやき(旅行日記)はお休みになります。

よろしくお願いします😔

【 次回予告】
ルンルンで萬画館を後にした僕が石巻駅に戻ると、想像もしていなかった事態に直面する
一体どうなる!?
November 7, 2025 at 11:18 AM
55歳♥秋「おときゅうパス」一人旅日記・17

館内は三階に分かれていて、

一階はグッズショップ・石ノ森作品のショートムービーを上映する映像ホール
二階はサイボーグ009・仮面ライダーなど石ノ森作品の紹介
三階は萬画館オープン記念に寄せられた漫画家色紙約60枚・図書ライブラリー・カフェ

となる

時間が限られているので、今回は二階中心の観覧

特に、仮面ライダー(初代)はど真ん中世代なので、入った途端「男の子」に戻り、特にストロンガーまでの展示に釘付け

ちなみに、同原作者の『秘密戦隊ゴレンジャー』も世代ではあるが、僕が一人遊びでいつも真似するのは

モモレンジャー

であった
November 6, 2025 at 11:08 AM
都合により、今日のつぶやき(旅行日記)はお休みになります。

よろしくお願いします😔
November 5, 2025 at 11:06 AM
55歳♥秋「おときゅうパス」一人旅日記・16

仙台駅出発からほぼ1時間後の9:21、石巻駅に到着
ホームからすでに石ノ森キャラで溢れている
さっそく自撮りに興じる55歳男

ウキウキしながら駅を出ると、駅舎のガラスに一本の線が
よく見ると、「東日本大震災当時の浸水位置」と書かれていてしゅんとなる

帰りの列車は11:55なので、萬画館までの往復・自撮り含めて、2時間半ほどの滞在時間
石ノ森萬画館までは専用バスがないので、徒歩で向かう
萬画館まで約1.2キロ、徒歩約30分なので、自由時間は長くても1時間半
雨がぱらついているので傘を差して出発

途中にも、仮面ライダー・サイボーグ009は
November 4, 2025 at 1:57 PM
55歳♥秋「おときゅうパス」一人旅日記・15

一階ロビーですでに待っている宿泊客
タイミング良く、「それでは、お食事のほう開始させていただきます」と係の女性が

食事券を出してそのまま会場へ

いわゆるビュッフェスタイルなのだが、種類が豊富なのは当然として、郷土色がかなり押し出されているのが良かった

ご飯は宮城県産のひとめぼれ
笹かまとそれを炙る用の火鉢(!)
牛タンカレー
さらには「ずんだ餅」

と、まさしく郷土料理のオンパレード
しかも美味しい
この食事だけでも、ホテルに泊まった価値あり
東京ではなく、仙台に宿を取る判断をした自分を褒めてやりたい

食事を済ませ、部屋に戻り、あとは
November 3, 2025 at 1:08 PM
Reposted by 飛田流@小説書く人
新作『迷い家に拾われた男』をサイトとpixivにて公開。
異界に迷い込んだ男の妖譚。異形でありつつもどこか懐かしい雄たちとの淫欲の日々と肉体変容をご堪能ください(^^)/

Skeb依頼にて51000字ほど。
簡単なエンド分岐と世界観&人物紹介も。
設定も練り込んでみました。
楽しんでもらえると嬉しいです(^^)/

www.pixiv.net/novel/show.p...

novelssantas.jimdofree.com
[R-18] #ゲイ #ガチムチ 迷い家に拾われた男 - 三太の小説 - pixiv
人生に絶望した男が迷い込んだ深山で体験した不思議。異形とも思える逞しい雄たちが跋扈するそこで味わう淫欲とは。 異界モノ、伝奇モノとなる今作。 己の『在り様』を問われる『世』を過ごしゆく雄たち日々の移ろいをご堪能ください。 ちなみに『迷い家』は『まよいが』と読みます。 設定はか
www.pixiv.net
November 3, 2025 at 9:37 AM
55歳♥秋「おときゅうパス」一人旅日記・14

「はい、もしもし」
『こちらフロントですが、大変申し訳ございません、今から一階に戻っていただくことはできないでしょうか』

まったく心当たりがない
とりあえず「どうしましたか」と良識のある社会人に擬態して返答

『某天トラベルからご予約いただいたのですが、宿泊代を100円分ポイントでお支払いいただいているので、金額を6000円に訂正させていただきたいのですが』

ああそうだった すっかり忘れていた
要するにカードを切り直させてくれということね

面倒だから嫌です

と言えるはずもなく、一階のフロントに戻る

まぁ、フロントのおじさまの態度が
November 2, 2025 at 12:31 PM
55歳♥秋「おときゅうパス」一人旅日記・13

もう、ゆったりと店内を見ている時間はない
とにかく「小説の書き方」本!

これまでにも何度か記しているが、僕は、小説の書き方をきちんと学んだことがないので、現在に至るまで、手探りで小説を書いている

なので、定期的にハゥトゥ本を読まないと、小説の書き方を忘れてしまうのだ

店内の検索機に「小説の書き方」と入力し、それらの本がある書棚に一直線
役立ちそうな本があるかどうか、片っ端から内容チェック
時間なさすぎて、スマホで背表紙撮影
興味を惹かれた本をチェックして、急いで店を出る

出発まであと20分
コインロッカーへ急ぐ
出発10分前に到着
November 1, 2025 at 1:09 PM
昨日、テーブルに置いた味噌汁をうっかりひっくり返してしまった。
マンガみたいにピョーンと飛んだお椀は、いつも座っている椅子の上にベタッとうつ伏せで着地。汁は一瞬でクッションに吸い取られ、具だけが残る。一瞬フリーズ。
だが、直後気を取り直し、中身だけ拾ってもう一度椀に入れ直し、鍋からすくった汁を注ぐ。捨てるなんてことはしない。
手慣れたツイッタラーなら写真撮影するところだろうが、とてもそんな余裕はなく。
現実を受け入れつつも、二度は繰り返さないと誓うのみ。

けれど、きっとまた似たようなことをやる。それが我が人生。
November 1, 2025 at 12:24 PM
55歳♥秋「おときゅうパス」一人旅日記・13

いつもであれば、田舎にないGショップなどを訪れたりするのだが、これまで何度もバス・列車・飛行機に乗り遅れそうになった結果、余裕を持った行動を心がけている

今回は諦めて、夕食へ
万一、東京駅に到着が遅くなった場合は、駅弁も覚悟していたが、出発まで2時間弱あるので、定食屋へ
場所は、AIに教えてもらった丸の内センタービル内の大戸屋
昼も夜も価格が変わらないところが本当に素晴らしい

店内に入り、外国人店員に迎えられ着席
かなり前は店員に注文
ちょっと前はお店のタブレットで注文
そして現在は
客のスマホからQRコードを読み取って注文

どんどん時代は
October 31, 2025 at 1:22 PM
55歳♥秋「おときゅうパス」一人旅日記・12

もちろん、扉は開かないし、鍵となるQRコードのレシートは出てこない
どーすんの……

とりあえず、管理者に連絡?
いや、どこにも電話番号が書いていない
となると、誰か係の人に訊くしかない?
というか、誰が係の人?
そこで出てくる清掃員らしき男性
こうなったら、彼に訊くしかないのか……

と、五分ほどジタバタジタバタしていただろうか

\カチャ/

えっ
開いた……

ま、お金払ってないから当たり前なんだけど

これは、最初に扉を閉めてロックするのではなく、先に精算を済ませてから最後に扉を閉めるタイプらしい
知らんけど

ここで、数十分のロス
October 30, 2025 at 1:39 PM
どうやら通信速度戻ったみたい
はぁ〜あ 一日長かった
October 30, 2025 at 1:16 PM
色々あって、今「 おしおき」されている最中。(※ネット通信制限)

午後10時以降解除される予定なので、それまで超低速回線で息を潜めている。
というわけで、10時過ぎたらまた会いましょう。
October 30, 2025 at 12:24 PM
Reposted by 飛田流@小説書く人
新作『仮想と現実 第2章』をサイトとpixivにて公開。
婚姻を果たした2人が実の父親や周囲の男たちをも交えてさらなる肉宴に溺れていく。

前作と同じく、雷柏磷♂様( @rai_bolim Xのアカウント)からのSkeb依頼小説。

仲間パーティーやオークの集団、さらには実の××等との濃厚な肉体接触描写をどうぞお楽しみください(^^)/
さらにはちょっと気がかりな出来事も。
登場人物、徐々に増えていきますので(笑)。

www.pixiv.net/novel/show.p...

novelssantas.jimdofree.com
[R-18] #ゲイ #ガチムチ 仮想と現実 第2章 ー聖騎士と肉弾戦士、雄の肉体に翻弄されゆく2人ー - Novel - pixiv
仮想空間内で知り合った肉弾戦士と聖騎士の2人は現実世界でも婚姻関係となり、周囲の者たちをもその鍛えられた肉体で次々と繋がっていく。 肉宴の日々の中、聖騎士たる若者が感じた一抹の不安は、どのような形で結実してしまうのか。 先に公開した『仮想と現実』の続編となります。 レツとの交
www.pixiv.net
October 30, 2025 at 11:23 AM
55歳♥秋「おときゅうパス」一人旅日記・11

ChatGPTに教えてもらった新幹線南乗り換え口=東北新幹線改札の地下
ここには小・中・大合わせて1000台以上のロッカーが並ぶという

これだけあれば、一個ぐらいは空いているだろう
はい見っけ
余裕で荷物+土産を入れて精算へ

ふむふむ、ここはSuicaが使えるのね
昔は100円硬貨を直接投入して、鍵だけ引き抜いて持ち歩いたものだが、最近はキャッシュレスだから便利よねー

それじゃ、「モバイルSuica」を華麗にピッしていざ出かけましょうかね

\ピッ/

ブー(エラー音)

『このカードは対応しておりません』

ちょ

2回繰り返しても同じ
October 29, 2025 at 1:26 PM
「昼近くなって」って二度繰り返してたり、他にも書き間違いあるけど、直すの面倒なので、よっぽどでない限り、今後も誤記・誤字は放置します……。✌️
55歳♥秋「おときゅうパス」一人旅日記・10

それにしても車内のクーラーがきつい
東京ではこれぐらい効かせないと暑いのかもしれないが
薄手のジャケットは着たまま

ここから東京までは、いつも通りなのでこれと言って書くこと無し
強いて言えば、僕の隣に外国人女性が「すみませーん」と流暢な日本語)を告げて座ったことぐらいか

午前中はただ椅子の上で睡眠
昼近くなって、やっと起きてスマホポチポチ
車内には無料Wi-Fiがあり、ギガ節約のためつないでみるものの、トンネルに入るたび、不通になる有様

昼近くなって、毎度の手製弁当(前日の晩飯の残り)を出して食う
先に食べていた隣席の外国人女性の視線が、
October 29, 2025 at 1:07 PM
「昼近くなって」って二度繰り返してたり、他にも書き間違いあるけど、直すの面倒なので、よっぽどでない限り、今後も誤記・誤字は放置します……。✌️
55歳♥秋「おときゅうパス」一人旅日記・10

それにしても車内のクーラーがきつい
東京ではこれぐらい効かせないと暑いのかもしれないが
薄手のジャケットは着たまま

ここから東京までは、いつも通りなのでこれと言って書くこと無し
強いて言えば、僕の隣に外国人女性が「すみませーん」と流暢な日本語)を告げて座ったことぐらいか

午前中はただ椅子の上で睡眠
昼近くなって、やっと起きてスマホポチポチ
車内には無料Wi-Fiがあり、ギガ節約のためつないでみるものの、トンネルに入るたび、不通になる有様

昼近くなって、毎度の手製弁当(前日の晩飯の残り)を出して食う
先に食べていた隣席の外国人女性の視線が、
October 29, 2025 at 1:05 PM
55歳♥秋「おときゅうパス」一人旅日記・10

それにしても車内のクーラーがきつい
東京ではこれぐらい効かせないと暑いのかもしれないが
薄手のジャケットは着たまま

ここから東京までは、いつも通りなのでこれと言って書くこと無し
強いて言えば、僕の隣に外国人女性が「すみませーん」と流暢な日本語)を告げて座ったことぐらいか

午前中はただ椅子の上で睡眠
昼近くなって、やっと起きてスマホポチポチ
車内には無料Wi-Fiがあり、ギガ節約のためつないでみるものの、トンネルに入るたび、不通になる有様

昼近くなって、毎度の手製弁当(前日の晩飯の残り)を出して食う
先に食べていた隣席の外国人女性の視線が、
October 28, 2025 at 1:13 PM
55歳♥秋「おときゅうパス」一人旅日記・9

急いでホームに下車するものの、こういうときに限って、乗り換え改札に続くエスカレーターまで遠ーーーい場所
でも、何度も通った場所なので、5分あれば乗り継ぎ可能
あわてずに、乗客のあとへと並ぶ

そして、改札を前にして、今回のために100均で購入した、紐付きカードケースをポケットから取り出す
人によっては(当然同じ『おときゅう』会員なので、おじさん〜おじいさん)パスを首から提げている人もいるが、多少の気恥ずかしさと、安全面から僕はこの形で
これを無くすと、今回の旅程がすべてパーになる

おときゅうパスはまだチケットレスに対応していないので、こうやって
October 27, 2025 at 1:06 PM
55歳♥秋「おときゅうパス」一人旅日記・8

9.30 火 晴れ
午前二時、まさかの奇跡で熱が下がる
だが、眠気は訪れず

朝五時半、アラーム二つに起こされる
……いや、前夜から起きっぱなし
ここまで来たらどうしようもなく、起きて支度を始める
睡眠は、車内で補うしかない

東京の予想気温は28度超えで真夏日一歩手前
当然軽装で出発
翌日、石巻付近は雨らしいがこれはどうしようもない
前日(29日)出発なら雨は避けられたが、毎週火曜日が石ノ森萬画館の休館日であるため、断念

いつも通りもたもた荷物の準備
8:56自宅を出発し、駅まで自転車で向かうものの、目の前で、列車が通り過ぎてしまう
と言っても
October 26, 2025 at 1:18 PM
毎度のことながら、 7回続いても
まだ出発していない。
55歳♥秋「おときゅうパス」一人旅日記・7

今回の旅のざっくりとした予定

9月30日(火)
午後東京
最初に土産買って、最低限の荷物以外全部コインロッカーへ
夕方、食事を済ませてやまびこで仙台へ
仙台泊
指定席券二枚

10月1日(水)
仙台から石巻へ
午前中石ノ森萬画館観光
昼過ぎ仙台に戻り、牛タン定食を食う
その後帰宅
指定席券一枚

10月1日(木)
休養日

10月2日(金)
盛岡日帰り
指定席券二枚

10月3日(土・最終日)
October 25, 2025 at 1:26 PM