橋本みきひこ/衆議院議員(久喜市、蓮田市、白岡市、幸手市、杉戸町、伊奈町、宮代町)/橋本幹彦
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橋本みきひこ/衆議院議員(久喜市、蓮田市、白岡市、幸手市、杉戸町、伊奈町、宮代町)/橋本幹彦
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#走る新時代へ。橋本幹彦は、日本の停滞を動かす新しい選択肢です。 #始発から終電まで政策キャンペーン #埼玉13系YouTuber 平成7年生28歳。防衛大学校を卒業し、航空自衛官、3等空尉。その後、経営コンサルティング会社で働き、キャリア教育支援NPOで活動。4人きょうだいの長男。奨学金を受け高校進学。
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【橋本みきひこと語る会(幸手市)開催のご報告と御礼】

幸手市内外から本当に大勢の方にお集まりいただき、心より感謝申し上げます。

初当選からちょうど1年。この節目に、橋本からこれまでの国会内外での活動や発言についてご報告させていただき、その後は皆様との活発な意見交換の時間を頂戴しました。

皆様の真摯なご質問に対し、橋本も精一杯の考えをお伝えさせていただきました。頂戴したご意見、そして皆様の想いをしっかりと受け止め、今後の活動に活かしてまいります。

【次回開催のお知らせ】
27日に久喜市の桜田コミュニティーセンターにて開催いたします。皆様の声を、ぜひお聞かせください❗️

(スタッフ投稿🦜)
【鷲宮地区体育祭へ🏃】

10月12日、秋晴れの空の下で開催された、久喜市の「鷲宮地区体育祭」にお伺いしました。
会場は笑顔と声援に包まれ、地域の皆さまの元気があふれていました。

競技の合間には多くの方とお話しする機会もあり、日々の暮らしや地域のことについて、さまざまなお声を伺いました。
こうした何気ない会話の中に、まちづくりのヒントがたくさんあると感じます。

温かく迎えてくださった鷲宮の皆さま、そして運営スタッフの皆さま、ありがとうございました🙇🏻

(スタッフ投稿🐰)

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【蓮田市やさしさいきいきフェスティバル】

10月12日、蓮田市で開催された「第30回やさしさいきいきフェスティバル」に出席し、関係者の皆さま、来場者の皆さまの前でご挨拶をさせていただきました。

イベントでは、その名の通り“身体にやさしい食のあり方”を、楽しく体験しながら学ぶことができました。
地産地消をテーマに、蓮田産の新鮮な野菜を使った料理も並び、どれも美味しく好評でした。

関係者の皆さま、温かいおもてなしをありがとうございました✨

(スタッフ投稿🐰)

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【スカイランタン2025】

10月12日、宮代町のはらっパークで開催された「スカイランタン2025」にお伺いしました。

橋本は、イラスト入りのランタンを作成しました😊

今年は夜空に約300基のランタンが灯され、会場は多くのファミリーでにぎわいました。

地元の飲食店も多数出店されており、美味しい料理も堪能させていただきました。

主催の宮代町商工会青年部の皆さま、素晴らしいイベントをありがとうございました✨

(スタッフ投稿🐰)

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政局に言葉が踊る今、誠実な政治がますます求められている。
言行不一致は信頼を損なう。尤も、意見が変わること自体は否定しないが、そのような場合であっても国民に丁寧に説明し、理解を求める姿勢がなければ、信頼を到底勝ち得ない。

私は、徒に対立を志向するものではない。むしろ、志を共有できる方々と協力し、大きな日本の展望を示す政治に挑みたい。しかし、その大前提には、国民の理解と信頼がなければならない。

本日、国民民主党の両院議員懇談会でも、この観点から率直に意見を述べた。
皆でこの思いを共にし、激動の時代を切り拓く覚悟だ。(幹彦)
公明党が、26年続いた自民党との連立政権を解消するとのこと。斉藤鉄夫代表は「裏金問題」等にまつわる政治不信を払拭するためと主張するが、
なぜ先の総選挙(2024年10月)で自民党すら非公認とした候補者を、公明党は推薦したのか、
この説明がなければ、政治不信は決して払拭されないだろう。

公明党がこの点を真に反省し、新しい政治に取り組むのならば、対決より解決、既存の枠組みを超えて政治改革の第一歩を踏み出すことができよう。
私はかねてより、従前の流れを断ち切り、志を共有できる者が力を合わせて改革を推進すべきだと訴えてきた。

日本は、時代の転換点に立っている。
10月20日(月)の幸手市から「橋本みきひこと語る会」をスタートします! 国会のリアルな情報、メディアが報じない現状などを、橋本が直接お話しします。

今日は雨の中でしたが、開催のご案内をお届けに各地を訪問させていただきました。

物価高、相続、介護、医療…。皆様の生活の切実な声をお聞かせいただき、身が引き締まる思いです。この声を必ず国政に届けます。スタッフ一同、全力で頑張ります!

(スタッフ投稿🦜)

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【鷲宮神社 秋季祭にて】

10月10日、久喜市の鷲宮神社で行われた「鷲宮催馬楽神楽(わしのみやさいばらかぐら)」の秋季祭に伺いました。

鷲宮催馬楽神楽は、関東神楽の源流とも言われる、歴史ある神楽です。

ゆっくりと拝見しながら、地元の方から「歴史を受け継ぎ、遺していくことの大切さ」をお話しいただきました。
地域に根づく伝統を守り続ける皆さまに、心より敬意を表します。

お声がけくださった皆さま、ありがとうございました🍀

(スタッフ投稿🐰)

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📌今回は「夕方開催」。
事前申込み不要!途中参加・退席も自由です。
もちろん参加無料。
仕事終わりや学校帰りに、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

📌 皆さまとの質疑や意見交換の時間を多く設けています。
あなたの一言が、政治を前に動かす力になります💪
「ここから始まる「大転換」を #橋本幹彦 と語りませんか?」

#橋本みきひこと語る会 開催】

政治が迷走し、社会が揺れている今こそ。
誰かに任せる政治ではなく、自分たちで語り、考え、動かす政治へ。

物価高・賃上げと中小企業支援/税制改革/エネルギーと電気料金/政治とカネ/子育て・教育支援 など

私たちの暮らしの“今”から、この国の“これから”を語る会を開催します。
不安な時代だからこそ、「対話」から新しい答えをつくりましょう。

(スタッフ投稿🗻)
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明日(10月15日)の朝、幸手駅にて駅頭活動を行います。
通勤・通学のお忙しい時間かと思いますが、
どうぞお気軽にお声がけください。
皆さんと直接お話しし、地域の声を政治に届けてまいります。

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【上尾高校美術部OB展へ】

10月5日は、伊奈町の「第5回 上尾高校美術部OB展」にもお伺いしました。

埼玉県立上尾高校美術部のOB(昭和42年〜平成11年卒)による、世代を超えた31名の作品展でした✨

橋本は、
「文化や芸術は、地域を豊かにするうえで欠かせない要素。特に埼玉13区を含む北部地域では、文化活動が非常に活発であり、これからもその輪が広がっていくことを願っている。」
と語っておりました🍀

(スタッフ投稿🐰)

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【白岡市の体育祭へ】

10月5日は、「白岡市民体育祭」にもお伺いしました。
今回は6年ぶりの屋外開催となり、幅広い世代の皆さまが参加されていました。

開会式に参加し、地元の尾嶋市議、遠藤市議ともお話させていただきました。
また、大山小学校の閉校式でお会いした方々とも再会することができました✨

(スタッフ投稿🐰)

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【水光同門書展へ】

10月5日、久喜総合文化会館で開催されていた「水光同門書展」にお伺いしました。

春山市議のご紹介で訪問し、プロの方から丁寧なご説明を受けながら作品を鑑賞いたしました。
この方の書は、久喜総合文化会館のほか、市長室前や中央公民館にも寄贈されているとのことです。

橋本からは、万葉集の作品が特に印象深いとの感想をお伝えしました🍀

(スタッフ投稿🐰)

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【民謡・舞踊・詩吟の発表会へ】

10月5日、続いて「久喜市民文化祭 合同発表会」に来賓として出席いたしました。

式典でご挨拶させていただいた後、民謡・舞踊・詩吟を拝見しました。
中でも、久喜の情景を詠んだ「久喜八景」の吟詠は、地元への想いが込められており印象的な場面でした。

また、貴志信智市議による日本舞踊も素晴らしく、会場は大きな拍手に包まれました✨

久喜市舞踊協会の皆さまにもご挨拶をさせていただきました。関係者の皆さま、ありがとうございました🙇🏻

(スタッフ投稿🐰)

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【市民体育祭へ🏃‍♂️】

10月5日は、5か所の行事にお伺いしました✨

1か所目は「久喜東地区市民体育祭」へ。
開会式でご挨拶させていただき、地元の石川県議、貴志市議、宮崎市議ともお話させていただきました。

その後、橋本はスーツ姿のまま徒競走にも参加💨
多くの市民の皆さまと交流させていただきました。

中学生からは「家めっちゃ近い!」と親しみを持って声をかけていただく場面もありました😊

(スタッフ投稿🐰)

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私も、戦後80年という節目にあたり、国会が現実を直視し、国民に対する責務を果たし、充実した審議を通じて民主主義を成熟させていく決意を新たにしました。

石破総理はまた、傾聴の重要性を説きました。
私自身もこれまでの議論といただいた批判から多くを学びました。その一つは、制服組を委員会の質疑に立たせれば、政局的な権力闘争に巻き込んでしまう恐れがあるという指摘です。ゆえに、現在では、制服組から意見を聴取する場合は公聴会、内容が機微に及ぶ場合は秘密会という形式が望ましいとの考えに至りました。こうした貴重な指摘を受ける機に恵まれたことを、心からありがたく思っております。(幹彦)
石破総理が「反軍演説」を引き合いに出したのは、現実に基づく政策の必要性を訴えながら封殺された歴史を繰り返してはならないという警鐘です。

戦後最も複雑で厳しい安全保障環境にあるといわれる今、国権の最高機関たる国会が現実を直視し、地に足のついた議論を尽くすことこそ、求められているのではないでしょうか。

現実を真っ直ぐに見つめる姿勢こそ、「無責任なポピュリズムに屈しない」「大勢に流されない」ために不可欠であり、ひいては「政府が誤った判断をしないよう歯止めとなる」ための条件です。
制服組を国会から排除する現在の慣行は、国会の役割を不当に狭め、自衛隊への民主的統制を弱めてしまいます。そして、議論の土台を現実から遠ざけ、遂には国家の判断を歪める危険性を孕んでいます。

石破総理は、今回の所感において、政治と軍事を適切に統合する仕組みの重要性を強調しました。先の大戦で日本が無謀な戦争へ突き進んだ背景には、軍部が統帥権の独立を盾に政府や議会を政策決定から排除し、政治の統制が及ばなくなったという過去があります。議会は軍へのチェック機能を失い、戦争回避を訴えた斎藤隆夫議員が衆議院から除名されるという暴挙まで起きました。
総理大臣が、かくも明確に自衛官の専門性を尊重し、そして意見具申を権利であるとともに義務と明言したことは、極めて画期的です。この言葉は、近年の日本の安全保障の議論の根底に流れる文化を変える歴史的な一歩と言えるでしょう。

他の民主主義国では、軍人が議会で説明するのは、軍を民主的統制下に置くために当然のことです。軍の幹部は他の行政とは比べ極めて大きく重要な裁量を持ちます。軍の活動が国民の幸福に資するよう、議会が行政府とともに統制するとともに、信頼関係を構築することが重要なのです。
6月30日、防衛を担う最高幹部が一堂に会する場において、石破総理は、次のように訓示しました。

『文民統制とは、軍事に対する政治の優先を意味するものとされておりますが、これは政治が一方的に意思を示すことを指すものではありません。我が国防衛のため、自衛官諸官が、法制度や装備、部隊の運用について、専門家としての立場から政治に意見を述べること、これは諸官の権利であるとともに義務でもあると私は平素から考えております。政治を補佐する立場でありながら何も言わないことはあるべき姿ではありません。文民統制を機能させるため、諸官が専門家の立場から積極的に意見具申されることを期待します。』
令和7年6月30日 令和7年度自衛隊指揮官幹部会同 内閣総理大臣訓示 | 総理の演説・記者会見など | 首相官邸ホームページ
総理の演説や記者会見などを、ノーカットの動画やテキストでご覧になれます。
www.kantei.go.jp
しかし、安住淳予算委員長が「制服組は戦後一度も答弁した例がなく、今後もこの前例は守らなければならない」と一蹴するなど、この考えは俄かに賛同を得ることができず、当初は批判を浴びました。また、一連の議論を通じ、文民統制やシビリアン・コントロールという重要な概念が、必ずしも深い理解に基づかずに使用される実態も浮き彫りになりました。
(なお、戦後に制服組が国会で答弁のために出席した事例は衆議院で20回、参議院で7回あるが、昭和34年12月を最後に途絶えています。)

この問題提起以来、私は衆議院安全保障委員会で議論を重ねると同時に、新聞やSNSなど各種媒体でも議論が深まっていく様を見守ってきました。
『戦後80年に寄せて』は、健全な政軍関係の構築に真摯に取り組まれてきた石破茂内閣総理大臣の集大成でした。

私は2月5日の衆議院予算委員会で、制服組(現役の幹部自衛官)を国会に呼び、地に足のついた議論を行うべきだと訴えました。専門的知見に基づく議論こそが、左右の机上の空論を排し、国民の利益に資すると考えたためです。
ありがとうございます。投稿分に誤植があったため、投稿し直しました。
公明党が、26年続いた自民党との連立政権を解消するとのこと。斉藤鉄夫代表は「裏金問題」等にまつわる政治不信を払拭するためと主張するが、
なぜ先の総選挙(2024年10月)で自民党すら非公認とした候補者を、公明党は推薦したのか、
この説明がなければ、政治不信は決して払拭されないだろう。

公明党がこの点を真に反省し、新しい政治に取り組むのならば、対決より解決、既存の枠組みを超えて政治改革の第一歩を踏み出すことができよう。
私はかねてより、従前の流れを断ち切り、志を共有できる者が力を合わせて改革を推進すべきだと訴えてきた。

日本は、時代の転換点に立っている。
朝日新聞『公明、自民との連立政権離脱へ「いったん白紙」 選挙協力解消も明言』https://digital.asahi.com/articles/ASTBB1DT8TBBUTFK009M.html