長谷弘
@hasehiroshi.bsky.social
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この作品はフィクションです。実在する人物・地域・団体・事件との一致は全て偶然性に起因します。著者はこれら偶然性の一致とそれにより生じる全ての不利益について、如何なる責任も負いません。
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ここはmgtncnを始めとしたキャラクターに劣情をぶつけるアカウントです
おれは腹筋とかバキバキじゃない、細マッチョくらいの肉付きのオスケモなら抱けるってだけで、別にケモホモなら何でもいいってわけじゃねえんよ
女性優位ものでは抜けない(ここに素早く例の猫を貼る)
渋のサジェストに時折混ざる、全然抜けないエロ絵やジャンルは一体何を見たからサジェストされてんのやろね
おれもmgtncnと半同棲して休日の昼飯をどっちが作るかで揉めてえ 「たまにはお前が作れコノヤロー」とか言われてmgtncnから足蹴にされてえ
また期間限定社会復帰するかも、社会復帰したらおちんぎんでバニーガールバーとか行っちゃいそうでやーね
夢。父が船外機のエンジンのネジが外れないと言うので、エンジンが置いてある玄関先に出てみると、どこからか獣の吠える声がする。見れば我が家の出窓から室内で飼っていた黒毛の牛が半分ほど体を乗り出し、隣家の前庭に放たれている虎と唸り合っていた。虎は次第に興奮してきて、今にも隣家の低い塀を飛び越えてきそうなので、どうにかして牛の体を引っ込めるため僕が家に入ろうとすると、家の前の道に母が歩いているのを見つけた。危ないから早く家に入れ、と声をかけたのと虎がついに塀を飛び越えたのがほぼ同時で、母は仕方なく我が家とは逆方向に走り出し、他の家の庭へ飛び込んだ。幸いにも虎は母を追いかけず、家の前の道を疾走していく。
フォロワー(存在しない記憶)
甘々純愛mgtncnとドロドロ快楽の虜mgtncnを交互に出してフォロワーを怖がらせましょう!
最近シャニのマスがお熱(プレイはしてない)けど、二次創作とかから漏れ伝ってくるシャニのマスのプロデューサー像、どうも聖人君子が過ぎておれの中で消化出来てない その一方で「それは気持ち悪いですよ…?」と思うような展開やセリフも正史になってたりするようなのでそこの齟齬がとても…とても消化不良…
振れ幅ですねえ!(高音)
つい先日まで同じmgtncnのベロ甘夢小説を書いていた人間のするpostか?これが…
首絞めックスで出来た首元の痣を隠すための徳利首縦セタ…ってコト?!
セックスする時服を脱いでからおもむろに「僕さ、首絞められながらするの好きなんだよね…途中で死んじゃったら、ごめんね…?」と言って跨ってくるmgtncnえっち過ぎます 首絞められながらガンガン突かれてバチバチ脳焼かれててほしい
盛り上がってくると甘い声で「首ッ…♡首絞めて…ッ♡お願いッ♡首絞めて欲しいのッ…♡」と懇願してくるmgtncn、えっちが過ぎますね
(元ネタの人も窒息にハマってたからmgtncnの窒息イキは動かし難い要素)(小声)
mgtncnはどこまでヤッてるのかという永遠の謎
ポルチオ開発されてるのと窒息イキが好きなのは確定として…
俺も誰も俺のことを覚えていない世界でただひとりだけ俺のことを覚えていたmgtncnとどうにかしてこのおかしな世界から抜け出そうと足掻きてーなーしかしなー なんだかんだあってなんとか元の世界に戻ったらmgtncnだけがいなくなっててほしいなーしかしなー
リョナラー復帰しよかなと思ったけど、今日びリョナラー復帰したところで作品を上げられる場所がねえよ
武装JKちゃんとかその手に類するジャンルのおんなのこって大体「膝頭を保護しろ!」と言いたくなるカッコしてるけど、まあPMCなら社員にそんな気の狂った制服支給しててもおかしくないか…事務員が水着で仕事してるプロダクションとかあるしな…と思うようになったのは明確なミーム汚染
降伏したのに正規軍じゃないから捕虜の権利保障してもらえないPMCのおんなのこかわいそう
mgtncnはちょっと強引にされるくらいのほうが好きだよ
冗談です、と一言付け加えると、mgtncnさんは今度は口の端で笑った。「まあ、それなら当初の予定通りやろうかな。チョコじゃないけど勘弁してね」勿論、俺に異存などあろうはずもない。楽しみにしてます、と応えた俺の手が、mgtncnさんの手に握られる。俺は味醂をカゴに入れると、mgtncnさんの手を引いてレジへと向かった。(終)
本当に、何でもいいんすよ俺は、と幾分かつかえの取れた胸で、平静を装って答えた。mgtncnさんがくれるなら、何だって嬉しいっす。「本当かあ~?そんなこと言ってると激重プレゼントとか贈っちゃうぞ、僕は」mgtncnさんの口調は、もう完全に冗談の声になっている。いいっすよ、俺もたまにはmgtncnさんに追われる立場になりたいんで、と答えると、mgtncnさんは俺の顔をまじまじと見上げ、「俺くんさ、そういうことは思ってても言わない方がいいよ」と呆れたような顔で言った。
贈り物など、どのような場合だろうと相手の喜ぶものを送るのが一番だ。相手の顔を思い浮かべながら、何を贈れば喜ぶだろうかと思い悩む時間は、その相手が自分にとって特別であるほど楽しいものになる。俺が優柔不断な分、俺は今その時間をmgtncnさんから奪っている、という自覚があった。「まあ、僕も色々考えてたんだけどさ。俺くんにバレンタインデーはチョコを貰うもんだ、っていう拘りがあるなら──」俺は慌てて首を横に振る。「……でもさっきは随分未練がましそうにチョコ眺めてたじゃん?」mgtncnさんの橄欖石のような瞳が、少し上向いて揺れていた。これは多分、からかわれている。
mgtncnさんが欲しいと言う食パンやカップ麺をいくつかカゴに入れ、味醂を探しにリカーコーナーまで来た時だ。「俺くんもさ、やっぱりチョコ欲しかったりする?」俺の腕を抱いたままのmgtncnさんが、また唐突に質問を投げかけてくる。俺がチョコレートの前でわたわたと痴態を演じたのだから、当然その疑問はあって然るべきだろう。朝はああ言いましたけど、甘い物は別に嫌いっていうんじゃないんですよ、本当に、と俺は答えたものの、mgtncnさんの厚意を今踏み躙っている、と思うと胸の底が重たくなった。