SF＋ミステリの短編小説を読んでたんだけど、ゲがマジシャン探偵（職業）をやっていて、でも実は助手のせんくちゃんが科学の力で唆るぜ云いながら事件を解決しているっていう設定いいなあとか思った

あと🐉がひらめきで一発事件解決とか
🐉は百鬼夜行シリーズのエノさんぽさあるよね……

ギリシャ神話の時代。
石像のゲに一目惚れして、なんとかしてゲを人間にしたいと思った千は、科学の力を使ってそれを為し遂げてしまう。
神様の力でゲを人間にしてやろうとしていたアフロディーテ様は大激怒。千を石像にしてしまう。
満足して立ち去ろうとした女神に、ゲは千を石像から戻してくださいとこれでもかと泣き落としで口説き落とす。
神様の力で人間に戻った千はゲを抱きしめ、ハッピーエンド。

読んでた本にピグマリオンのことが書いてあったので思いついた、ギリシャ神話的ﾄﾞｸｽﾄ。

マーダーボット・ダイアリーシリーズの最新刊『システムの崩壊（仮）』が出るのか！
弊機たんの活躍がまた読める😆
何月発売かはわからないけど楽しみ～

もうすぐバレンタインデーが終わってしまう
千ゲはハッピーなバレンタインデーを過ごせただろうか
村の皆でチョコ作ったりしてても楽しそう
余ったやつだって、わざと余分に作ったチョコをゲにあげてたりとかする千とか
いっしょにチョコの材料の木の実を森に取りに行く千とゲとか
楽しく過ごせてたらいいな

木下古栗の『ポジティヴシンキングの末裔』が限定復刊するって……
しかも新作短編付きで……ってまじですか
最近新作出てないなって思ってたところでの朗報
けどコロナ禍以後の完全新作も読みたいよ～
あのクレイジーさは他では味わえない狂気でたまらん
怒涛の下ネタに狂わされて笑うしかなくなるし
読んでて疲れもするんだけどおもしろいし正直天才だと思ってるけど人にはオススメしづらい
壁本されても致し方なしな本とも思ってるので……
でもそっかー復刊か。めでたいね

読んでた本で、ある日家に招待状が届いて孤島での犯人当てゲームをやろうっていう設定があって、それを千ゲでやって欲しい
探偵役は千で助手役はゲ
それで探偵千は見事論理的な推理を披露するけれど外れて
代わりに助手のゲンが見事事件を解決してしまうというお話

もしくは五ちしょーがクローズドサークルの事件に巻き込まれてその真相を五人で解決する話とか

トリック考える知恵があったら書くのに

予想もしなかった本に萌えがあると、得した気分でうれしい

一人が死んだらもう一人も死ぬ。
二人で一つになるっていうのは、究極の愛なんじゃないかなと思う。
「呪いを解く者」の脇役(男)とその夫の究極的な愛にはときめかざるを得なかった。
大人向け寄りのダーク・ファンタジーのＹＡ！なので、登場場面も決して多くはないのどけれど、このカップルには萌えた。

ゴシック千ゲで使ってみたい設定かも。