ハルリ@あんまり浮上しないけど絡みます
LightNews LightNews
banner
haruri.bsky.social
ハルリ@あんまり浮上しないけど絡みます
@haruri.bsky.social
39 followers 72 following 550 posts
雑多垢|47tsとuctkの東土奇にお熱|気軽にリプなどどうぞ|戦争賛美、政治意図等❌|他県民による過激な土奇玉sageを許さない
Posts Replies Media Videos
Pinned
haruri.bsky.social
ハルリ@あんまり浮上しないけど絡みます @haruri.bsky.social · 3d
haruri.bsky.social
鍵垢ではスペースはもちろん絵チャもよくやってるのでぜひ来てね😊
December 10, 2025 at 3:08 PM
haruri.bsky.social
スペースで言ってた兵5戦隊のバンドもそうだし修学旅行についての話もそうだし学パロについて話したやつ全部描きたい
December 10, 2025 at 2:45 PM
haruri.bsky.social
Twitterのスペース誰も来てくれなくて泣きながら1人無言のスペースしてる
December 10, 2025 at 11:05 AM
haruri.bsky.social
まだ小さかった頃に見た麦畑と夕日を背中にせよってこちらに笑いかけながら名前を呼んでくれる土奇玉くんに東kyoさんは惚れたんだよね……😢(幻覚)
December 9, 2025 at 2:44 PM
haruri.bsky.social
自分の絵柄が好きではないので推しカプ描いても物足りなさがある
助けてくんねーかな
December 9, 2025 at 9:09 AM
haruri.bsky.social
寒い
風吹くのやめてもらっていいですか
December 9, 2025 at 9:08 AM
haruri.bsky.social
地震長くて酔った
青森とか東北の人達が心配
December 8, 2025 at 2:28 PM
haruri.bsky.social
私これしか垢持ってないぞ
December 8, 2025 at 12:37 PM
haruri.bsky.social
🗼かスカイツリ一行きたいな
December 8, 2025 at 11:33 AM
haruri.bsky.social
土奇玉くんと君羊馬くんのコンビも好きなんですよ
December 8, 2025 at 8:11 AM
haruri.bsky.social
土奇玉くんのあの彩Tシャツってどこに売ってんの？？？それにどんな気持ちで買おうと思ったんですかね？？
まぁ可愛いのでいいんですけど
December 8, 2025 at 7:56 AM
haruri.bsky.social
見た目年齢が14才の男の子に可愛い可愛い言って女装させたりしてるのこうやって文字に起こしてみるとキモすぎて泣ける
December 8, 2025 at 7:55 AM
haruri.bsky.social
14才ってちょうどいい男の子の年齢だよね……幼すぎず大きすぎず……23歳も良いよね……まだ子供感の残る大人って感じで……
December 8, 2025 at 7:54 AM
haruri.bsky.social
うるせぇ‼️‼️‼️お前の描く南kntを見せろ‼️‼️‼️
December 8, 2025 at 5:05 AM
haruri.bsky.social
December 7, 2025 at 2:25 PM
haruri.bsky.social
Twitterだと最大28土奇玉くんが入る
December 7, 2025 at 10:07 AM
haruri.bsky.social
南kntのドルパロ待ってるからねー😊
December 7, 2025 at 9:01 AM
haruri.bsky.social
ヘッダー描こうとしてた残骸あげますね
December 7, 2025 at 8:51 AM
haruri.bsky.social
🏝むらに売ってる服を土奇玉くんに着せてもいいということで
December 7, 2025 at 7:04 AM
haruri.bsky.social
風強くないですか！？
December 7, 2025 at 6:56 AM
haruri.bsky.social
嘘です
昨日ほど風邪は強くないけど風が吹く度に凍えそうです
haruri.bsky.social ハルリ@あんまり浮上しないけど絡みます @haruri.bsky.social · 3d
今日は暖かいね😊😊😊😊😊
December 7, 2025 at 6:16 AM
haruri.bsky.social
今日は暖かいね😊😊😊😊😊
December 7, 2025 at 5:56 AM
haruri.bsky.social
土奇玉くん可愛い‼️‼️土奇玉くん可愛い‼️‼️って言いまくってたら発作だと思ってください
December 7, 2025 at 5:48 AM
haruri.bsky.social
好きすぎますけど……ほんとに好きです………この感情を表す語彙が無いのが悔しいぐらいなんですけども……ありがとうございます…ありがとうございます…好きです…RP
December 7, 2025 at 1:47 AM
Reposted by ハルリ@あんまり浮上しないけど絡みます
na-nna.bsky.social
東土奇ではなさそうにも取れるし展開が気に入らないから没だが一旦上げてみます(4/6)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「na-nna.bsky.social」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　二十二時、明かりを落としたオフィスは別の場所のように見えた。昼間の喧噪が嘘のように消え、広いフロアには外のビル街の光だけが音もなく流れ込んでいる。窓ガラスの外からカラフルな光の粒がいくつも降り注ぎ、ようやくパソコンの電源を落とした東京さんの横顔を淡く縁取った。 　ほんのかすかな明滅でさえ疲れに響くのか、彼は指先でそっと頬を庇うように抑え、薄い笑みを形づくる。誰に見せるわけでもなく、ただ夜に身を溶かすように。あまりにも静かで、あまりにも弱々しかった。 　胸がつまる。息が止まりそうになる。こんな顔、外の世界の誰が知っているのだろう。いや、ほとんど誰も知らない。 　日本中を巻き込む渦も、世界の流れも、この街の未来も、全部その肩に預けられているような人が――こうして翳りを見せる瞬間なんて、見せられる場所なんて、片手に収まるほどしかない。 　そして、その数少ないひとつに、自分が立っている。その事実が、たまらなく嬉しくて、誇らしくて。でも、同時にひどく嫌だった。 　弱った彼を前に「まだ彼の特別でいられる」と思ってしまった自分が。 　僕はかつてこの人の手を引く側だった。 　彼が江戸という名であった頃、それも「首都」という重責を背負うずっと前の記憶はほんの断片ぐらいしか残っていないらしい。それでも僕は確かに覚えている。名も地位も今とは違う彼を、ただ未来へ送り出した。 　でも今、僕はもう、とっくに追い越された側だ。 　明治、大正、昭和、平成、令和。幾度の時代が流れ、そのたびに彼は姿形を変え、日本の先導者として、世界の中心へと歩みを進めた。 　背中は遠くなるばかりで。その足音はもう、追いつけないほど速くて。 　育てた側が、育てられた側に追い越される――それは祝福のはずだった。歴史がそう語るし、国も人も、そうやって成長していくものだから。 　けれど、心はそう割り切れなくて。 　いつのまにか、この手ではもう届かない場所で彼は世界を背負っていた。その咳ひとつ、指の震えひとつにも数多の命が関わるという現実を、彼は耐えていた。 　そんな人が今、目の前で少しだけ肩を落として。あの時抱き上げた幼子の潤んだ瞳と、似ても似つかないはずの今のあなたが静かに重なっていく。 「……東京さん」 　息がつまりそうになるのをこらえて、ゆっくり近づいた。 　彼はオフィスチェアの背にもたれたまま、窓の外をじっと見つめている。視線は遠くにあるはずの未来に向けられているのに、その表情は迷子のようだった。 「少しだけ、お疲れなんですね」 　ゆっくりとこちらを向き、眉尻をほのかに下げる。ほんの一歩分だけ心を許したようだ。 「……あなたには隠せませんね」 　その言葉に胸が温かくなった。けれど同時に苦しくもなる。 　なぜなのか。なぜ、こんな重さの一端を僕なんかに見せてしまうのか。昔みたいに手を引いて歩けるわけじゃない。彼の抱える重さの何ひとつ、肩代わりしてやれない。 　それでもこうして弱さを見せてくれるのはきっと、まだ僕を信じているからだ。こちらの気も知らずに、何も覚えていないまま、自分の名を頼るように呼ぶ。信じてくれているという事実が嬉しくて、涙が出そうになる。でもそんな自分に気 づいてしまうたび、ひどく自分が嫌になる。 　そんな感情を抱いたら、表に出したら、彼にとっての足枷になる。迷惑だ。足手まといだ。そんなこと、誰より自分自身が分かっている。 　だから。 　だから僕は、いつもの甘えたような、冗談を言うような調子で笑ってみせた。 「ちょっとくらいなら、僕に甘えてもいいんですよ？　あなたのこと、大好きなんですから」 　なーんて、と付け加えたのは照れ隠しだった。わずかに声が震えていた。それを聞いた東京さんは目を細め――そして、自然に僕の髪へ手を置いた。慈しむような、頼るような、そんな触れ方。 　真に受けてくるのは予想外だった。いつものように、ほんの少し困惑を滲ませながら受け流すと思っていた。 　慌てて身を引こうとしても、インクの薄くついた指先がそっと、しかし確かにこちらの肩を捕まえる。紙より薄い影がこちらへ寄りかかる。 「今は、少しくらい……いいでしょう」
December 6, 2025 at 11:04 PM