マックス・ハルカタンスキー
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マックス・ハルカタンスキー
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基地の外のハルカタンスキーです 笑顔が可愛い体重53キロの人間です 人が一番嫌がるという今日見た夢の話をつぶやきます
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新しい家に引っ越してる様子。最初はマンションなんだけど、向かいの部屋の男性何人かがこっちに合図して何か話しかけている。怖いけど開けて話そうとする。次は古い家に住んでて、いつのまにか裏にある会社で働いているという気の良さそうな太った女性が勝手に部屋に入って、母親の焼いたお菓子を食べている。家の裏は白鳥のいる公演、ただ家が本当に古くて夜になると怖いかもと思ってすぐに引っ越しをしようと検索してた。
家の中を嫌いな人にスプレーでペイントされる夢も見た。悪夢。
ごちゃごちゃ引き出しを開けてチラシ類を探している。小学生の同級生のペルー人ハーフの子と再開する夢、一続きに見ていた。
夢の中ですごく黄ばんだミッキーのトランプの一枚をみる、吹き出しには、見る〜?扇千景だよと書いてある
パン屋で店番をしている、レジ操作これであってるかなと考えている。
図書館でパソコン借りたいけど他にも借りてる人たくさんいてびっくりするなど。
こたつでヒルナンデス見ている。
自分が四人組のカラフルなアイドルになっていて、50人くらいの前で歌って踊ってるんだが、全員めちゃくちゃ硬いし、私もダンス覚えてなくて適当に歌に合わせてやってるうちにできなさすぎてることがおかしくて笑い始めてしまい、ダメだと思いつつ、声出して笑い出してしまう。その笑いが数人に伝染するも雰囲気微妙に悪くて、そこからは失念。
二度寝、どこかに旅行にきてバスに乗っている、祖母の写真を撮ってあげる。
サウナに入ったり風呂に入ったりしている。バスに乗って山道を降りて変える途中、どこかで地震があったみたいでドキドキ。自宅に着くと、推しのバンドマンがいるけど、むちむちに太っている。ストレスで太ったと話している。せっかくならもっとストリート系の服装に変えなよと話すと、どこそこのパーカーが欲しいとねだられていてなんだこれと思っている。
中学に行かなきゃと思ってるけどいろいろ用意に邪魔が入ってなかなかいけない、今度は隣駅の高校に行かなきゃと駅まで向かうも途中で姉が地中から出てきた巨大なカイロスのミミズみたいなのに食われ、変な物体になって、それは西松屋にいるパーマンが助けてくれると言うので進むと、子供がいてそれがパーマン。また進むと同級生の家に男の人が50人くらいいて、骨組みだけになった家を持ち上げて少し場所を移動している。が、一部の人だけがやっていて、こんなに人数いらんだろと思っている。
推しの芸人と不倫関係にあるのか、姉の家で過ごしている。芸人の娘もいて、パンオショコラを切り分ける私。翌日はメガネを買いに行くとのことで車で移動、ブックオフ寄ってから眼鏡屋へ。3本メガネをアレやこれや探す。車の中のリュック見たら買ってもない本が入ってて戻しに行きたいと訴える。
呂布カルマと街を歩いている。私と呂布は付き合っているようだ。
庭にでかいプールがあって、風呂の感覚で入って、ぷかぷか浮かんでいる。さらばの2人がいて、テレビのままである。私は少しブクロが好きなようである。
倉庫みたいなところで働いている、昼ごはん食べるけどお腹減ってさらにうどん食べる。矢野兵頭の兵頭がいてうどん残してる。トッピングの塩豚を乗せるの忘れたからと。2階の子ども部屋がお風呂になっている夜なのにブラインド空いてて見えるやんと思う。反対側にエルフの荒川がいて閉めてもらう。が、また開いている。外の畑を見ると、水が渦巻いていていて、下の土が見える。その後大きい氷?水の塊が跳ねて、危ないと思う瞬間、水田の水が一気に引いてズバッと切れて下の土が見えて、水が押し寄せてきた。疾風だと言い、室内に逃げるように指示。
玄関でペンを平く並べて梱包している。習字の先生がピアノを教えにくる。郵便局員が呼んでもないのにくる。箱みたいな服を着たチワワの犬の服の通販を見ている。
アメトーークで大吉先生とほとちゃんが肉を焼いててほとちゃんが、動画を回してて、そこに映った景色が地元に似ていてGoogleで調べたら兵庫とわかって行ってみる。地元より標高が高いが、道や建物の配置がよく似ている。前職に関係ある床屋があって、そこに入って縮毛の女の子を手伝う。その後、地元の人に連れられて交流。戻ってきてなぜか工業地帯に早く行き、イヤホンと万華鏡を探す。その帰りにまたあの兵庫県の街に行きたいと人に話している。
前職の同僚と働いている、お客さんにお茶を出すんだけど、スパイスティーみたいな凝ったものを言われ、わたしもタコが入った料理やひじきのご飯を綺麗に盛り付けて出す。
いつもの道なのに場所がわからなくなってる夢など。
何か就職したみたいでショッピングセンターの中の手芸屋さんに。生地を探して言われ、あれやこれやタメ口でペラペラ話すうちに周りからはざわつかれてるけど、気難しいデザイナーのお婆さんと仲良くなって円滑に行くドラマのような話。
学校に行っているみたい。時間割を合わせるはずが連絡帳はもう紙がない。もう9月なのに8月18日でノートは終わっている。どうやって行ってたんだと思う。全部持って行っていたのか。クレパスを綺麗に並び替えようとする。めちゃくちゃな色の名前でどれがどれだか。よく見ると番号がある。
広いお寺?神社みたいなところを歩いている。お賽銭する穴に小銭入らなくて、石の上に置く。その向こうの景色はすべて海、頭の中でここは高知だと思っている。神社の二礼ニ拍手みたいなものをわからないなーとおもいながらやって、仕事につけますようにと願っている。その後、ギャロップ毛利が出てきて目が覚める。
お店も入った大きな駅中で歩いてる、ついでにオーエス寄りたいと思うが途中からアジア雑貨屋になってる、買うものなくまたうろうろ、大阪にいて昔の家に当然帰ろうとするがもう解約してることに気づいて姉の家に向かおうとする。
小屋のような宿泊施設、サウナとベッドある、奥は格闘技の教室みたいな。お風呂がある。なるべく暗そうなところに布団敷く。
赤いコートを試着してる、私はいいと思ったけど店員はやっぱ赤すぎ?と思ってる様子、黒いケープ試着するも私は白の方がいいかと思い、店員が持ってくるわと言うが、遅いのでトイレ行きたい。違う服屋の近くにトイレあったので、トイレ入るも、店員が追いかけてくる、トイレ貸してくださいって言わなきゃなのか。ショッピングセンターの服屋なのにとおもってたら店長らしきメガネのやつがきて、トイレ貸してくださいって言わないなんてと言われる。嫌な服屋の店員だと思う。トイレ行きたくて目が覚める。トイレの夢はただの尿意で深い意味がない。
部屋でバイオハザードしてる、友達きて一緒にやる。
お風呂入るも動きが鈍くて思うように動けない。
向かいの病院の窓からおばあさんが落ちそうになっててその後も2人くらい落ちる。高いところ怖くなってわたしも階段であがりにくくなる。
小さいプールにいる、水は綺麗だが、クロールしようにもなんだか体が思うように動かない、バタ足しながら手を回せない。体力がなくなってしまったなあと思いながら。広いプールは学校のプールみたいな感じで水がそんなに綺麗じゃない、でも平泳ぎでなんとか泳げる。
その行政のオフィスのようなところは、福祉受けれそうだけど文字が読めなくてうまくいってないおばあさんが編み物をずっとしているが、目が飛んでいて、売り物にするには大変そうと思っている。
山添が食堂を通るのに、歯磨きしていて、マナー悪いな〜と心の中で思っている。
相席山添とサウナに来ている。レジ並ぶも山添は子供に買ったげよ!とキーホルダー2個買ってた。私にも焼き菓子のセット買ってあげると持ってきたけど、それはブライスカードに『既婚者セット』と書いてあって、わたしは独身だからもっと他のでいいよ〜変に思われるやん〜と不倫と思われそうなのを回避していた。夢で何回か見たことあるサウナ。風呂に行くまでに行政のオフィスみたいなのがある。ゴロゴロしたいが、前の仕事場の団体が来ていて、そこから見えないようにしたい。トイレ行くも、なんか汚れる。スカートで床を拭いて一緒に流したらすごい詰まりそうでヒヤヒヤ。仕事辞めたい前の会社の人から電話くる。山添のパチンコ仲間のようだ。
姉が何か知らない男と2人で旅行に行くようだった、私もお芝居を観にいかなきゃいけないみたい、残り物の焼きそばをたべる。祖母が畑で横になって暇そうで心配になる。
推しのバンドのイベントへ。すごく狭い場所、椅子も机もぎゅうぎゅう、なんか過去にも見たことある夢なのか現実なのか、わたしは38番の椅子、前にいるのはあんまり知らない人たち、1人目の挨拶の人がパターンって客席に倒れ込む。
座敷から縁側に行くとライオン?が川に横たわって浮いていて、足の裏の苔を鳥たちに食べさせている、その間は動かないんですって。でも陸に上がってきたからわたしも陸に上がる、すると虎?になっていてそっとその部屋を出て鍵をかける。シャワー浴びたいが、外にお爺さんの管理人みたいなのがいる。部屋を片付ける。姪たちのおもちゃが散乱している。再び部屋に入るとサイの赤い置物になってて、母親に話す。
電車に乗って隣の市に向かっている。途中石鎚山を越えるみたいで、雪山の上の方を走る、家にも雪がたくさん積もっている。仕事終わり?なのか電車に乗ると昔の同僚などが乗ってくる。謝りたいことがあると伝えるも、その同僚は乗り換えがありすぐに降りる。
その後もまた隣の市に向かう電車乗るも、正方形の電車で四方にドアがあり、途中で家事だと聞き止まる。全部のドアが開くと大きい化け物の影が向かってきて間一髪逃げ出す。携帯とアルバム2個を持ち出す。電車を押しながら進むと左手側に大きなガンダムと金色のザク。ザクに乗り込むと、宇宙行きそうになって、それはまずいと思ってなんか理由つけて降ろしてもらう。
なぜか畑で前職の仕事をしている。宮内と名乗る黒人のような若い男が無理な修理などを図々しく希望していて、いやだなーとおもう。スタッフがお茶を飲んでると、お茶分けてくださいよと言ってくる。いやだなーとおもう。次のシーンで私は何故かそいつのマンションに忍び込み、フライパンで肉を炒めている。そこに宮内が帰ってくる。肉を焼いておきましたよと不気味に笑う自分、明らかに向こうも困惑しているが、近づいてきたので本能的にヤバいと思い、すーっと玄関を出てエレベーターに逃げる。まだ近づいてくるのでマーチンのブーツで蹴りまくって回避、目覚める。仕事時代に気持ち悪かった客の苗字だと気づく。