廊下で「ふふっ、うまくいったね」「…もう」「…沙羅、屋上行こう」「えっ?でも鍵かかってるんじゃ?」プールバッグから鍵を取り出す「じゃん!」「それって?」「そう、屋上の鍵のコピー」「どうしたの?」ゴニョゴニョ「…果歩」「まぁまぁ、いいじゃん」2人で笑う
廊下で「ふふっ、うまくいったね」「…もう」「…沙羅、屋上行こう」「えっ?でも鍵かかってるんじゃ?」プールバッグから鍵を取り出す「じゃん!」「それって?」「そう、屋上の鍵のコピー」「どうしたの?」ゴニョゴニョ「…果歩」「まぁまぁ、いいじゃん」2人で笑う
「あれ?俺の方が早かったか」しばらくすると「お待たせ」果歩が着替えてやってきた。「俺も来たばっかりだよ」「じゃあ、公園に行こうか」「うん」風が吹いていて木陰なので涼しい。2人でベンチに座る「ところでやってみたいことって何?」「…ふふっ、それはね…」果歩がスカートをめくってみせた「じゃん!」「えっ!?」果歩がパンツを履いていない「パンツは?」「履いてないよ」
「あれ?俺の方が早かったか」しばらくすると「お待たせ」果歩が着替えてやってきた。「俺も来たばっかりだよ」「じゃあ、公園に行こうか」「うん」風が吹いていて木陰なので涼しい。2人でベンチに座る「ところでやってみたいことって何?」「…ふふっ、それはね…」果歩がスカートをめくってみせた「じゃん!」「えっ!?」果歩がパンツを履いていない「パンツは?」「履いてないよ」
「気持ちいいねー!」「はい、でも大丈夫ですか?誰かに見つからないかな?」「大丈夫だよ、高速道路を1時間走ってきたんだから知ってる人は誰もいないよ」そう、近所の人間に俺たちの関係がバレてはマズい。だからデートも地元から離れた場所にしているのだ。果歩も友達の家に遊びに行っている事になっている。「水着、かわいいよ。似合ってる」「あ、ありがとうございます」パステルカラーのロリ水着、今日のために買っておいたのだ。「…ちょっとだけ、いいかな?」「…えっ?…あっ!」水の中でそっとマ●コを撫でる「だ、ダメです…っ!こんなところで…!」「ん?大丈夫だよ、誰も気付いてないよ」
「気持ちいいねー!」「はい、でも大丈夫ですか?誰かに見つからないかな?」「大丈夫だよ、高速道路を1時間走ってきたんだから知ってる人は誰もいないよ」そう、近所の人間に俺たちの関係がバレてはマズい。だからデートも地元から離れた場所にしているのだ。果歩も友達の家に遊びに行っている事になっている。「水着、かわいいよ。似合ってる」「あ、ありがとうございます」パステルカラーのロリ水着、今日のために買っておいたのだ。「…ちょっとだけ、いいかな?」「…えっ?…あっ!」水の中でそっとマ●コを撫でる「だ、ダメです…っ!こんなところで…!」「ん?大丈夫だよ、誰も気付いてないよ」