えぜる esel
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えぜる esel
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動物とインディーゲームと生魚とミルクティーが好き。

Fedibird https://fedibird.com/@eselO
Skeb https://skeb.jp/@esel_luvka
ドカ食いとか大音量の音楽とか、体にあんまりよくないストレス解消ばっかりやっちゃってる。また瞑想とか習慣づけるべきだろう
November 21, 2025 at 3:37 PM
お米多めに炊いて鱈子を一本まんま乗っけるというぜいたく うふふん
November 19, 2025 at 12:16 AM
せっかくみんな来たのにこっちあんまり盛り上げられてなくてごめんね〜
これは某所に描く用に作った金銀風ドットチヲちゃんだよ
November 18, 2025 at 2:10 PM
Reposted by えぜる esel
あたしだったらミルクティー飲んで寝ちゃうけどな~笑
August 3, 2025 at 9:07 AM
「今どきの若い者は」はいつの時代にもあるとは言うが、わたしの世代は特に熾烈だったと感じてしまう。やれゲーム脳だゆとりだ……今だってそういう仕組みが敷かれれば簡単に対立が生まれると思うし変わりは無いはずだけど、その時代の反動として暗に「そういうのはみっともないよね」ってコンセンサスはうっすらある気がする。
November 16, 2025 at 11:50 PM
「ゆとり」、当時は実社会でもネットでも社会全体でバカにしていいものという風潮があり、当事者としては非常に腹が立っていたねぇ
November 16, 2025 at 11:42 PM
Reposted by えぜる esel
そういえば平成の頃にあったドラマで、若手の社会人キャラに向かってベテラン系のキャラが面と向かって「ゆとり世代め」と罵り、それに対して若手が「僕たち好きでゆとってるわけじゃないんですからね!」と憤慨するという、今考えれば危ういシーンがあったけれど
よく考えたらこれも「問題の多い教育を受けさせられレッテル貼りされてきた世代に対して、好きでその世代で生きてきたわけではない、という主張すらも、その世代の他責的な甘えとして一笑に付す」みたいな当時の価値観が見え隠れしてて、結構当時はやばかったんだな、と
November 16, 2025 at 11:43 AM
刃物ベロォみたいなの(漫画の中のチンピラの演出としてならまだしも現実の人間がそういう精神性なのは)ちょーだせえかんなぁ
殺意ムンムンだったのに祟り神見てビビるサンみたいよ
November 14, 2025 at 2:20 PM
笑顔も、あいさつも、あわれみの心も、大切!
November 14, 2025 at 4:40 AM
社不なのはわかりきってるけどだからって卑屈になってると余計に社不ムーヴが出てきますからね
余裕を演出していきましょ余裕を
November 14, 2025 at 4:36 AM
辛いもの食べた後のお腹の疲れって空腹感に似てません?食べたくなって困る
November 12, 2025 at 3:11 PM
辛辛魚(カップ麺)、辛さ+魚粉の旨みがもちろん主題ではあるんだけど、あの麺が中毒性をブーストしてるよな。ちぢれでツルツル。いつものスガキヤだという話も見かけたけど関東じゃスガキヤなかなかお目にかからない店舗もカップ麺(辛辛魚以外)も
November 12, 2025 at 2:51 PM
全年齢作品のキャラデザに“ポリコレ”も“性癖”も言われてて気分良いものではない……褐色肌食べる時はなんというか救われてなきゃあダメなんだ、独りで静かで豊かで
November 6, 2025 at 2:48 PM
フォートナムメイソンのカウンテスグレイ(頂き物)が美味い……やっぱ違うわ
November 5, 2025 at 3:49 AM
寒い
November 4, 2025 at 2:56 AM
チョコバナナパフェやマカロンも大好きだもん
November 3, 2025 at 12:26 PM
味覚がどんどん飲んだくれのおっちゃんになっていく昨今、そろそろ小学生の時に食べて苦手だった豚トロがいける頃合いだろうか……
November 3, 2025 at 12:23 PM
ヤガイの厚切りハラミジャーキー美味いよぉ……
November 3, 2025 at 12:21 PM
チーターぬいお迎えしてはや3年
抱っこした時の感触がネコチャンの存在感しててお気に入り
お迎えしてよかった
November 3, 2025 at 7:30 AM
『帰ってきたヒトラー』でも、郊外の田園風景を見てヒトラーがニコニコしてたのが印象的だったな……
November 3, 2025 at 6:45 AM
Reposted by えぜる esel
『ノスタルジアは世界を滅ぼすのか: ある危険な感情の歴史』読了。
「ノスタルジア」(日本語だと「郷愁」か)は美しい響きの言葉だが、その感情は時に危険なほどに強烈で、政治やビジネスや娯楽に利用されてきた。ノスタルジアの歴史を振り返り、その功罪を多面的に語る本。
トランプの「アメリカを再び偉大に」という(レーガンのパクリの)スローガンにも象徴される、実在したかも曖昧な「古き良き時代」への憧憬を刺激する手法は、右派の常套手段…と思いきや、意外と左派も現在の政策を「良き昔」と比べて批判したりもする(例:NHS/国民保健サービスの擁護など)。ノスタルジーを批判する人さえ、簡単には逃れられない強固な構造。
November 3, 2025 at 4:53 AM
あ〜〜ポンデ黒糖
November 3, 2025 at 6:42 AM
東京行って友達とシロノワール食ってきたんですけどね、たぶん甘味スイッチが入っちゃってる。カップ麺やパスタを食べる気分じゃない
November 3, 2025 at 4:26 AM
ずっと横になってるのも良くないんだろうけど、昨日はしゃぎまくった🎶から今日はなるべくじっとしてたい……
November 3, 2025 at 3:45 AM
崩れなくて色の合ったファンデを探してたけどある時気づかされたんだ、究極それは素肌ってやつだと
November 2, 2025 at 2:32 PM