「自由と人権」
https://www.bbm-a.jp/eno-takanosu1737/jiyu/
「サンホセの会」
https://www.bbm-a.jp/eno-kumotori2018/SanJos
chihei.net?p=5655
全文をご覧になりたい方は、同サイトから300円で購入できます。
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小笠原さんは、政府が「サイバー対処能力強化法及び同整備法」と呼び、自民、公明、立憲民主、日本維新の会、国民民主の賛成(共産、れいわは反対)を得て5月16日に成立させた同法を「サイバー攻撃・スパイ法」と呼び、危機を喚起している。【続く】
小笠原さんは、政府が「サイバー対処能力強化法及び同整備法」と呼び、自民、公明、立憲民主、日本維新の会、国民民主の賛成(共産、れいわは反対)を得て5月16日に成立させた同法を「サイバー攻撃・スパイ法」と呼び、危機を喚起している。【続く】
野党(?)の国民民主・参政党からも提出され、大変危うい状況です。ご都合のつく方はぜひご参加ください。
野党(?)の国民民主・参政党からも提出され、大変危うい状況です。ご都合のつく方はぜひご参加ください。
人権週間に向けて、市報に「子ども子育て憲章」を掲載するような人権感覚の持ち主の市役所であってみれば、さもありなんというべきか。
人権週間に向けて、市報に「子ども子育て憲章」を掲載するような人権感覚の持ち主の市役所であってみれば、さもありなんというべきか。
【続く】
【続く】
【続く】
【続く】
戦争準備のため、医療・教育・福祉予算などかじわじわと削られていくだろう。表立ってはそれぞれの屁理屈を付けてはいるが、国の予算編成総体としてみれば、軍事予算超拡張のしわ寄せであることは明らかだ。早い話、「軍事費を削って社会保障に」という事だ。
ありもしない危機を煽って軍事費を拡張し命の危機を招くより、今そこにある命を救え!
戦争準備のため、医療・教育・福祉予算などかじわじわと削られていくだろう。表立ってはそれぞれの屁理屈を付けてはいるが、国の予算編成総体としてみれば、軍事予算超拡張のしわ寄せであることは明らかだ。早い話、「軍事費を削って社会保障に」という事だ。
ありもしない危機を煽って軍事費を拡張し命の危機を招くより、今そこにある命を救え!
前にも書いたことだが、「軍事費を医療・社会保障費にすべて回せば、病院や介護施設の赤字もたちどころに解消する」のだ。
前にも書いたことだが、「軍事費を医療・社会保障費にすべて回せば、病院や介護施設の赤字もたちどころに解消する」のだ。
全てがこのためだとは言わないが、(医療保険制度の財政悪化解消を口実とした)高額医療費の上限引き上げや、(現役世代の負担軽減という口実での)高齢者医療費の2割負担対象拡大や、(医療給付の削減を口実にした)OTC類似薬の患者負担化などが政権から示されるたびに、裏でのカネの動きを疑ってしまう。
全てがこのためだとは言わないが、(医療保険制度の財政悪化解消を口実とした)高額医療費の上限引き上げや、(現役世代の負担軽減という口実での)高齢者医療費の2割負担対象拡大や、(医療給付の削減を口実にした)OTC類似薬の患者負担化などが政権から示されるたびに、裏でのカネの動きを疑ってしまう。
欧州各国の植民地だった地中南米を、アメリカが自らの勢力圏として代わって支配するというモンロー主義の悪夢は、中国・東南アジアを植民地化したヨーロッパ各国に代わり、日本が支配者として入れ替わるという悪夢と重なる。それは今日までも、帝国主義的侵略に代わる経済的侵略という新たな支配構造として継続している。
アメリカのベネズエラへの軍事介入を許すな!
日本の中国に対する挑発と、紛争介入を許すな!
欧州各国の植民地だった地中南米を、アメリカが自らの勢力圏として代わって支配するというモンロー主義の悪夢は、中国・東南アジアを植民地化したヨーロッパ各国に代わり、日本が支配者として入れ替わるという悪夢と重なる。それは今日までも、帝国主義的侵略に代わる経済的侵略という新たな支配構造として継続している。
アメリカのベネズエラへの軍事介入を許すな!
日本の中国に対する挑発と、紛争介入を許すな!
アメリカはこれまでも中南米をおのれの支配地域と見立て、非合法な政権転覆を企ててきた。ベネズエラ社会主義政権もその標的になっている。ベネズエラに問題があるとしても、それは国内問題だ。他国が介入すべきことではない。人道上、国際法上の問題があれば、まずは外交的に解決すべきだ。
【続く】
アメリカはこれまでも中南米をおのれの支配地域と見立て、非合法な政権転覆を企ててきた。ベネズエラ社会主義政権もその標的になっている。ベネズエラに問題があるとしても、それは国内問題だ。他国が介入すべきことではない。人道上、国際法上の問題があれば、まずは外交的に解決すべきだ。
【続く】
空虚な日本幻想にしがみつき、人民支配に便利な戸籍制度を保ちたいだけの現政権に政策立案を任せておいてはならない。
空虚な日本幻想にしがみつき、人民支配に便利な戸籍制度を保ちたいだけの現政権に政策立案を任せておいてはならない。
人が自分をどのように規定し、どのように名付けるは個人の自由に属することで、それを制限することは基本的な人権に反することだ。【続く】
人が自分をどのように規定し、どのように名付けるは個人の自由に属することで、それを制限することは基本的な人権に反することだ。【続く】
本来であれば、この時点で安全性が希薄で極めてリスクの高い『mRNA型ワクチン』の接種を即時中止し、立ち止まって検証と並行して被害者の救済に注力する必要があったと思います。」
話しは飛躍するようだが、この構造は東京電力福島第一原発事故による放射線被害に対する国の姿勢と全く同じだ。【続く】
本来であれば、この時点で安全性が希薄で極めてリスクの高い『mRNA型ワクチン』の接種を即時中止し、立ち止まって検証と並行して被害者の救済に注力する必要があったと思います。」
話しは飛躍するようだが、この構造は東京電力福島第一原発事故による放射線被害に対する国の姿勢と全く同じだ。【続く】
子どもの司法事例に対し日本ではどうかと言うと、「レター」では次のように説明しています。
「いずれの死亡事例も厚労省の専門部会は『情報不足などによりワクチンと死亡の因果関係は評価できない』と判断し、厚生労働省は『ワクチンの接種体制に影響を与える程の重大な懸念は認められない』と主張しています。
【続く】
子どもの司法事例に対し日本ではどうかと言うと、「レター」では次のように説明しています。
「いずれの死亡事例も厚労省の専門部会は『情報不足などによりワクチンと死亡の因果関係は評価できない』と判断し、厚生労働省は『ワクチンの接種体制に影響を与える程の重大な懸念は認められない』と主張しています。
【続く】
【続く】
【続く】
インフルエンザも新型コロナにも感染し、発熱などの症状は出たが、幸いにしてカゼの時と同様に、数日寝込んだだけで回復した。新型コロナの場合は、医院には行ったが、新型コロナであることを特定してもらっただけで、特段の処置はしてもらわなかった。結果的に良かっただけ、と言ってしまえばそれまでだが、人間には基本的に自己免疫力や自己回復作用が備わっているのであり、多くはそれでなおってしまうのではないかと「信じて」いる。
【続く】
インフルエンザも新型コロナにも感染し、発熱などの症状は出たが、幸いにしてカゼの時と同様に、数日寝込んだだけで回復した。新型コロナの場合は、医院には行ったが、新型コロナであることを特定してもらっただけで、特段の処置はしてもらわなかった。結果的に良かっただけ、と言ってしまえばそれまでだが、人間には基本的に自己免疫力や自己回復作用が備わっているのであり、多くはそれでなおってしまうのではないかと「信じて」いる。
【続く】
だがこれまで一度もワクチン接種を受けたことはない。新型コロナだけではなく、インフルエンザワクチンも、だ。病気でもないのに体内に異物を入れることに対する抵抗感と、とりわけ新型コロナワクチンは、治験も充分ではなく、接種後に死亡を含む異変が生じたという事例もあり、打つ気にはなれなかった。【続く】
だがこれまで一度もワクチン接種を受けたことはない。新型コロナだけではなく、インフルエンザワクチンも、だ。病気でもないのに体内に異物を入れることに対する抵抗感と、とりわけ新型コロナワクチンは、治験も充分ではなく、接種後に死亡を含む異変が生じたという事例もあり、打つ気にはなれなかった。【続く】
【続く】
【続く】
学校に軍事を持ちこむな。「赤紙」につながる高校生への軍隊勧誘(ダイレクトメール)をやめよ!
学校に軍事を持ちこむな。「赤紙」につながる高校生への軍隊勧誘(ダイレクトメール)をやめよ!
みんな仲良くが基本の学校、学習の場で、敵を想定し、究極的には殺人を主要な任務とする軍隊(自衛隊)の存在を理解させるなど、相容れない内容と言わねばならない。全教(全日本教職員組合)が配布やめるよう要請したのはもっともだ。
「まるわかり!日本の防衛ぼうえい」は、マンガなどを多用し、本来の任務ではないが、親しみやすい災害派遣などをトップに掲げている。【続く】
みんな仲良くが基本の学校、学習の場で、敵を想定し、究極的には殺人を主要な任務とする軍隊(自衛隊)の存在を理解させるなど、相容れない内容と言わねばならない。全教(全日本教職員組合)が配布やめるよう要請したのはもっともだ。
「まるわかり!日本の防衛ぼうえい」は、マンガなどを多用し、本来の任務ではないが、親しみやすい災害派遣などをトップに掲げている。【続く】
栗田教授が指摘するように、特別支援学校高等部卒業は高卒資格を得られないことも差別構造のひとつになっている。大学受験資格は得られるようだが、全てが通常の高卒と同じとは限らない。
栗田教授が指摘するように、特別支援学校高等部卒業は高卒資格を得られないことも差別構造のひとつになっている。大学受験資格は得られるようだが、全てが通常の高卒と同じとは限らない。
「特別支援学校」、そもそもこの呼び名が気に入らない。なにが「特別」だ、なにが「支援」だ。「特殊学級」の呼び名も問題だったが、「特別支援学級」にしたところで何も問題は変わっていない。昔は「特殊」と呼んでいたものが、今は「特支」になったに過ぎない。目線は常におとなの側、健常者の側、「指導者」の側にある。だから「特別」であり「支援」なのだ。【続く】
「特別支援学校」、そもそもこの呼び名が気に入らない。なにが「特別」だ、なにが「支援」だ。「特殊学級」の呼び名も問題だったが、「特別支援学級」にしたところで何も問題は変わっていない。昔は「特殊」と呼んでいたものが、今は「特支」になったに過ぎない。目線は常におとなの側、健常者の側、「指導者」の側にある。だから「特別」であり「支援」なのだ。【続く】