今は、どうでもいい写真と「虎に翼」や「べらぼう」の感想アカウントと化しております。
※現在フォローはしておりません。
Mastodon
https://fedibird.com/@dora3log
Pixelfed Tokyo
https://pixelfed.tokyo/dora3log
最終回に向けて非常に厳しい減量をしたという横浜流星さんの話、彼の努力は素晴らしいとは思うけど、これを美談にしてほしくはないな。今はまだ若いからダメージを感じていないだけで、年を取ったらドッと出てくるとか有り得るからね。
だから、周囲が彼に掛ける言葉は称賛ではなく、べらぼうめ!であってほしい。
最終回に向けて非常に厳しい減量をしたという横浜流星さんの話、彼の努力は素晴らしいとは思うけど、これを美談にしてほしくはないな。今はまだ若いからダメージを感じていないだけで、年を取ったらドッと出てくるとか有り得るからね。
だから、周囲が彼に掛ける言葉は称賛ではなく、べらぼうめ!であってほしい。
でも、治療用のはず……ってのは言わないお約束か
でも、治療用のはず……ってのは言わないお約束か
なんか、もう、良い最終回だったという思いで一杯で上手く感想を書けねーわ。
定信くん、表情が柔らかくなってたね。歌麿もやっと母親への複雑な思いを昇華できたようで良かったよ。
そして、治済には本物の天誅が。雷雲が立ち込める中で刀を振りかざしていれば、そりゃあねって納得感と源内先生も最後までお疲れさまでしたって思いと。
源内先生、マジ伏姫。
なんか、もう、良い最終回だったという思いで一杯で上手く感想を書けねーわ。
定信くん、表情が柔らかくなってたね。歌麿もやっと母親への複雑な思いを昇華できたようで良かったよ。
そして、治済には本物の天誅が。雷雲が立ち込める中で刀を振りかざしていれば、そりゃあねって納得感と源内先生も最後までお疲れさまでしたって思いと。
源内先生、マジ伏姫。
だいたい近代美術史や浮世絵の考証チェックが入っているはず。彼らの方が新聞記者より歌麿には詳しいと思うけど。>BTs
だいたい近代美術史や浮世絵の考証チェックが入っているはず。彼らの方が新聞記者より歌麿には詳しいと思うけど。>BTs
まぁ、私の好みとかどーでもいーわな。十中八九、見ないでしょう。
まぁ、私の好みとかどーでもいーわな。十中八九、見ないでしょう。
蔦重と意次を源内先生が繋いだように、蔦重と定信は春町先生で繋がっているのか。初めは良くない縁だったけど、最後は良い縁になった。なんとなく瀬川が好きそうなお話。
意思を継ぐ者がいる限り人は死なないのだから、書物が無くならない限り、源内先生も春町先生も生き続けるんだなと感じた今回のラストでもありました。
本当にこの二人の存在感、凄いわ。
蔦重と意次を源内先生が繋いだように、蔦重と定信は春町先生で繋がっているのか。初めは良くない縁だったけど、最後は良い縁になった。なんとなく瀬川が好きそうなお話。
意思を継ぐ者がいる限り人は死なないのだから、書物が無くならない限り、源内先生も春町先生も生き続けるんだなと感じた今回のラストでもありました。
本当にこの二人の存在感、凄いわ。
島流しとなった治済は、もしかして、孤島で一人、毒殺されるかもしれないと怯え続けるのかと、ふと思った。もう息子を毒見役にすることもできないし、もし毒見役がいたとしてもまた諸共ってやられるかもしれないし、もう、自分で魚でも釣って食べるしかないのでは。フグには気を付けてね。
島流し後に毒殺といえばナポレオンだけど、まぁ、それはもうこのドラマとは関係ないわね。
島流しとなった治済は、もしかして、孤島で一人、毒殺されるかもしれないと怯え続けるのかと、ふと思った。もう息子を毒見役にすることもできないし、もし毒見役がいたとしてもまた諸共ってやられるかもしれないし、もう、自分で魚でも釣って食べるしかないのでは。フグには気を付けてね。
島流し後に毒殺といえばナポレオンだけど、まぁ、それはもうこのドラマとは関係ないわね。
そういや、前回で蔦重が連れて行っていた源内っぽい人は、結局、誰だったんだろう? 最終回で分かるのかな。まぁ、分からなくても良いんだけども。
最終回は、今まで登場した人たちが全員出てきたりするのかな。とても祝祭の色合いが濃いものになるかもしれないね、主人公のご臨終……って書くと主人公がとんでもない悪党みたいだけど。でも、しんみりしない方が私は好きなんで、カラっと頼むわ。
そういや、前回で蔦重が連れて行っていた源内っぽい人は、結局、誰だったんだろう? 最終回で分かるのかな。まぁ、分からなくても良いんだけども。
最終回は、今まで登場した人たちが全員出てきたりするのかな。とても祝祭の色合いが濃いものになるかもしれないね、主人公のご臨終……って書くと主人公がとんでもない悪党みたいだけど。でも、しんみりしない方が私は好きなんで、カラっと頼むわ。