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人生における偶然を信じるなら、 偶然なるものはほんとうに存在する。 In rehabilitation
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あるいは「DJ読み」。わたしの読み方は「DJ」というには繋ぎもなにもない、サブスクのキューに興味の赴くままに追加されていくインスタントなプレイリストのような感じだけれど。
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「本に『冊』という単位はない。あらゆる本はあらゆる本へと、あらゆるページはあらゆるページへと、瞬時のうちに連結されてはまた離れることをくりかえしている。(…)そんなふうに連係的・運動的に、さまざまな本から逃げだしたいろんな顔つきのページたちを組織する。そして読み、読みつつ走り、走りつつ転身する。それが『テクスト』であり、時間の経過の中ではじめて編み上げられてゆく『テクスト』という概念は、もともと運動的なものだ。」
——管啓次郎の『本は読めないものだから心配するな』
元々一冊の本を読了することにはそこまで重きを置いていなかったけれど、ここ何日かはさらに読了を目的、意識しない読み方になってきた。
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あんまりよく分からなかったけど『重力の虹』は読みたくなった。とはいえ、今も積んである『ヴァインランド』は翻訳が合わなすぎて2ページくらいで挫折しているのだけれど……
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古いピンに浮いてきてしまった錆は「味」として許容できるか、問題。
youtu.be/TaZ71lVxVh4?...
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感想書きたいな、と思いつつも3周目を読みはじめている。うちに少しづつ思い出していたわたしの「こどもの頃のこわい話」も仕上がってきたような気もする。神社の境内のお祭りで、気がつくとお父さんが入れ替わっていた話。
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ジョン・ヴァーリイの短編って、なんだかんだみんな優しいというか良心があるんだよな。未来を描いた物語に優しさや良心があるということは、つまりは希望があるということでもあって。読んでると元気が出る。抜群に面白いしね。
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Drexciyaの後には日野皓正を合わせてみる。
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光の哲学者(フォトエビステモロジスト)のマースは、かつてこういったことがあった。『死を宣伝することに明け暮れる陸のメディアに対して、海のディープ・コミュニケーションが叛旗をひるがえすんだ』って。」Drexciyaぽい。
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90年代半ばに「エモい」という言葉を発明したとされている人のバンドの解散ライブの映像に懐かしい友人の顔を見つけたとき、そこで湧き上がってくるものにはやはり「エモい」という言葉を当てはめるべきだろう。
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「これは慈善を求める呼びかけではない。不快な真実に向き合うための呼びかけである。包囲、占領、意図的な困窮のもとで生き延びようと苦闘する人々を排除しつづけるシステムを名指しし、それに異議を唱えなければ、連帯など無意味だ。」
courrier.jp/news/archive...
ガザの助教が寄稿「空腹で頭が朦朧としても、私たちは教壇に立ち続ける」 | 日常と教育現場で直面する苦難
ガザ地区では多くのパレスチナ人が飢饉に直面しており、餓死する人の数は日に日に増えつづけている。イスラエル軍による攻撃、食糧不足、現金不足などの問題を…
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今はこども神輿の掛け声を聞きながら、こどもの頃の話を思い出してるけれど。