トロロ
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フォロー・リムーブ・ブロックご自由に! フォロバお気になさらず! プロフ https://lit.link/destroroyer いつ何の話を始めるかわかりません。その日その時その瞬間に夢中になっているものについて喋っています。
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久しぶりにコヨイの顔T着たら、お顔がかわいすぎてびっくりした
小銭が尽きたので撤退するか
ATMでお金下ろしたら夏目漱石出てきて終わった
ぷにケは11時半からか。赤ブーより遅くて助かるな
シオンに薄紅デイトリッパー歌って欲しいとは思ってたけど、歌詞を見るとシオンが歌ってるところを全く想像できない
TLスーパー遡りタイムに入ります。大量いいね失礼します。
楽曲制作陣のおじさんたちがずっと私向けの話をしていてワロタでした。私のために舞台挨拶ありがとう(みんなのためですよ)
1曲しかやってないのってドロレオとファルルだけ……?どうにかなりませんか。
ドロシー役の澁谷さんは、当時からラッキートレインが好きだったらしく歌えて嬉しいと言っていたそう
先週に引き続き監督がまた最前列にいてどういうことやねんと思った。偶然2週とも最前自引きしたらしい。嘘だろ!?
カツパラでも「あれ監督じゃない?」が発生していてワロタでした
プリティー×アクティビティは、松井さんとエイベの大野さん曰く、コードがめちゃくちゃMONACAっぽくて、作曲段階ではもっとジャジーだったらしい。そこに酒井さんの編曲が入ってプリパラ感が出たらしい。ランティスの臼倉さん曰く、作曲の石濱さんは編曲が自由にできるように作曲段階ではシンプルめに作ったらしい。
松井さんは、あの編曲とコード感がなかったらあそこまで感動できなかったんじゃないか?って言ってた
新曲2曲を1曲ずつアイカツ側とプリパラ側の楽曲制作陣で分けてもよかったけどそれだとコラボじゃないよねって意見があって、制作陣をシャッフルしたらしい。
ハッピーチューニングは、最初に上がってきた本多さんの作曲はめちゃくちゃプリパラ調でコラボになるのか?とちょっと不安だったけど編曲のアレンジ入ってめちゃくちゃコラボっぽくなったらしい。神。
(めちゃくちゃプリパラっぽかったというより、単に本多友紀節全開だったんじゃないかと私は思う。アルテリファクト全開なのがプリパラの音楽っぽさなのかもしれないが)
あとコノウタトマレイヒの終わり方が潔が良くて好きと言っていた。当時は4分とか4分半の曲がメジャーだったけどこの曲は3分ちょいでバサッと終わるのがすごい。今は3分とか2分台の曲が多いからプリパラは時代を先行しててすごい。らしい。
アイカツ側は、大人が聴いているような曲でオシャレで真面目に作ってる(プリパラが真面目じゃないとは言っていない)けど、プリパラは「子供たちに楽しんでもらおう喜んでもらおう」という思いでやっているんだろう、という分析をしていた
神解説‼️
ランティスの臼倉さんは、フェスとかでよく会ってたからi☆Risの曲は知ってたけどプリパラの曲はカツパラを機に聴き込んだらしい。コノウタトマレイヒやでびえんを聴いて「音楽ってこんな自由でいいんだ」と衝撃を受けたらしい。アイカツでは絶対にやらない音楽だと言っていた。
コーラスがなんちゃらとも言ってたんだけど言ってる意味がよく分からなくてレポできない。みなさんのレポを待っています
滝沢さんはカツにもパラにも関わってなかったからめちゃくちゃ曲を聴いて分析をしたらしい。アイカツ側はピアノやストリングメインでリズミカル、プリパラ側は木管が多くてリズムは少ないけどクラシカルな感じ。プリパラ側はハープも印象的で、カツパラにもハープを入れたと言っていた気がする
今回登壇したエイベックスピクチャーズの方は当時のプリパラには関わってなかったらしく、プリパラの曲の裏話はあんまり聞けなかった
ランティスの臼倉さんと、カツパラの劇伴とか作った滝沢さんは曲分析みたいなのをめちゃくちゃ話してくれた
要約が下手かつ、必死にメモしたことを全部書きたいという欲張りな性ゆえ支離滅裂な文章になっている……とみなさんのレポをTwitterで見て思った。みんな要約上手すぎる。でも私は話されていた全ての要素をレポしたい。
「笑っちゃうくらい近くにいた」が当時筐体が並んでたねって意味でスゴすぎると話題になったのは松井さんにも伝わっていたっぽい。
松井さんも当時からプリパラに関わってたからゲームセンター覗いて「筐体並んでるな」と思っていたらしい。
制作陣の大人たちはライバル意識あったけど、筐体2つ並んでて、遊んでる側は両方やってたかもしれないし片方だけやってたかもしれない、ふと思い出した時に「楽しかったな」と思って欲しい、お互いへのリスペクトを込めた詞らしい
だからやっぱりエンディングの歌詞は10年越しに映画を観に来てくれた当時の視聴者へのメッセージなんだ❣️と思った
「帰り道」とは、映画館からの帰り道でもあり、10年の帰り道でもあるらしい
エンディングは本編についてじゃなくて余韻や「帰り道」をテーマにしたかったから、劇中歌のハッピーチューニングとは区別して、本編のシナリオを読まない方がいいなと思ってあえて読まずに歌詞を書いたらしい。
それなのに、本編の最後の台詞と歌い出しの歌詞がめちゃくちゃマッチしちゃったらしい。これを聞いて登壇者も客も全然ざわめいていた。凄すぎる……。
「スペシャルアピール」「メイキングドラマ」のワードは入れて欲しいと発注にあったらしい
ちなみにDu-Du-wa DO IT!!の作詞はこだまさおりさん
松井さんとこだまさんのバディ感嬉しいな!(あんさんぶるのオタクの感想)(Make it!は松井さんではない)
プリティー×アクティビティのここの歌詞、お互いの1番最初のタイトル曲が歌詞に入れられてるんだけど、偶然「it」が重なってて、アイカツは「Do it」(やってみよう)、プリパラは「Make it」(作ってみよう)
お互いへのリスペクトを込めて歌詞割りをアイカツ側とプリパラ側で入れ替えているらしい
天才すぎる‼️‼️‼️