しん
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delqes.bsky.social
しん
@delqes.bsky.social
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ブウサギになりたい雪国万歳。首席に軽口叩いて肩パンされたい。夜空を翔ける流れ星を今見つけられたら牧物アビスで幸せになれアシュナタと願うだろう。審神者兼監督生。常にオバブロ気味。FFCCは至高。オレンジアカデミー卒。ランゲツ流習いたい。バブハリム様好きです。避難用。
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転生したっぽい人って別人として接した方がいいのかな?
流石に気を使うwww
ふふ…こっちはほぼネタ倉庫だから少し遡るとたくさんネタが。
最高じゃんね
あぶね、小ネタ達をこっちにも移すの忘れてた
めっちゃ遡ってそのままコピペしたからなんかもうすごいことになってるwww
一度物見が浅くて右耳と頬辺りに弦がスパァン‼︎と当たって「ウワァたいしょーー!!!!」ってなったら爆笑するよね
咄嗟に出る呼び方ってなんだろ?閣下?大将?アレクセイ?旦那?
・逆もまた然りで閣下の弓道着姿(勝手に弓道にしてるだって洋弓わからんのだもん)に見惚れちゃって次の指示を出さずにいるもんだから弓引いてプルプルしながら「ここからどうすれば良いんだシュヴァーン…!」って待ってる閣下が見たい
・掃き矢の時でも今のココが良かったとか、当たったら「お〜さすが大将ね。もう当てるって続けたら化けるかもよ?」ってにこやかに褒めてくれそう
・ちょっと自慢げにフフンてなる閣下がいたら可愛くて帝都中に号外出しにいく
・弓返りがなかなか上手くいかなくて悩む閣下
・↑のやり方を伝えるために手を拝借。
合法的に手を繋いでくれ堪らん
・改めてシュヴァーンの構えてる姿に見惚れる閣下
・↑に対して余裕の首席「そんな熱い視線受けてたら溶けちゃうぜ」
自分の得意分野だからちょっと調子に乗ってたら可愛い
明日になったら忘れそうだから殴り書く

・意外と閣下が弓の扱い苦手だったらいい
・「肩の力抜いて」の補助で閣下の背中側に回って肩をツー…と撫でて欲しい
・「もっと的の方見ないと耳イかれるぜ大将、も少し俺の方見てみ」って合法的に近づいてくれ
閣下に!弓の扱いを教える首席選手権〜〜〜〜〜!!!!

従姉妹と話してたの話したいけどもう寝なきゃいかん…やばい話し込みすぎて眠れないってこれ
勝負にならねぇや、ってなるけどちょっと嬉しくなっちゃう首席隊長殿に部下達もニッコリ

しばらく経ってから「私はすごい事を言ったのでは…!?」って内心頭抱える閣下もいたら私がニッコリ
クリア後で閣下生存if、おっさんとの仲がそれなりに良好だったとして。
帝都での弓の大会があったとして。

シュヴァーンが優勝するかしないかを賭けましょーやってなっても「優勝する」に閣下が賭けちゃうもんで賭けにならない2人はなんだかんだ居そう
鼻緒が切れちゃってササっと素早く直してあげられるレイヴンは絶対居る
別に自分は甘い物好きじゃないのに、屋台でりんご飴とか見つけるとユリロの為についつい買ってしまうおっさんいそう

でも合流したらすでにカロルと青年が食べている最中
空気読んで隠そうとするおっさん

すぐバレて全部ペロっといく青年
「ありがとな、レイヴン」

耳まで真っ赤にして花火見てろ🎇
「言われたことのある悪口集」って今流行ってるのかな?

レイヴンがこのお題やってもみんなから言われる「おっさん」とか「ウザい」とかそういう言葉をマイナス方面で受け止めてないから
「うーん、そういうのはないわね」って答えそう

みんなからの「おっさん」はおっさんにとって特別だもんね
それはそれとしてクリア後おっさんあたり「ダンスホール」似合いそう

「いつだってだいじょーぶ、この世界はダンスホール 君がいるから愛を知ることがまたできる」
「どこかできっと僕のことを恨んでる人がいる」

前向きな事言いながらちょっとしょんぼりするけどまぁいいでしょ、って歩き出す感じ
クールで一歩引いた所に常に居て兄貴面してるユリロも好きなんだけど、どっちかっていうと私はカブトムシ捕まえてカロルくんに「ほらカロル、カブトムシやるよ」って手に持ちながら追いかけ回すようなユリロが好き
ユリロは子どもの扱い慣れてるし子ども言葉が染み付いてそう

ぶどうの事を「ぶんど」って言ったりラーメンとかうどんを「ちゅるちゅる」って言ったり

3歳児の世話した直後に
「おっさんちゅるちゅる残ってんだけど食べるか?」
「エwwwwもっかいwwwww言ってwwwwwww」

過呼吸になるくらい笑う
スーパーカップが小さい頃言えなくて「スーカーパック」って言ってたんだけど、いまだに間違えそうな時がある30代です。

ユリロも何かしら下町で間違えて覚えてるものありそうよね。

おっさんに「青年のそれ、可愛いわね」
って言われて狼狽えちゃうユリロ
園児であるユリロ、保護者のおっさん

保育園の先生と仲良さげに話してるの見てムッとなりまして「おっさん!はやくかえろーぜ!!!」と先生を睨みながら言うユリロくんどこかにいそうではある
園児であるユリロ、保護者のおっさん

保育園の先生と仲良さげに話してるの見てムッとなりまして「おっさん!はやくかえろーぜ!!!」と先生を睨みながら言うユリロくんどこかにいそうではある
対面座位でさ、気持ちいいとこ突かれて仰け反ったおっさんのしっとりした筋肉質な首に喰らいつく青年はなんぼあってもええですよね(唐突な性癖発表ドラゴン)
突き放したりすることはしない。
今後が面倒くさくなるから。のらりくらりかわした方が後々便利だし。

それでもかわせなくなってくる青年の目。
一度視線が合わされば逃げられないような気にもなってくる。
黒はどこまでも追ってくる。
それが怖くてたまらない。でも欲しくてたまらない。

自分が自分じゃなくなる感覚。
今、自分はレイヴンなのかシュヴァーンなのか境目が分からなくて怖くなっちゃうおっさんいそう(諦めた)
隊長首席の弓体験コーナーにジュディ来たらおっさんある種慣れてなさすぎてアワアワしちゃいそう

「おじさまがやってるみたいに構えれば良いのかしら」
「アッえっとジュディスちゃんもう少し胸を張って…」
「こう?(胸バイーン)」
「…ッ?!!…ッ!?!!!?」

声にならない絶叫おっさんver
閣下のコーナーにリタとエステルが来て最初は敵対視(リタ→閣下)しつつも実験の話になったりした時にめっちゃ白熱しそう

「あの、リタ…」
「ちょっと待って今いいとこなの!」
「ちょっと大将」
「なんだシュヴァーン今は忙しい後にしろ」
「「行列でき(てます)ちゃってんのよ」」
「「アッ…」」
閣下「ではこのaの物質とbの物質をくっつけたら、キミはどうなると思うかね?」
少年「んとー…、こっちの丸いのになる…?」
閣下「正解だ、しっかりと説明を聞いていたようだな」
少年「ヘヘ…隊長さんって優しいね、もっと怖いかもって思ってた!」
シュ「ブフッwwwww」
閣下「シュヴァーン…💢」