海揺🌊🔪
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crinoidea.bsky.social
海揺🌊🔪
@crinoidea.bsky.social
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坂東に生きたエミシの末裔 放浪癖は先祖譲り/近世琉球の海路と眺望を研究中
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あまりにも手軽に大学が出してるよりも精緻な図録が作れて面白い
釣ってきた魚ではなく、一緒に食べていた冬瓜でククルビタシン中毒になるという事故w
私の発達障害は認知行動療法のおかげである程度”普通”に振舞えているだけだし、法則性のない性自認を持っていながら、二元論的な性別を他者から押し付けられ、それをニコニコしながら受け流すストレスはやはり大きい。
私が差別を嫌う理由は、他者を差別する者への倫理的な嫌悪や怒りがもちろん前提としてあるが、現代日本社会からは”特殊”とされ、理解されていない自分自身の特性が近い将来に差別対象になり得る恐怖でもある。
最近の感情が
「マジで、今の差別が常態化している状況はクソだな。
環境問題も、人権問題も、なぜ真面目に考えている人が馬鹿にされねばならぬのか…。
息苦しいったらありゃあしない。
本当に日本の冷笑文化は嫌いだ。」
に終息しつつある。
「うつくしい日本文化」やら「移民反対」やらと言っている人々は、自分の文化が多様な文化の影響のもとで成立していることを知ったほうがいい。
それを知らずに、事実無根な情報に惑わされて、他文化や他宗教を差別するのは、この上ない恥であるし、全くもって無益であるのだから。
多文化が根付きつつある、今の社会を誇りに思ったほうがいい。
我々の文化の源流にもペルシアやイスラム世界からの文化的な影響が存在していると思うと浪漫を感じるよなぁ
そもそも、環境保護活動を何かと嘲笑する人が少なくないけど、その言動自体が、自らに学術的な知識がないことを晒しているような恥ずかしい行動であると気づいた方がいい。
結局、環境保護やそれに繋げるための活動って自然科学的な知識や自然に触れる経験を伴わないと理解されづらいんだよな…
故に幼少期から自然に触れられる経験・学術的な理解を伴った質の高い教育の提供や、行動を積極的に発信する広報活動が必要になるし、その中で時として体を張った行動に出る活動家もいる。そして、そういった行動は、時として保護する環境の重要性を、世に伝えるうえで必要な時もある。
私は過激な環境保護団体を支持するわけではないが、かつて環境問題に関わっていた者として、焦る気持ちは痛いほどにわかる。
多くの自然は人工物以上に修復が困難であり、破壊した時の何倍もの労力と時間を必要とするものだから。
水産庁のスルメイカ漁獲量の増枠マジでクソだな…
クロマグロの資源管理で個体数が回復する可能性があることを学んでいるはずなのに、それを全く無視した愚策といえる。
日本の政治的意図で学術的な分析を曲げられる状況には、甚だ呆れる。
プロダクト絵と実物
鶴居村、釧路湿原のメガソーラー建設を防止するために土地購入決断したの、まじで胸熱すぎる…
いつか絶対行こ
t.co/7TpES8seRo
https://www.47news.jp/13141845.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=api
t.co
南軍の国旗つけてるステーキ屋を見つけて恐怖した
とはいえ、トルコもクルド人の迫害が激しく、今回の旅で見ることはなかったが、その状況は、悲惨であると聞く。
いずれもレイシストは打倒しなければならない。
イスタンブールは、民族や、文化、宗教、思想が多様で過ごしやすかったな…
あれくらいの多文化社会に暮らしたい
タローマンの中の人になって、上演前の昼休みに、地下にある謎の味噌ラーメン屋で食券を買っていたら、灰色の半袖Tシャツを着た🐇先生に絡まれるという出鱈目な夢を見た。
平安修載來
このかた久しく平安であった
なお、お代わりし放題のドリンク
特性ごとの優劣があるわけでも、病気であるわけでもない。
各々の特性を理解し合い、時に補い合い、向き合ってゆく姿勢が大切であり、この先の社会はそうあるべきである。
特にこうした差別は、日常的な軽い会話や冗談、卑下として行われるから、タチが悪いんだよな…
ADHD、自閉スペクトラム(アスペルガーや自閉症)を含む発達障害は安易に使われすぎているな。
その根底には”発達障害”という発達的特性が存在しないという誤認や、揶揄・軽視する差別意識があると思う。
グレーゾーンである当事者としては、そのようは扱いはストレスの元でしかないし、そうした扱いに対して徹底的に抗っていかねばならないと日々感じている。
なお、付近で売られていたお土産
現役時代の外装・内装写真が印刷されている
これがプロレタリア独裁の先に夢見た未来の跡か…
あまりにも美しい
あと、イスタンブールはひたすら猫が多い。
ホテル、レストラン、モスク、どこにでも猫が居る。
原産地に近いからなのか、はたまたトルコで好まれているのか。
夜行列車に揺られて