copiko
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コーヒー/バレーボール/本/料理/日本酒

勉強のメモにも使います
よろしくお願いします
何回教科書読んでも浸透圧が苦手😭
濃度を一定にしようとする働きだけを浸透圧というんじゃないのか……?
June 1, 2024 at 11:08 AM
1人の少年を守るために途方もない大人たちがもがく。
魅せられたのは「人」なのか「絵」なのか分からなくなるほど「人」は「絵」に反映されるのかと。
カフェで読み切ったのは間違いだったかと思ったほど最後の展開は目が潤みました。
#読書 #小説
March 26, 2024 at 12:42 PM
初っ端から仄暗い空気を感じながら読み進めていく中で、登場人物に対しての同情、共感、または不快感もリアルに感じることができて心揺さぶられました。
香の口癖は育ってきた環境か原因だと思い込んでたけど、決して明るいとは言えない学生時代を過ごした彼女の仕事へのプライドと責任感が感じられる。

#読書 #小説
March 23, 2024 at 1:52 PM
最後の展開でホッとしてしまったことに気付いて鳥肌。
本来悲しむべき「死」という現象についてこんな感情を持つことがあるのかと、読み終わってから頭を抱えました。
自分の専門分野にもほんの少し触れられていて勉強になったので医療系の本を少し漁ってみようかな……
March 22, 2024 at 1:42 PM
【解剖生理学/勉強用メモ】

・甲状腺刺激ホルモン(TSH)→下垂体前葉で分泌され、甲状腺の分泌機能を促し新陳代謝を促進する。

・卵胞刺激ホルモン→下垂体前葉で分泌され、卵胞の成熟とエストロゲン分泌を行う。

・黄体化ホルモン→下垂体前葉で分泌され、排卵を起こして卵胞を形成する。

・副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)→下垂体前葉で分泌され、副腎皮質の分泌機能を促す。

・オキシトシン→下垂体後葉で分泌され、子宮の平滑筋を収縮させて陣痛を引き起こす。

・ソマトスタチン→視床下部で分泌され、下垂体前葉のホルモン分泌を抑制する。

・メラトニン→松果体細胞で分泌され、自然な眠りを誘う。
February 18, 2024 at 1:30 PM
【食品学各論/勉強用メモ】

・ショ糖を酵素インベルターゼで加水分解酵素し、グルコースとフルクトースの等量混合物になったものを転化糖という。

・デンプンを酵素グルコアミラーゼでグルコースに分解した後に、酵素グルコースイソメラーゼでグルコースとフルクトースと割合がほぼ1:1の糖液になるようにしたものを異性化糖という。

・スクロースの異性体をパラチノースという。

・マルチトールは還元麦芽糖とも呼ばれる甘味料である。

・ラガービールはラガー下面発酵酵母で発酵させている。
February 16, 2024 at 11:30 AM
【食品学各論/勉強用メモ】

・牛乳の炭水化物の主成分はラクトースである。

・タンパク質が分解されて生成されるアンモニアやアミン類などの揮発性塩基窒素の量をVBN値という。

・n-3系→α-リノレン酸、n-6系→リノール酸、n-9系→オレイン酸

・世界初のレトルト食品は1968年に発売

・世界初の即席めんは1958年に発売

・インスタントコーヒーの製造方法にはフリーズドライ製法と、スプレードライ製法がある。

・特別用途食品→健康増進法

・特定保健用食品→健康増進法、食品表示法

February 16, 2024 at 11:20 AM
【食品学各論/勉強用メモ】

・メロンにはタンパク質分解酵素のククミシンが含まれる。

・シイタケに含まれる多糖類のレンチナンは免疫増強作用を持つ。

・ヒジキはカルシウムや食物繊維の含有量が多い。

・肉用鳥の大部分はブロイラー系である。

・豚脂よりも牛脂の方が飽和脂肪酸含量が多いので融点が高い。

・畜肉は、死後硬直が解除され軟化が進むとATPが分解され旨み成分のグアニル酸が生成される。

・チーズは、子牛のタンパク質分解酵素キモシンが、kカゼインに働いてカゼインを沈殿させて乳を凝固させたものである。
February 16, 2024 at 11:13 AM
【食品学各論/勉強用メモ】

・ネギ類の匂い成分であるアリシンはアリインに加水分解酵素のアリイナーゼが作用して生じる。

・大根やワサビの辛味成分であるアリルイソチオシアネートは、シニグリンに加水分解酵素のミロシナーゼが作用して生じる。

・ゴボウの褐変は、ポリフェノールオキシダーゼによる酵素的褐変反応である。

・一定期間おいて追熟させると甘さを増したり果肉が柔らかくなったりしておいしくなるタイプの果実をクライマクテリック型という。

・グレープフルーツに含まれる苦味成分はフラノクマリンである。

・桃の鮮紅色の色素成分はクリサンテミンである。

・ブドウの赤紫色の色素成分はデルフィニン
February 16, 2024 at 11:08 AM
【食品学各論/勉強用メモ】

・米油の脂肪酸組成→リノール酸とオレイン酸

・米油には抗酸化機能を有するγ-オリザノールが含まれている。

・小麦に含まれるグルテニン(グルテリン系)には粘弾性があり、グリアジン(プロラミン系)には粘着性がある。

・大豆のたんぱく質はエタノール可溶性のプロラミン属のホルデインとグルテリン属である。

・サトイモの粘りは多糖類のガラクタンによる。

・大豆は他の豆類に比べて脂質が多く、リノール酸を多く含む。

・キャベツには胃粘膜修復成分のS-メチルメチオニンが含まれる。
February 16, 2024 at 11:03 AM
【栄養学各論/勉強用メモ】

妊婦の食事摂取基準の付加量は、カルシウムとリンは設定されていない
February 15, 2024 at 3:00 AM
【生化学/勉強用メモ】

・ADPのリン酸化は吸エルゴン反応であり、高エネルギーリン酸化合物の自由エネルギーが必要であるため自発的には反応しない。

・酸化的リン酸化はミトコンドリア内膜で行われる。
February 13, 2024 at 1:18 PM
【生化学/勉強用メモ】

・酵素と基質の親和性はミカエリス定数(Km)が低いほど高い。

・グルコースのリン酸化を担う酵素としてヘキソキナーゼ、グルコキナーゼがある。これらの酵素を互いにアイソザイムと呼ぶ

・GAA CTT GTC ACT AAA GCT GGT CGC TGAが鋳型鎖となる転写される際にできるmRNAの配列は、CUU GAA CAG UGA UUU UGA CCA GCG ACU

・初エルゴン反応(ATPの脱リン酸化)は、反応が自発的に進行しない吸エルゴン反応であるグルコースのリン酸反応を駆動するための自由エネルギーを供給し、反応を進める
February 13, 2024 at 1:16 PM
甘いものが
食べたい
February 11, 2024 at 11:54 AM
【生化学/勉強用メモ】

※NADH1分子→ATP2.5分子
FADH1分子→ATP1.5分子

★解糖系
グルコース1分子→ピルビン酸2分子
ATP計7分子

★クエン酸回路
ピルビン酸2分子→アセチルCoA2分子
ATP計20.5分子

計32分子
February 10, 2024 at 2:32 PM
【生化学/勉強用メモ】

Co→コバルト
February 9, 2024 at 6:55 AM
【生化学/勉強用メモ】

β酸化→脂肪酸をアセチルCoAに変えること
February 8, 2024 at 2:43 PM
【生化学/勉強用メモ】

クエン酸回路

ピルビン酸→(ピルビン酸デヒドロゲナーゼ複合体)→アセチルCoA→(オキサロ酢酸と結合)→クエン酸→(アコニターゼ)→cis-アコニット酸→イソクエン酸→(イソクエン酸デヒドロゲナーゼ)→2-オキソグルタル酸→(CoASH結合)→スクシニルCoA→(スクシニルCoAシンターゼ)→コハク酸→(コハク酸デヒドロゲナーゼ)→フマル酸→(フマラーゼ)→リンゴ酸→(リンゴ酸デヒドロゲナーゼ)→オキサロ酢酸
February 8, 2024 at 1:25 PM
勉強やバイトが辛くなってきたらYouTubeで柴犬の動画を見漁ってる
ストレスが12割くらいとんでいく😌
February 8, 2024 at 1:06 PM
【解剖生理学/勉強用メモ】

・アルドステロンと心房性Na利尿ペプチドは拮抗する
・副腎皮質の球状帯→アルドステロン、束状帯→コルチゾル・グルココルチコイド、網状帯→性ホルモン分泌
・コルチゾルの主な作用:肝臓におけるアミノ酸の糖新生経路への取り込みを促進、肝臓のグリコーゲン合成を増加、インスリン作用と拮抗して血糖取り込みを抑制、グルカゴンのグリコーゲン分解作用を強め血糖を上昇させる、抗炎症作用、抗ショック作用、胃酸やペプシノゲンの分泌促進と粘液分泌の低下
February 8, 2024 at 1:01 PM
無印のバナナココアとても美味しい……カフェイン受け付けない時によいかも
February 7, 2024 at 1:24 AM