唐揚げチキン
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唐揚げチキン
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20代会社員/社員数300名弱のメーカー企業4代目後継者/日々の奮闘と思考を垂れ流し
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メモ

人材(特に学生)を集めるために、魅力的なかつ明確で筋の通った経営ビジョンを作成することが大切。

そうすれば関心を持ってもらえる。
展示会を2日続けて視察。

視察を通じて思い浮かんだアイテアをメモしたり、今の世の中のITパッケージはどんなものがあり何が出来るのかを大体把握。

特にこの分野は進化が早いので、webで最新情報やトレンドを掴みつつ、国内企業は何を売り出しているのかという情報を更新し続けるのは重要。

ただ大切なのは「僕は何をしたいのか」という目的。ツールは目的を実現するための手段でしかないので、新製品という名のオモチャに振り回され、目的を見失わないように気をつけていきたい。
「製品の製造工程マニュアル作成」というお仕事を新しくゲット。図面を見つつ、この製品を作るにはどの工程が必要かという、まさに製造業という内容を学習中。

知識が増えて、仕事の解像度が上がる過程はやはり楽しい。
本日は祖父とお喋り。経営者になるものとして「野望」は大切だということは改めて感じた。

社会的意義に結びつくような正しい野望を強く持つことで、会社として進むべき方向をしっかり指し示すことが出来るのだと思う。

そして大きな野望を持つ事で、共感してくれた優秀な人材や人脈が集まってくるのだと思う。

日頃から内省を行い、展示会や社外交流等で情報収集を行って、就任前に僕なりの野望を探し続けよう。
勉強になるかと思って「ナニワ金融道」を読み始めた。

うちの事業内容に感謝だし、地元のOB会とかこういう話も絡んでくるのだろうなとなっている。

仮想通貨の世界とも違う、また別のドロドロした世界に関わる可能性が0と言い切れないのが怖いなあ...
本日は大学のOB会。加えてライバル校のOBの方も来られる、なかなか大きな会だった。

来られる方は50〜70代で代取ばかりで、当社社長のことをご存知の方も多い。緊張しつつも期待の若手としての立ち振る舞いを無事行う事が出来て一安心。

学生時代からサークルOB相手と色々させてもらえた経験が役に立ってるなあと改めて思った。
今日は初めて縁談なるものを経験した。銀行さんからのご紹介だったけど、流石にレベルの高い方でした。
親経由でも話があり、今後もこういった機会は増えていきそう。

今まで自分に縁の無かった「紳士の振る舞い」を実践で学ぶ機会でもあるので、積極的にまずはお会いさせて頂きたい所存です。
ちなみに最近投稿出来ていなかったけど、ペーパーレスに向けたプロジェクト案件(リーダー)も、スケジューラー作成に向けた要件定義作業も順調。

診断士も合格して、若手×診断士×DX実務経験の転職市場1000万円の人材をまずは目指します。
中小企業診断士の試験、1次7科目中2科目合格で一旦の目標クリア。3科目はあと1〜2問解ければ合格だった...

仕事やりながら8ヶ月でこれは頑張ったでしょう。来年1次合格目指して頑張るぞ〜
この頃思うのは「内省」は社会を効率良く生きていくのにとても大切な事だなと。

人生2周目を生きている感覚になれるし、無知から生じた1回目の失敗は仕方ないと割り切れるようになった。
最近の採用活動のパターンとして「Xで経営者アカを作り、そこに自分の考えを反映させたnote記事を載せる(テーマは時事関連とか、会社の話とか)」というのがあるらしい。

文章がまともに読めない人を弾いた上で、自分の考えに共感する人が面接に来てくれるという効果。かなり理に適っているなと。

僕もXでそういうアカを作りたいが、流石にまだ早すぎるかなと... でも代表になったら作りたい所存。
最近土日に何かしらの予定が入ることが多い。

「暇よりは忙しい方が良い」の精神なので、人からのお誘いはウェルカム。

誰かと話して刺激を得つつ、頭スッキリさせるのは大事だなとつくづく思う。
DXを行おうとすると内容によっては取引先との連携が必要になるテーマがある。(指図書のペーパーレス化とか)

当社も取り組もうと思ってみたものの、取引先によってはパソコンもスマホも慣れてないとかの理由で断念せざるを得ない事もある。

今令和だよね?
製造業ではMSのCopilotと呼ばれる生成AIがトレンドで、今後日本でも導入する企業は増えていくと思う。
(Siemens という製造業の中ではトップクラスにDX化が行われている企業で利用されているので)

うちもどうかなと思って調べてみたけど、社員全員が利用すると導入するのに数千万円。

利用者の制限や補助金の活用等で多少コストは抑えられるだろうけど、機械と違って導入後の効果測定が行いづらいし、何よりうちの規模だとそこそこの投資金額。やるなら腹括らないといけない...

お金が沢山欲しいなあ...
最近ちょくちょく展示会に行くようにしているんだけど、ホールの大きさの影響で、名古屋と東京では出展社数が3〜4倍位違う。

やはり地方と東京では触れることが出来る情報の量が違うなあとつくづく思う。悲しい😭
とある女の子と友達に。
学力もそこそこあって教養もあるので良い子だなあと思っていたけど、親が「焼肉屋の経営者」という点を親が懸念。結婚はやめた方がいいねえと。

僕は部落差別主義者では無いし、そういう考えを持つ人間は正直レベルが低いなとは思う。
ただそういう考えの人がまだいることは事実であり、僕は立場上余計なリスクを背負ってはいけない。

清濁併せ持つとはこういうことだと、久々に実感した。
取り敢えず来月から銀行さん経由でパートナーの紹介が始まってくるらしい。

僕の結婚相手は会社の存続にも関わる話だし、しっかりした良いお相手さんと巡り合えると良いなあ...
銀行の支店長さんとお喋り。

僕と似た様な訳ありの人同士を繋げる世界は実在すると聞いて驚き。

家族で話し合って方針決めてその通りにお伝えしたので大丈夫だとは思うけど... いいご縁が有ると良いなあ。
配属先の業務を覚えつつ、社内DXのために昔の資料や工場の仕組みを今まで以上に調べる日々。

最近は地元出身の大学OB会に何度か出席したおかげで、認知度が上がってきたのが嬉しい。すこーしづつ積み上げ積み上げ。
今更ながら、「製造業を巡る現状と課題今後の政策の方向性」を読み読み。

非常に耳が痛いが、どこから変えれば良いんだろうなあと。

取り敢えず読み進め。
会社のお金で海外行って、仕事をしつつも楽しんで、最後給料とは別に手当まで貰える海外出張。

そりゃ皆んな行きたがるわなあと...勿論会社の仕組みを使ってるので責められる必要は全くないし、社員にとっては当然の権利ではある。

僕が出張を自由に入れることが出来てしまうからこそ、仕組みの悪用をしないように気をつけようと思いました。
生産スケジューラーの導入目的が人によって異なっていたことを色んな人にヒアリングして理解。

きちんとこの辺り整理し、優先順位を明確にして丁寧にプロジェクトを進めていくことが大切だなと改めて実感。

こういうの中々に楽しいね。
色々社内の状況を調べていくと、昭和の頃のような生産計画の状態で運用されており、生産スケジューラー導入とかそういうフェーズじゃないことが分かった。

まずそこの仕組み作りから開始だな... ちょっとハードな内容だけど、丁寧に進めていきましょう。
DXプロジェクトのテーマは「生産スケジューラーの導入」

パッケージを導入すればそれで良しというものではないし、生産スケジューラーを活かすには「メーカーあるあるの非効率的な生産の仕組み改善」の必要がある。

取り敢えず「どういう手順でプロジェクトを進めていくか」をメインに据えて、数年かけてじっくり取り組んでいきましょう。
プロジェクト開始したので、まずは情報収集。

なんか想像以上に難易度高そうで、アウトプットどうしようか既に悩んでいる。

取り敢えずブドウ糖が欲しい。
工場のDX化プロジェクトのメンバーとして参戦。

前職の知見が活かせたら理想だけど、まあそう上手くはいかないんだろうなあ...

今ならまだ失敗出来る時期なので、こういうチャレンジ精神がいる機会は積極的に勇気出していきたい。引いたら負けの精神。
もうすぐ期末なので、棚卸しの時期。

当社はメーカーなので、工場の仕掛品や工具等の細かい備品までチェックする必要がある。

前職で部の備品チェック業務はやったことあるけど、その時とは流石に数が違ってなかなか大変だなあ。
プロジェクト開始したので、まずは情報収集。

なんか想像以上に難易度高そうで、アウトプットどうしようか既に悩んでいる。

取り敢えずブドウ糖が欲しい。
工場のDX化プロジェクトのメンバーとして参戦。

前職の知見が活かせたら理想だけど、まあそう上手くはいかないんだろうなあ...

今ならまだ失敗出来る時期なので、こういうチャレンジ精神がいる機会は積極的に勇気出していきたい。引いたら負けの精神。
銀行の支店長さんとお喋り。

僕と似た様な訳ありの人同士を繋げる世界は実在すると聞いて驚き。

家族で話し合って方針決めてその通りにお伝えしたので大丈夫だとは思うけど... いいご縁が有ると良いなあ。