なひ
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┌(┌՞ਊ՞)┐キェァァァェェェェァァァ
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・戦闘任務に就く本車
写真は某共和国軍と共に旧政権派残党軍の掃討任務に従事している時に撮影したとされている写真。
手前側LT-3E1は敵部隊の砲撃を受けたのか履帯が欠損している。また奥に写り込んでいるのは共和国軍戦車のSgK-1A。
・LT-3E1
王国の軽戦車。
本車はLT-2を拡大発展させたLT-3を近代化改修を施した車両。
名目上は軽戦車だが、XMBT-2の開発計画が失敗しT-1(MBT-1)の改修計画と同時並行で開発された。
・LT-2
王国の軽戦車。
開発が難航しているT-1やCT-88等の戦車の穴埋めや歩兵の直掩を主任務としている。
また本車は王国戦車のベストセラーとも言える存在であり様々な軍に運用された。
本級はカルデシアⅢのコロレート級軽巡洋艦の代替及びマルガー級ミサイル巡洋艦の随伴艦として設計された。
船体はマルガー級と同じくステルス構造とし、安価ながら連邦軍の艦艇と同水準の隠蔽性を保っている。
コロレートⅡ級汎用駆逐艦

・主砲   1門
・対空兵装 10基

・標準VLSモジュール  8セット
・大型ミサイルコンテナ 2基
・艦首魚雷発射菅    4門
・多目的発射菅     3門

その他、艦載機を搭載する。
本級はカルデシアⅢのコロレート級軽巡洋艦の代替及びマルガー級ミサイル巡洋艦の随伴艦として設計された。
船体はマルガー級と同じくステルス構造とし、安価ながら連邦軍の艦艇と同水準の隠蔽性を保っている。
本級はカルデシアⅢがキルケー型で培った技術をフィードバックし、安価な巡洋艦として設計された。
これは陳腐化したコロレート級を代替若しくは統率し、艦隊の主力として運用する為である。
また船体の大型化や武装の刷新を行いつつ廉価性を維持しながら隠蔽性を高める為、妨害装置や撹乱装置の類を控えながらも船体構造のステルス性を高めることで補っている。
マルガー級ミサイル巡洋艦

・主砲   4門
・対空兵装 13基

・大型VLSモジュール  2セット
・標準VLSモジュール  4セット
・大型ミサイルコンテナ 4基
・多目的発射菅     4門
・艦首魚雷発射菅    6門

その他、艦載機を数機搭載する。
本型は連邦宇宙軍の新型フリゲート艦。
元々、治安維持や供与の為に駆逐艦や巡洋艦を重視はしていたものの、広域な領地を警備するには重武装化し高価になったそれらでは費用対効果が悪かった。
そこで連邦軍は哨戒や警備の役割に特化したフリゲートをコンペにて募集、カルデシアⅢのXFF-3案が採用された。
キルケー型広域護衛フリゲート

・単装速射砲 1基
・対空兵装  2基

・標準VLSモジュール  1セット
・大型ミサイルコンテナ 2基
・艦首魚雷発射菅    4門
・多目的発射菅     2門

その他、左舷側に格納庫を有する。
・M-58A2 Desert turtle Ⅱ
M-58を近代化改修を施した車両。
車体の延長や内装品の刷新、新型エンジンや無人砲塔の搭載などのこれまでのフィードバックを元にした改修がなされており、M-58とは全く違う車両とも言われている。
・M-58 Desert turtle
M-56から砲塔を撤去し、兵員スペースを拡大した車両。
M-56の多目的スペースに人員が乗る例が多数あり、前線部隊からの要求も重なり開発された。
俗に言う兵員輸送車であり、ザバラ共和国の歩兵部隊の機械化に貢献した。
・M-56 Jaguar
ザバラ共和国が開発した偵察装甲車。
ザバラ共和国の広大な砂漠と整備されつつある幹線道路網を駆使し、敵情の偵察や歩兵、軽装甲目標への攻撃を行なう。
・M-8A2Step1 Rattlesnake Ⅱ
ザバラ共和国の保有するM-8の近代化改修された姿。
砲塔と車体全面上部に新型のERAが装備され、機器のデジタル化や装甲の増圧が行われており、未だ一線級の装備として共和国軍に配備されている。
また本型は他国のM-8改修プランのベースとなっている。
本車はM-6中戦車の系譜の最終形態として認知され、その堅実な設計は多くの国に受け入れられ、輸出型を含めベストセラーと呼べるほど生産性されている。
・M-8 Rattlesnake
ザバラ共和国が戦後生産型のM-7A3をベースに開発された第二世代MBT。
第二世代としては標準的な105mmライフル砲を搭載し強力なエンジンで機動力にも優れている。
・M-7 Sansevieria
ザバラ共和国の中戦車。
40t級の中戦車で85mm砲を搭載し、急速に進化しつつある敵国の戦車と正面から戦えるようM-6をベースに装甲の増圧や傾斜装甲の導入をおこなった。
M-6 Cactus
ザバラ共和国の中戦車。
75mm砲を搭載し開発当初は無敵の戦車として各国を震撼させ、多くの派生型や輸出型が作り出された。
・A-69.FV/AA
T-69.SBをベースとした歩兵戦闘車型と自走対空砲型
歩兵戦闘車型は30mm機関砲、自走対空砲型は57mm両用砲を装備している。
本車両群はT-68.SBのコンポーネントを最大限、流用し独自の機甲戦力を整える目的で開発された。
自走砲型は一般的な155mm榴弾砲、自走対空砲型はスウェンディナビアで普及していた57mm両用砲の車載型を搭載し対空レーダーも装備している。
また自走対戦車砲型は運用していく中で歩兵戦闘車型より火力の高い車両が求められ、歩兵との協働任務を意識して開発された。
・T-69. SA/AA
 T-70.AT
T-68.SBをベースとする戦闘車両群。
左から自走砲型、自走対空砲型、自走対戦車砲型である。
・T-68.SB
スウェンディナビア連邦の支援戦車。
要塞線を持って敵を食い止める思想の元、駆逐戦車とも言える形に設計され、生産性の向上や被発見率の低減を計っている。
また本車をベースとしたファミリー化も行なっており、設計年から見ると先進的な戦車である。
本車は王国と共同管理していた海峡運河を敵国に占領され、さらに本土侵攻を目前に受け危機感を強めた共和国が開発した重戦車。
ベースはファーウェル装甲廠が試作していた重戦車をベースに再設計と新しい砲塔と王国の120mmライフル砲をライセンス生産し搭載、敵国の戦車を一方的に撃破し戦後もしばらくの間、運用が続けられた。
・M-1 Scorpion
王国より南方の砂漠地帯の友邦、ザバラ共和国の重戦車。
砂漠地帯で運用する為、車内に収納スペースを多く設けたりタンクデサントのための足場や手すりを設置する等、ユニークな設計が各所に見受けられる。
本車は王国の重戦車として他国を圧倒すると期待されていたものの、T-1の開発推進や120mmライフル砲の取り回し辛さが指摘され、生産数は少数に収まった。
また、敵国に戦力された南方の砂漠地帯の海峡運河を制圧する為、南方派遣軍に小改良を施され配備された本車は一方的に敵戦車を撃破する参加を挙げている。