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【本の話ポッドキャスト🎙️+BOOK TALK】
塩田武士が「週刊誌の罪とSNSの罰」に挑んだ話題作『踊りつかれて』に迫る!

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【+BOOK TALK】塩田武士が「週刊誌の罪とSNSの罰」に挑んだ話題作『踊りつかれて』に迫る!
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December 1, 2025 at 6:39 AM
<文春新書『AI時代になぜ英語を学ぶのか』(町田章)より#1>
「歩行中の男が男性に後ろから刃物で切り付けられました」の違和感
言語学が研究する“知ってるけど知らないこと”

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「歩行中の男が男性に後ろから刃物で切り付けられました」の違和感 言語学が研究する“知ってるけど知らないこと” 『AI時代になぜ英語を学ぶのか』より #1 | 特集
AIで翻訳も通訳もできるこの時代に、わざわざ英語を勉強する必要はあるのか。言語学者・町田章さんの『AI時代になぜ英語を学ぶのか』(文春新書)は、その疑問に認知言語学で答えている。 そもそも言語学とは。…
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December 1, 2025 at 6:28 AM
【インタビュー・対談】
「好きな人の体温を知れたら、自分は何をするだろうか」……からはじまった異色の恋愛(?)小説『じゃないほうの歌いかた』 著者佐々木愛さんインタビュー

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「好きな人の体温を知れたら、自分は何をするだろうか」……からはじまった異色の恋愛(?)小説『じゃないほうの歌いかた』 著者佐々木愛さんインタビュー | インタビュー・対談
『プルースト効果の実験と結果』で鮮烈なデビューを飾り、青春/恋愛小説界にその名を轟かせた佐々木愛さん。 待望の最新作『じゃないほうの歌いかた』は今年8月の刊行後大反響を得て、雑誌「ダ・ヴィンチ」12月…
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November 27, 2025 at 3:13 AM
【インタビュー・対談】
「家族っていいことばかりじゃない」
葉真中顕が語る尼崎連続変死事件と平成の闇

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「家族っていいことばかりじゃない」葉真中顕が語る尼崎連続変死事件と平成の闇 | インタビュー・対談
2013年、介護の現場で起きた殺人事件を描いた『ロスト・ケア』で日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞し、ミステリー作家としてデビューした葉真中顕さん。以降、社会の歪みや問題をえぐる作品を次々と刊行し、新…
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November 27, 2025 at 3:12 AM
【インタビュー・対談】
「痛み」は社会がつくるもの? 難病の当事者・頭木弘樹と美学者・伊藤亜紗が語り合った“壊れもの”としての人間

books.bunshun.jp/articles/-/1...
「痛み」は社会がつくるもの? 難病の当事者・頭木弘樹と美学者・伊藤亜紗が語り合った“壊れもの”としての人間 | インタビュー・対談
新著『痛いところから見えるもの』で、極限的な痛みについて当事者の視点から記した文学紹介者・頭木弘樹さんと、障害と体の可能性を長年研究し続けてきた伊藤亜紗さんのオンライン対談が実現。「痛みを我慢すべき」…
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November 26, 2025 at 5:01 AM
【本日発売!】
失われたテクストの復元に勤しむ文献学者・嵯峨野修理解読すべきは、世界最高峰の奇書か、元妻の揺れ動く心か?
『エディシオン・クリティーク』(高田 大介)

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『エディシオン・クリティーク』高田大介 | 単行本 - 文藝春秋
「図書館の魔女」著者の知的探索ミステリー 失われたテクストの復元に勤しむ文献学者・嵯峨野修理解読すべきは、世界最高峰の奇書か、元妻の揺れ動く心か?『エディシオン・クリティーク』高田大介
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November 26, 2025 at 5:00 AM
【本の話ポッドキャスト🎙️話題作🎧試し聴き】
『猫を抱いて象と泳ぐ』(著・小川 洋子/朗読・ドリアン・ロロブリジーダ)

チェス盤の下に隠れている彼を、どうか見つけて下さい。

伝説のチェスプレーヤー、リトル・アリョーヒンの、ひそやかな奇跡を描き尽した、切なく、愛おしい、宝物のような傑作長篇小説。

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【話題作🎧試し聴き】『猫を抱いて象と泳ぐ』(著・小川 洋子/朗読・ドリアン・ロロブリジーダ)
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November 21, 2025 at 3:34 AM
山本さほ『きょうも厄日です THE FINAL』刊行記念

「無茶苦茶だったな…」
露出狂おじさんでも深夜の咆哮でもない……6年間の連載で山本さほさんが選んだ「厄日ランキング 10」の第1位は?

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「無茶苦茶だったな…」露出狂おじさんでも深夜の咆哮でもない…6年間の連載で山本さほさんが選んだ「厄日ランキング 10」の第1位は… | 特集
『岡崎に捧ぐ』『無慈悲な8bit』などで知られる漫画家・山本さほさんが、文春オンラインで2019年から連載をスタートした大人気シリーズ『きょうも厄日です』。なぜか厄介な人々を引きつけまくり、想定外のト…
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November 21, 2025 at 3:20 AM
発売即重版! 《家政夫×祓い屋》話題の傑作ゴースト・ストーリーに、全国の書店員からたくさんの感動の声
『お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖』(澤村 御影)
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発売即重版! 《家政夫×祓い屋》話題の傑作ゴースト・ストーリーに、全国の書店員からたくさんの感動の声 『お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖』(澤村 御影) | 特集
『お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖』澤村 御影(文春文庫) 累計150万部の人気シリーズ「准教授・高槻彰良の推察」の澤村御影さんの新作『お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖』(…
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November 21, 2025 at 3:17 AM
【書評】人気作家・澤村御影の新作が登場!

「家事代行の男子大学生が派遣先で頼まれたのは、料理、洗濯、掃除……お祓い!?」
家政夫×貸本屋でおくる新感覚ゴースト・ストーリー
『お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖』

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「家事代行の男子大学生が派遣先で頼まれたのは、料理、洗濯、掃除……お祓い!?」家政夫×貸本屋でおくる新感覚ゴースト・ストーリー | 特集
累計150万部の人気シリーズ「准教授・高槻彰良の推察」の澤村御影さんの新作『お祓いは家政夫の仕事ですか 霞書房の幽霊事件帖』が刊行されました。 元書店員、現在は出版プロデューサーとして活躍される増山明…
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November 21, 2025 at 3:16 AM
【本日発売!📗】
一話ごとに反転する真相に驚愕必至!

「俺はいつからハメられてたんだ?」
女性殺害容疑で逮捕されたのは――? めくるめく慟哭の警察×スパイミステリーに震撼せよ。

『たとえば孤独という名の嘘』(誉田 哲也)
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『たとえば孤独という名の嘘』誉田哲也 | 単行本 - 文藝春秋
一話ごとに反転する真相に驚愕必至! 「俺はいつからハメられてたんだ?」女性殺害容疑で逮捕されたのは――? めくるめく慟哭の警察×スパイミステリーに震撼せよ。『たとえば孤独という名の嘘』誉田哲也
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November 21, 2025 at 3:15 AM
【本日発売!📘】
海難事故で行方不明となった恋人は、見知らぬ男と一緒にいた。ありふれた不倫か、それとも――。
著者新境地となる罪と再生の物語。
『アフター・ユー』(一穂 ミチ)

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『アフター・ユー』一穂ミチ | 単行本 - 文藝春秋
遠い地で、見知らぬ男と海に消えた恋人―― 海難事故で行方不明となった恋人は、見知らぬ男と一緒にいた。ありふれた不倫か、それとも――。著者新境地となる罪と再生の物語。『アフター・ユー』一穂ミチ
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November 21, 2025 at 3:12 AM
【本日発売!📕】
シャーロキアン必見のコミカライズ!

京都の街でシャーロック・ホームズ譚を模倣した殺人事件が相次いで起きる。日本探偵公社の天親獅子丸と助手の大河が難事件に挑む。
『キングレオの冒険』(絵歩 円居 挽)

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『キングレオの冒険』円居挽 絵歩 | コミック - 文藝春秋
シャーロキアン必見のコミカライズ! 京都の街でシャーロック・ホームズ譚を模倣した殺人事件が相次いで起きる。日本探偵公社の天親獅子丸と助手の大河が難事件に挑む。『キングレオの冒険』円居挽 絵歩
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November 21, 2025 at 3:12 AM
【本日発売!文春新書📘発売情報】
「怖い絵」の中野京子が送る、ちょっぴりくたびれた心を癒やす「人間讃歌」の名画解説『希望の名画』ほか

books.bunshun.jp/articles/-/1...
「怖い絵」の中野京子が送る、ちょっぴりくたびれた心を癒やす「人間讃歌」の名画解説『希望の名画』ほか 【文春新書 11月のラインナップ】 | 新刊情報
名画に隠された「希望」の物語を読み解く!『希望の名画』(中野京子)月刊「文藝春秋」の人気連載「中野京子の名画が語る西洋史」6年ぶり、待望の書籍化!名画に隠された人間ドラマは、こんなにも可笑しくて愛おし…
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November 20, 2025 at 4:29 AM
150を超える対象作品が最大50%OFFに!
「著書200冊目刊行記念! 堂場瞬一電子書籍フェア」開催中!

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「著書200冊目刊行記念! 堂場瞬一電子書籍フェア」開催中 | 電子書籍編集部 | ニュース
堂場瞬一さんの著書200冊目を記念した出版社横断電子書籍フェア「著書200冊目刊行記念! 堂場瞬一大量割引フェア」が各ストアで開催中! 最大11社から集まったフェア対象作品には、スポーツの純粋な興奮と…
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November 20, 2025 at 4:27 AM
【著者は語る】
巨体ゆえにあだ名は「クマ」、主君への愛情はまるで“推し活”?
真田家の中でも異質な存在だった、ある戦国武士の生き様

 『真田武士心得〈一〉 右近純情』(井原忠政 著)
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巨体ゆえにあだ名は「クマ」、主君への愛情はまるで“推し活”? 真田家の中でも異質な存在だった、ある戦国武士の生き様 著者は語る 『真田武士心得〈一〉 右近純情』(井原忠政 著) | インタビュー・対談
『真田武士(もののふ)心得〈一〉 右近純情』(井原忠政 著)文春文庫 累計150万部を突破した「三河雑兵心得」シリーズ、26万部突破の「北近江合戦心得」シリーズで人気を博す、時代小説作家・井原忠政さん…
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November 20, 2025 at 3:44 AM
【本の話ポッドキャスト🎙️5分で聴く♪文春新書】
中野京子著『希望の名画』

混雑した美術館よりも、コンパクトな新書で世界の名画をゆっくり味わいましょう。『名画の謎』シリーズで人気の中野京子さんが今回キーワードとしたのは、「希望」。世界各地に混乱と戦争が起き、私たちの心も不安に苛まれる中、名画のなかに希望を見出していこう、というのが『希望の名画』 の通奏低音です。

紹介される名画は30点。セレクションに込めた狙いを、中野さんが明かします。
(聞き手:池内真由・文春新書編集部)

youtu.be/IwlkeSoCICU
【5分で聴く♪文春新書】中野京子著『希望の名画』
YouTube video by 本の話チャンネル by文藝春秋
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November 19, 2025 at 9:13 AM
【『刑事ヤギノメ 奇妙な相棒』松嶋智左さんインタビュー】
同期から困った新人刑事の話を聞いて…元白バイ隊員が書いた警察小説の人間関係がリアルすぎる!
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同期から困った新人刑事の話を聞いて…元白バイ隊員が書いた警察小説の人間関係がリアルすぎる! 『刑事ヤギノメ 奇妙な相棒』松嶋智左さんインタビュー | インタビュー・対談
元警察官・白バイ隊員で、「女副署長」シリーズ、「流警」シリーズなど数多くの警察小説を手がける松嶋智左さん。最新作『刑事ヤギノメ 奇妙な相棒』が、11月5日より文春文庫で発売になりました。 体力はないが…
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November 19, 2025 at 9:10 AM
【本日発売!📕】
創業以来27期連続増収でサイバーエージェントを8000億円企業に。トップ起業家が自ら綴った13万字に及ぶ超実践的リーダー論。

『勝負眼』(藤田 晋)
books.bunshun.jp/ud/book/num/...
『勝負眼 「押し引き」を見極める思考と技術』藤田晋 | 単行本 - 文藝春秋
社長を辞める私が伝えたいビジネス最強鉄則 創業以来27期連続増収でサイバーエージェントを8000億円企業に。トップ起業家が自ら綴った13万字に及ぶ超実践的リーダー論。『勝負眼 「押し引き」を見極める思考と技術』藤田晋
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November 19, 2025 at 9:07 AM
【朝井リョウさん×かれんさん(カラフルスクリーム)記念対談(第1回)】
カバー袖の「著者紹介」で異例の大ヒット! 朝井リョウさん×かれんさん記念対談(1)

books.bunshun.jp/articles/-/1...
カバー袖の「著者紹介」で異例の大ヒット! 朝井リョウさん×かれんさん記念対談(1) 朝井リョウさん×かれんさん(カラフルスクリーム)記念対談(第1回) | インタビュー・対談
直木賞作家・朝井リョウさんによるエッセイシリーズ「ゆとり三部作」。『時をかけるゆとり』『風と共にゆとりぬ』『そして誰もゆとらなくなった』から構成される本シリーズですが、今年9月21日に「文庫のカバー袖…
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November 19, 2025 at 9:02 AM
<安部龍太郎×住田祐 対談 その1>
「歴史小説に挑む」

神様が背中を押してくれた…比叡山千日回峰行に挑む2人の僧侶の相克を描く新人作家の鮮烈デビュー作『白鷺立つ』

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神様が背中を押してくれた…比叡山千日回峰行に挑む2人の僧侶の相克を描く新人作家の鮮烈デビュー作『白鷺立つ』 安部龍太郎×住田祐 #1 | インタビュー・対談
住田祐『白鷺立つ』(文藝春秋) 2025年の松本清張賞を『白鷺(はくろ)立つ』で受賞し、9月に単行本デビューした住田祐(すみだ・さち)さん。失敗すれば死という過酷な修行〈千日回峰行〉を題材にした、鮮烈…
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November 19, 2025 at 9:00 AM
【本の話ポッドキャスト🎙️著者が語る】
豊臣秀吉・秀長の絆は「料理」で結ばれていた!?
木下昌輝『豊臣家の包丁人』

近刊『愚道一休』で新田次郎文学賞と渡辺淳一文学賞をW受賞、いまもっとも注目を浴びている歴史小説作家、木下昌輝さん。

最新刊の『豊臣家の包丁人』のキーパーソンは、秀吉が木下藤吉郎だった時代から仕えていた料理人、大角与左衛門。戦国時代の「食」にスポットライトをあてた、まったく新しい豊臣家の物語になっています。

2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の予習としても楽しめる本作の裏側を、木下さんが語りました!

youtu.be/m9AvhWni2pE
【著者が語る】豊臣秀吉・秀長の絆は「料理」で結ばれていた!? 木下昌輝『豊臣家の包丁人』
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November 17, 2025 at 7:18 AM
<上田健次インタビュー>
『サツ飯 刑事(デカ)も黙るしみしみカツ丼』刊行記念
『銀座「四宝堂」文房具店』の著者が『サツ飯』で〈警察のごはん〉を書いた理由

books.bunshun.jp/articles/-/1...
『銀座「四宝堂」文房具店』の著者が『サツ飯』で〈警察のごはん〉を書いた理由 『サツ飯 刑事(デカ)も黙るしみしみカツ丼』刊行記念インタビュー | インタビュー・対談
老舗の文房具店を舞台にした『銀座「四宝堂」文房具店』シリーズが大人気の作家・上田健次さん。最新作『サツ飯 刑事(デカ)も黙るしみしみカツ丼』が、刊行されました。「ごく普通の警察官の一日を書いた小説があ…
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November 17, 2025 at 7:16 AM