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むかぁしに書いたAmazonレビューを思い出したので、読む。
うむ。文体キレッキレである。何がキレてるって、ブチギレてる。怒りのレビューは体重が乗ってて実によろしい。こうでなくっちゃあいかん。
SNSだと色んな配慮がありますが、基本的にレビューサイトではソーシャルに気を使わなくてええのでバキバキに悪口かいてる。
割といい夢を見れたわよ。

海のない街で海を夢見た住人が、風で波打つゴムシートで海を、コンクリで漁船をなぞらえた遊具をつくる。
だがコンクリ船にのぼっても高速道路の死角になってて地平線もみえやしねえ。

「いい景色だろう。俺らの街の誇りだ」と地元住人の中年に無邪気な笑顔でいわれて、おれは「そうだな」といいながら、その粘土細工みたいな出来の悪いコンクリ製の船からおりる

夕方か朝か、真っ赤にそまった高速道路を歩く。排ガスで息もできないから、笑う。笑いながら走る。排ガスでくもった真っ赤な高速道路を笑いながら走るのだ。

そこで目が覚めた。
夢。床に落ちてる割とデカめのハエを爪さきで拾おうとしながら、
「このスイッチ2ってなんでちょっと気持ち悪いんだろうな…」と思うなど。

どうもハエがスイッチ2ということらしい。どういう意識の交換と連携が発生してそうなったんだ。分からん。
もはやワイエスじゃん
◆おさななじみ
染みになったおさなな(※1)

(※1)おさななはすぐ染みになる
第3新東京市に上京してきた中学生、碇シンジの目の前に現れたのは、巨大な人型の移動物体「使徒」だった。

使徒と国連軍の戦闘に巻き込まれそうになったシンジを間一髪で助けたのは、葛城ミサトと名乗る垂れ目で出っ歯で眉毛が長い卑屈で猫背な中年男性だった。
「へっへっへ。ぼっちゃんが碇シンジさんでげすね。さぁさ私めの車に早くお乗りになってくだせえ。へぇ、急がないと旦那様にあたしが叱られちまうんで」
ツイッターアプリが激改悪されて「アプリから外の世界に出る前に、リンクが動かないツイッターがつくったニセの外の世界を歩かせる」という仕様になってるんで、現実改変系の能力くらってる感がすげえ。いらんことすんな。
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あー!
スマホで記事全文読もうと思ったらもう広告広告広告広告広告広告広告広告でスクロールしても下にいかなかったり間違って触って広告リンクに飛んでしまったりでもう本文にパッと辿りつけぬ!!!
こういう些細なことでイラつくのは心が痩せ細ってしまっている証拠なので飯でも食ってからもう一度再チャレンジしよ。
近頃こんなんばっかだよ〜。
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Exposed pipes, rust, and layers of grime feel like proof that people actually live and use this space.
And it's this gap—the presence of human traces while the frame itself remains empty—that captures my heart.
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『ご注文商品出荷のお知らせ』

その一言でこんなにも強くなれるよ
モタル コンバット(※)

(※「のたり松太郎」のイントネーションで)
◆毒なぞなぞ

Q. パンはパンでも毒があるパンはな~んだ?
A. 毒パン
◆巨大なぞなぞ

Q. パンはパンでも巨大なパンはな~んだ?
A. 巨大パン(※1)

(※1 巨大なパン)
あなざ兄やんのストリートスナップ、次の境地がきたっぽい。
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フィルタかけたら一気に嘘くささが増した
俺は今リアルタイムレンダリングされた世界を見ているのだ
決まった人3、4人以外は利用しない俺のDM欄に、定期連絡以外のメッセージが。しかも今日1日で2人。珍しい。
「おおぅ…」というご連絡と「おおっ!?」というご連絡が立て続けで、気持ちの温度差が。
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合わせたメモリのページが開く機構になっており、ほんまにかっこいい
読むべき時期を逸した娯楽小説はきちい。
教養として大藪春彦でも読んでおかんと話になるめえ、と買ってはみたが。つれえ。
ハードボイルドとアウトローとピカレスクを混同してるから、「イキがって悪びれてるチンピラ」感が。これどっちかっていうと通り魔の手記に近いわな。なんかこうね、延々と酒鬼薔薇の犯行声明を読まされてるみたいなこっ恥ずかしさとツラ味があるんすけど。
半年前から実績コンプのために再開したFF15。DLCもほぼ終わり。

このゲーム、やればやるほど未練と無念がつたわる。
「マグマの上でヘイデンクリステンセンが焦げてるんかい!」

(ボディビル大会の掛け声)
献血。都内ならどこでもできらい、と思って調べたら、山手線の外っかわは、献血センターが爆減する。中野クラスの街でもねえんか。マジか。
テレビまじで見んので、顔写真の3択で「米倉涼子」を当てるクイズ出されても外す自信ある。

wikiで検索したら、映画やドラマによく出てる方らしいが、俺が絶対に見ない作品ばっかりなんでこの先も接点を持つことはなかろう。
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江戸時代末期の房総半島で生まれた万祝(まいわい)。
大漁などの慶事の祝いの宴で、網元が網子に祝儀として渡す服で、房総半島から東日本の太平洋側に広まったとのこと。

これの実物を以前、館山で見た時に感じたのだけど、ヤンキーの特攻服と結構似た印象なんですよね。非常に丈が長く、背中に派手な刺繍があって特別な日に着る点が。

こういうのを見ると、ヤンキー的な精神性は1970〜80年代に特異点として現れたものではなく、系譜として江戸時代以前の日本の文化に遡れるんじゃないかなという気がする。