あおきさん/bluezlee
@bluezlee.bsky.social
自閉症スペクトラム強めの特定不能の広汎性発達障害持ちなゲイのおっさん。詩も書いている。風呂好き。ベイスターズ好き。
166/75/17/48 + U=U 🌟⚾📚🖊️📻♨🐻♂🌈
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November 10, 2025 at 9:42 AM
November 9, 2025 at 1:26 PM
November 8, 2025 at 12:51 PM
読了。
河合隼雄『こころの処方箋』
単行本は1992年刊、文庫は1998年刊。33年前の刊行なのに、今読んでも色褪せないし、寧ろ新鮮に思えてしまう。読み継がれる名著。
現在の自分の心がしんどくて、そう思えてしまうのかもしれないが、ジンとくる言葉が溢れていて、お守りのように持っておきたい本だ。
河合隼雄『こころの処方箋』
単行本は1992年刊、文庫は1998年刊。33年前の刊行なのに、今読んでも色褪せないし、寧ろ新鮮に思えてしまう。読み継がれる名著。
現在の自分の心がしんどくて、そう思えてしまうのかもしれないが、ジンとくる言葉が溢れていて、お守りのように持っておきたい本だ。
November 8, 2025 at 9:21 AM
読了。
河合隼雄『こころの処方箋』
単行本は1992年刊、文庫は1998年刊。33年前の刊行なのに、今読んでも色褪せないし、寧ろ新鮮に思えてしまう。読み継がれる名著。
現在の自分の心がしんどくて、そう思えてしまうのかもしれないが、ジンとくる言葉が溢れていて、お守りのように持っておきたい本だ。
河合隼雄『こころの処方箋』
単行本は1992年刊、文庫は1998年刊。33年前の刊行なのに、今読んでも色褪せないし、寧ろ新鮮に思えてしまう。読み継がれる名著。
現在の自分の心がしんどくて、そう思えてしまうのかもしれないが、ジンとくる言葉が溢れていて、お守りのように持っておきたい本だ。
November 7, 2025 at 8:27 AM
November 6, 2025 at 9:10 AM
November 5, 2025 at 9:39 AM
November 4, 2025 at 11:36 AM
November 3, 2025 at 7:55 AM
読了。
河合隼雄・村上春樹『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』
30年前、1995年11月に行われた対談をもとにした本。阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件があったこの年に紡がれた、物語とからだと心を巡る両氏に対話は、今にも通じる思いを感じる。そして何より驚くのは、修正が殆どされてないことである。
河合隼雄・村上春樹『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』
30年前、1995年11月に行われた対談をもとにした本。阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件があったこの年に紡がれた、物語とからだと心を巡る両氏に対話は、今にも通じる思いを感じる。そして何より驚くのは、修正が殆どされてないことである。
October 31, 2025 at 2:49 PM
読了。
河合隼雄・村上春樹『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』
30年前、1995年11月に行われた対談をもとにした本。阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件があったこの年に紡がれた、物語とからだと心を巡る両氏に対話は、今にも通じる思いを感じる。そして何より驚くのは、修正が殆どされてないことである。
河合隼雄・村上春樹『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』
30年前、1995年11月に行われた対談をもとにした本。阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件があったこの年に紡がれた、物語とからだと心を巡る両氏に対話は、今にも通じる思いを感じる。そして何より驚くのは、修正が殆どされてないことである。
読了。
杉田俊介『鬱病日記』
書店で衝動的に買っていた。鬱病に伏していた8ヶ月間の記録。あまりにも重い。鬱病を軽く見ている人にこそ読んでもらいたい本。自分も現在進行形で鬱と付き合っていて、飲んでいる薬の名前もさりげなく出てくる。無気力、自己嫌悪、セルフネグレクトを覚える感覚こそ、鬱病なのだ。
杉田俊介『鬱病日記』
書店で衝動的に買っていた。鬱病に伏していた8ヶ月間の記録。あまりにも重い。鬱病を軽く見ている人にこそ読んでもらいたい本。自分も現在進行形で鬱と付き合っていて、飲んでいる薬の名前もさりげなく出てくる。無気力、自己嫌悪、セルフネグレクトを覚える感覚こそ、鬱病なのだ。
October 25, 2025 at 1:13 PM
読了。
杉田俊介『鬱病日記』
書店で衝動的に買っていた。鬱病に伏していた8ヶ月間の記録。あまりにも重い。鬱病を軽く見ている人にこそ読んでもらいたい本。自分も現在進行形で鬱と付き合っていて、飲んでいる薬の名前もさりげなく出てくる。無気力、自己嫌悪、セルフネグレクトを覚える感覚こそ、鬱病なのだ。
杉田俊介『鬱病日記』
書店で衝動的に買っていた。鬱病に伏していた8ヶ月間の記録。あまりにも重い。鬱病を軽く見ている人にこそ読んでもらいたい本。自分も現在進行形で鬱と付き合っていて、飲んでいる薬の名前もさりげなく出てくる。無気力、自己嫌悪、セルフネグレクトを覚える感覚こそ、鬱病なのだ。