進化するとデカすぎて写真に収めるの難しすぎる。でも可愛い〜〜。でっかくてモチモチの腹よ。
進化するとデカすぎて写真に収めるの難しすぎる。でも可愛い〜〜。でっかくてモチモチの腹よ。
(とくこう/とくこう)
(とくこう/とくこう)
確定オヤブン個体は気楽に粘れていいね…(遠い目)
確定オヤブン個体は気楽に粘れていいね…(遠い目)
テくんが残した未来への光が現代のォロを照らしているのもあまりにも美しくて残酷だ……。
テくんが残した未来への光が現代のォロを照らしているのもあまりにも美しくて残酷だ……。
共に生きる。キョウヤ。
テルくんは「誰か」を照らす存在だったけど、「誰か」と共に生きることは叶わなかった。
でも、キョウヤくんは叶えられる。
その希望と残酷さ
共に生きる。キョウヤ。
テルくんは「誰か」を照らす存在だったけど、「誰か」と共に生きることは叶わなかった。
でも、キョウヤくんは叶えられる。
その希望と残酷さ
テくんへの想いを100年以上熟成させた男(しかもちゃんと改心してる)をテくんに会わせたらやばそう。
テくんへの想いを100年以上熟成させた男(しかもちゃんと改心してる)をテくんに会わせたらやばそう。
テくんは自分の知ってるォロさんとかなり違うもんだからビックリしつつも「ああ、良い方向に変われたんだな」って喜んでほしい……ウァーン…再会してくれ……。。。。。
テくんは自分の知ってるォロさんとかなり違うもんだからビックリしつつも「ああ、良い方向に変われたんだな」って喜んでほしい……ウァーン…再会してくれ……。。。。。
「自分の姿はあの頃とほとんど変わらないのに、過去の思い出の中にしかいない彼の輪郭は日に日に朧気になっていく」
ことに胸を痛めてほしい。
あの時別れたから今の未来があるのに、ジブンは一人ではないと言えるようになったのに、アナタの隣にはもう二度と並び立つことはできない。
「自分の姿はあの頃とほとんど変わらないのに、過去の思い出の中にしかいない彼の輪郭は日に日に朧気になっていく」
ことに胸を痛めてほしい。
あの時別れたから今の未来があるのに、ジブンは一人ではないと言えるようになったのに、アナタの隣にはもう二度と並び立つことはできない。
「ォロさんには好きな人がいるんですか?」
って周り(モブ)から聞かれたときに、瞬時に朧げになったテくんの笑顔を思い出しながら
「ジブンが恋をしているのは過去、ですかね。なんせジブンは考古学者ですから!」
って本音を織り交ぜつつ周りをあしらってほしい。好きなのは過去に取り残されたアナタだけ。
「ォロさんには好きな人がいるんですか?」
って周り(モブ)から聞かれたときに、瞬時に朧げになったテくんの笑顔を思い出しながら
「ジブンが恋をしているのは過去、ですかね。なんせジブンは考古学者ですから!」
って本音を織り交ぜつつ周りをあしらってほしい。好きなのは過去に取り残されたアナタだけ。
「えぬとやがソシャゲで再会して、えぬは黒キュレ、トヤは白キュレがバディーズになってる」
って言っても絶対信じないけど、
「えぬ以外にもサヨナラ系美形男が現れるし、お前はまたしても離別エンドに狂わされる」
って言われたら信じる(好きになる男、大体消えるから)
「えぬとやがソシャゲで再会して、えぬは黒キュレ、トヤは白キュレがバディーズになってる」
って言っても絶対信じないけど、
「えぬ以外にもサヨナラ系美形男が現れるし、お前はまたしても離別エンドに狂わされる」
って言われたら信じる(好きになる男、大体消えるから)
なお翡翠の亡霊となっていた魂に関してはなぜか三アレ美術館の地縛霊になりました。あれれぇ。
なお翡翠の亡霊となっていた魂に関してはなぜか三アレ美術館の地縛霊になりました。あれれぇ。
「原作で離別後、お互いにお互いを探して(物理的に)すれ違っていて、パ塩でようやく再会を果たした」
「その再会エピソードがBW3と呼ばれるくらい完璧」
「トヤがえぬと再会できなかった間の気持ちをえぬにぶつけるシーンがオタクが妄想したシチュエーション1位すぎて脳が焼ける」
みたいな感じで、そこから新規エピ出る度にラブラブなんですよね……供給がすごい。もうそんなの一生来ないと思ってたの当時は
「原作で離別後、お互いにお互いを探して(物理的に)すれ違っていて、パ塩でようやく再会を果たした」
「その再会エピソードがBW3と呼ばれるくらい完璧」
「トヤがえぬと再会できなかった間の気持ちをえぬにぶつけるシーンがオタクが妄想したシチュエーション1位すぎて脳が焼ける」
みたいな感じで、そこから新規エピ出る度にラブラブなんですよね……供給がすごい。もうそんなの一生来ないと思ってたの当時は
スゥッ…………………………(安らかな死)
スゥッ…………………………(安らかな死)