仰向けで寝てるスティーブに「おい、せっかく隣で寝てるのに何仰向けで寝てるんだよ?」って煽るエディ
「!な、なんのことだよ…」ってしらばっくれるんだけど、エディはあっそ…ってなってじゃあ俺がジョナサンにキスしてもいいって事だよな!ってジョナサンに顔近付ける
慌てたスティーブが勢いでジョナサンを自分の方に抱き寄せちゃうやつ…………🫵🫵
仰向けで寝てるスティーブに「おい、せっかく隣で寝てるのに何仰向けで寝てるんだよ?」って煽るエディ
「!な、なんのことだよ…」ってしらばっくれるんだけど、エディはあっそ…ってなってじゃあ俺がジョナサンにキスしてもいいって事だよな!ってジョナサンに顔近付ける
慌てたスティーブが勢いでジョナサンを自分の方に抱き寄せちゃうやつ…………🫵🫵
なんで俺にはしないのに…エディとばっかり…とぶつぶつ言うスティーブとなんでお前と…?エディとくっつきたいのか…?と全く理解してないジョナサン
じゃあ3人で寝ようぜ!ジョナサン真ん中な!ってエディが言い出して3人で寝ることになる展開見たい…
エディは全部理解した上でジョナサンにくっついて寝るしスティーブはそれを押し返しつつ寝ようとするんだけど隣…近い……こんなに近いのに更にくっつくけるとかあいつなんなんだよ…!ってドキドキして結局寝れないスティーブ
なんで俺にはしないのに…エディとばっかり…とぶつぶつ言うスティーブとなんでお前と…?エディとくっつきたいのか…?と全く理解してないジョナサン
じゃあ3人で寝ようぜ!ジョナサン真ん中な!ってエディが言い出して3人で寝ることになる展開見たい…
エディは全部理解した上でジョナサンにくっついて寝るしスティーブはそれを押し返しつつ寝ようとするんだけど隣…近い……こんなに近いのに更にくっつくけるとかあいつなんなんだよ…!ってドキドキして結局寝れないスティーブ
泣き止ませるためにほっぺたとかおでこにキスしたらジョナサンは思わず笑っちゃうんだけどその場面をスティーブに見られちゃうやつ~~~
エディは荒めのスキンシップをジョナサンにしてほしい
ほっぺたとかカプッと甘噛みして…
泣き止ませるためにほっぺたとかおでこにキスしたらジョナサンは思わず笑っちゃうんだけどその場面をスティーブに見られちゃうやつ~~~
エディは荒めのスキンシップをジョナサンにしてほしい
ほっぺたとかカプッと甘噛みして…
えっ!?なんで!?エディじゃなくて俺!?って本当にびっくりするジョナサン見て1ミリも意識されてなかったことに凹むスティーブ~~~~~
仕掛けたエディはあとからその話聞いて大爆笑する
えっ!?なんで!?エディじゃなくて俺!?って本当にびっくりするジョナサン見て1ミリも意識されてなかったことに凹むスティーブ~~~~~
仕掛けたエディはあとからその話聞いて大爆笑する
お前が好きなんだよ!とは言えず一緒に出かけようとか言ってもエディと行った方がいいだろってかわされちゃうやつ
お前が好きなんだよ!とは言えず一緒に出かけようとか言ってもエディと行った方がいいだろってかわされちゃうやつ
エディは全部わかってて引っかき回すの楽しんでる
みたいなやつ無限にほしいのだが🥺
エディは全部わかってて引っかき回すの楽しんでる
みたいなやつ無限にほしいのだが🥺
話に入りたいけど全然ジャンル合わなくて空回りするスティーブも見たい……
話に入りたいけど全然ジャンル合わなくて空回りするスティーブも見たい……
友達とそんな事したことないから楽しそうにしているジョナサンを良かったと思う反面なんだかもやもやする気持ちで見つめるスティーブ………
エディはスティーブがヤキモチ妬いてるってわかっててわざと焚きつけるようにジョナサンのほっぺたにキスして見せつけるんだ…
エディとジョナサンってnerdとかgothの女子感あって可愛いから仲良くしてるの見てみたかったな……
友達とそんな事したことないから楽しそうにしているジョナサンを良かったと思う反面なんだかもやもやする気持ちで見つめるスティーブ………
エディはスティーブがヤキモチ妬いてるってわかっててわざと焚きつけるようにジョナサンのほっぺたにキスして見せつけるんだ…
エディとジョナサンってnerdとかgothの女子感あって可愛いから仲良くしてるの見てみたかったな……
デートにさそったりキスしたりしたいと思ってるんだけどそう思ってるのは自分だけかも…っていつもの自信が持てない
それでも今日こそはと覚悟を決めたけどそれを伝えなきゃという気持ちで会話が上の空になる。
「おい、聞いてるのか?」「!ごめん、考え事してて…」「何か悩み事でも?」心配するように顔を覗き込まれて心臓が跳ねる「いや、その、デートに」「デート?」「!?あ、違う!」慌てて取り繕うが言葉は戻せない「誰かとデートに行くのか?」「…行きたいけど、誘い方がわからなくて…」
デートにさそったりキスしたりしたいと思ってるんだけどそう思ってるのは自分だけかも…っていつもの自信が持てない
それでも今日こそはと覚悟を決めたけどそれを伝えなきゃという気持ちで会話が上の空になる。
「おい、聞いてるのか?」「!ごめん、考え事してて…」「何か悩み事でも?」心配するように顔を覗き込まれて心臓が跳ねる「いや、その、デートに」「デート?」「!?あ、違う!」慌てて取り繕うが言葉は戻せない「誰かとデートに行くのか?」「…行きたいけど、誘い方がわからなくて…」
お互いの家に泊まりに行ったり一緒に出かけたりはするけどそれ以上の事は何も無い
スティーブはずっと意識してるんだけどジョナサンは自分の事をどう思ってるのかがわからない
何とか友人にはなれたと思う、けど自分はそれ以上の関係になりたくて
久しぶりに予定があって一緒にライブを見に小旅行に行くことに
泊まるホテルの部屋も一緒
今回こそ、今回こそは告白するぞって決めてそれでもライブの最中やディナーの時も切り出せない
せめて帰りまでには…って情けないことを思いながら眠りにつく
だが、次の日起きて隣のベッドに寝ていたのは子供の姿のジョナサンで
お互いの家に泊まりに行ったり一緒に出かけたりはするけどそれ以上の事は何も無い
スティーブはずっと意識してるんだけどジョナサンは自分の事をどう思ってるのかがわからない
何とか友人にはなれたと思う、けど自分はそれ以上の関係になりたくて
久しぶりに予定があって一緒にライブを見に小旅行に行くことに
泊まるホテルの部屋も一緒
今回こそ、今回こそは告白するぞって決めてそれでもライブの最中やディナーの時も切り出せない
せめて帰りまでには…って情けないことを思いながら眠りにつく
だが、次の日起きて隣のベッドに寝ていたのは子供の姿のジョナサンで
小さくなってもしっかりお兄ちゃんだから甘やかされるのに抵抗見せる
これは自分で出来るので!とか、それはあなたが食べてください!みたいに断られて中々甘やかさせてくれないやつ
それを今は弟がいなくて俺に2人きりだから甘えてもいいんだぞって優しく言って頭撫でてあげるスティーブ
甘いものとかご馳走を独り占めさせてあげてほしい…
小さくなってもしっかりお兄ちゃんだから甘やかされるのに抵抗見せる
これは自分で出来るので!とか、それはあなたが食べてください!みたいに断られて中々甘やかさせてくれないやつ
それを今は弟がいなくて俺に2人きりだから甘えてもいいんだぞって優しく言って頭撫でてあげるスティーブ
甘いものとかご馳走を独り占めさせてあげてほしい…
何となくはわかるけど詳しくは(した事もされたことも無いので)わからないやつ……
スティーブに最初から最後までしっかり身体に教えてもらおうね……
何となくはわかるけど詳しくは(した事もされたことも無いので)わからないやつ……
スティーブに最初から最後までしっかり身体に教えてもらおうね……
肩組まれただけであわあわしそうだし頭撫でられたらめっちゃ頭の上にはてな浮かんでそう
からかうつもりでスティーブが脇腹くすぐったら不意打ちだったせいでえっちな声出ちゃっておかしな空気になってほしい
肩組まれただけであわあわしそうだし頭撫でられたらめっちゃ頭の上にはてな浮かんでそう
からかうつもりでスティーブが脇腹くすぐったら不意打ちだったせいでえっちな声出ちゃっておかしな空気になってほしい
ある日ジョナサンに猫耳としっぽが生えてるのが見える
え、なんで?季節外れの仮装とか?って取り巻きに話すけどなんの事だって返される
つまり自分にしか見えてない
なんでよりによって俺にだけ見えるんだ!?って思うスティーブ
他にそうなってる人はいないし見えるのも自分しかいない
原因がわからないまま試しにジョナサンに話しかけてしっぽの毛ぶわっと逆立てて威嚇される
実際は睨まれてるだけ
こんな風に機嫌がわかるのかって感心しちゃうスティーブ
ある日ジョナサンに猫耳としっぽが生えてるのが見える
え、なんで?季節外れの仮装とか?って取り巻きに話すけどなんの事だって返される
つまり自分にしか見えてない
なんでよりによって俺にだけ見えるんだ!?って思うスティーブ
他にそうなってる人はいないし見えるのも自分しかいない
原因がわからないまま試しにジョナサンに話しかけてしっぽの毛ぶわっと逆立てて威嚇される
実際は睨まれてるだけ
こんな風に機嫌がわかるのかって感心しちゃうスティーブ