えちな下着つける若モちゃん考えると
フィッティングして一人で姿見で確認して
「ふふーん!さすが私!セクシーさにも磨きが掛かっているナ!」
って自信満々なのに、いざカドくんの前に立つと直前に
「(……かどっくから見たら、あんまり見映えしない身体かも……)」
と、不安が過ぎって結局お誘いできないし、成立した後に実はあのとき…ってバラされたカドくんが「なんて僕は惜しいことをしたんだ…」って若モちゃんの可愛い姿を逃したショックで悶々する。
えちな下着つける若モちゃん考えると
フィッティングして一人で姿見で確認して
「ふふーん!さすが私!セクシーさにも磨きが掛かっているナ!」
って自信満々なのに、いざカドくんの前に立つと直前に
「(……かどっくから見たら、あんまり見映えしない身体かも……)」
と、不安が過ぎって結局お誘いできないし、成立した後に実はあのとき…ってバラされたカドくんが「なんて僕は惜しいことをしたんだ…」って若モちゃんの可愛い姿を逃したショックで悶々する。
A6サイズにしたら200ページ超えたので背表紙がある
A6サイズにしたら200ページ超えたので背表紙がある
夜な夜な玩具使って、そのときの声を録音してもっと綺麗に上品な声にしようと練習する若モくん。
そんで上品な声になればなるほど、カドくんは不機嫌になり、もっと頑張るので、結局潰れたような濁点混じりの音しか出せないんだなぁ…
夜な夜な玩具使って、そのときの声を録音してもっと綺麗に上品な声にしようと練習する若モくん。
そんで上品な声になればなるほど、カドくんは不機嫌になり、もっと頑張るので、結局潰れたような濁点混じりの音しか出せないんだなぁ…
カドくんはもう汚喘ぎでしか興奮できないので若森が突然普通(?)の喘ぎ声出して来たら変に勘繰ると思うな、私は
その後若森は出先で声抑えられない呪い受けてほしい 超局所的
カドくんはもう汚喘ぎでしか興奮できないので若森が突然普通(?)の喘ぎ声出して来たら変に勘繰ると思うな、私は
その後若森は出先で声抑えられない呪い受けてほしい 超局所的
撫でるだけじゃ済まないけど、最後はぷぅぷぅ鳴きながらお腹見せて寝てるから満足度は高い兎モリくん(兎のリラックスしてる仕草)
撫でるだけじゃ済まないけど、最後はぷぅぷぅ鳴きながらお腹見せて寝てるから満足度は高い兎モリくん(兎のリラックスしてる仕草)
狼カドくんと兎モリくん。兎モリくん、露出低いから耳しか見えない。
「尻尾が無い品種なのか?」
「失礼な。ちゃんとあるヨ。ほら」
ぺろん、と後ろ側の上着を捲って見せて来るんだけど、ぴっちりしたパンツ履いてるからぷりぷりのお尻の上にふわふわの尻尾がちょこんと乗ってて、つい犬歯が疼いてしまうカドくん。
狼カドくんと兎モリくん。兎モリくん、露出低いから耳しか見えない。
「尻尾が無い品種なのか?」
「失礼な。ちゃんとあるヨ。ほら」
ぺろん、と後ろ側の上着を捲って見せて来るんだけど、ぴっちりしたパンツ履いてるからぷりぷりのお尻の上にふわふわの尻尾がちょこんと乗ってて、つい犬歯が疼いてしまうカドくん。
チソチソ舐める顔までカッコイイとはどういうことですか、カドくん。
これは……フェ…の後にサラミを食べたいと思ってたらあまりにも強者……隣のアップルパイは可愛すぎます、ミルクも飲みな(下ネタではないです、すみません)
チソチソ舐める顔までカッコイイとはどういうことですか、カドくん。
これは……フェ…の後にサラミを食べたいと思ってたらあまりにも強者……隣のアップルパイは可愛すぎます、ミルクも飲みな(下ネタではないです、すみません)
になるのは、異聞帯の若モくんの感情までは記録してないからだったりするのかな。Ⅳ章でもそうだったけれど、あのときの思い出はあの場所にいた自分だけ、っていうある種の意地と独占欲が見えるの好き。
「興味がないこともないが…」の「…」の余白に、三年間ほど幻覚を見続けてきてるので、デアならデアでのかどもりの出会い方が百通りあるから、かどもりは始まる可能性いっぱいある。
になるのは、異聞帯の若モくんの感情までは記録してないからだったりするのかな。Ⅳ章でもそうだったけれど、あのときの思い出はあの場所にいた自分だけ、っていうある種の意地と独占欲が見えるの好き。
「興味がないこともないが…」の「…」の余白に、三年間ほど幻覚を見続けてきてるので、デアならデアでのかどもりの出会い方が百通りあるから、かどもりは始まる可能性いっぱいある。
転生パロだったら、死ぬ気でカドくんを探して見つけ出しても、カドくんの前に姿を現すことはせず、彼の人生が色鮮やかであるように(時には悪いことをしながら)見守るだけ。誰にも言わない。結局は、自己満足な行為(好意)だと理解してるから。
転生パロだったら、死ぬ気でカドくんを探して見つけ出しても、カドくんの前に姿を現すことはせず、彼の人生が色鮮やかであるように(時には悪いことをしながら)見守るだけ。誰にも言わない。結局は、自己満足な行為(好意)だと理解してるから。
肩まで赤いのも色っぽいし、瞼に黒目が隠れそうな程昇天しかけてる表情も大変しゅけべです…感謝
肩まで赤いのも色っぽいし、瞼に黒目が隠れそうな程昇天しかけてる表情も大変しゅけべです…感謝
言語化が難しいのだけど、カドくんと共犯者にもなれない特別にもなれない若モくんが、こんな非生産的な好意を持っていたって見込みはないのだから無駄だろう、と例の思い込み補正で都合よく感情を忘却する効率厨若モくんがいたら。
なのに、何度も何度もカドくんに惹かれて振り向いて欲しくなる。その度に思い込みで無かったことにしてきたけど、忘却する度に好意を仕舞い込んでた箱が限界を迎えてしまい、ある日決壊して、カドくんに好きだと言ってしまう若モくん。
好きだと伝えた瞬間に全部思い出して、忘却した感情のツケを払わされ「君と仲良くなりたい」「特別になりたい」「私を見て」「他の人は狡い」
言語化が難しいのだけど、カドくんと共犯者にもなれない特別にもなれない若モくんが、こんな非生産的な好意を持っていたって見込みはないのだから無駄だろう、と例の思い込み補正で都合よく感情を忘却する効率厨若モくんがいたら。
なのに、何度も何度もカドくんに惹かれて振り向いて欲しくなる。その度に思い込みで無かったことにしてきたけど、忘却する度に好意を仕舞い込んでた箱が限界を迎えてしまい、ある日決壊して、カドくんに好きだと言ってしまう若モくん。
好きだと伝えた瞬間に全部思い出して、忘却した感情のツケを払わされ「君と仲良くなりたい」「特別になりたい」「私を見て」「他の人は狡い」
でもその「なんでも」のやり方が、強かである程若モくんが喜びそう。かどっくが私を手に入れるために頑張ってる…可愛い可愛い!ってなる。こいつは悪混沌の男…でも甘やかしてたら、身体の方はとんでもない目(えちちな目)に遭って、ちょっと反省する。反省するのは自分の見通しの甘さの方で、特にカドくんをのやり方を否定しない。つまりこれはイチャイチャらぶらぶな二人でもある。
でもその「なんでも」のやり方が、強かである程若モくんが喜びそう。かどっくが私を手に入れるために頑張ってる…可愛い可愛い!ってなる。こいつは悪混沌の男…でも甘やかしてたら、身体の方はとんでもない目(えちちな目)に遭って、ちょっと反省する。反省するのは自分の見通しの甘さの方で、特にカドくんをのやり方を否定しない。つまりこれはイチャイチャらぶらぶな二人でもある。
なるほど、予兆動作……なるほど……つまりこれから更に激しくしてくれる、と……
なるほど、予兆動作……なるほど……つまりこれから更に激しくしてくれる、と……