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組込み系ソフトウェアエンジニア、時々ソフトウェアアーキテクト、だったのだが、データサイエンティストに方向転換中 データ分析の勉強中 活字中毒な観劇好き 中国ドラマを見ながら撮影手法を考察
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週明け、WOWOWの株価が暴落しませんように。

なかなか見られない、非常に珍しい事態ではあったと思う。
株主的には、SNSのアカウント、ウェブサイト、オンデマンドのトップなどでもっと適切にアナウンス(も)せんかい!の気持ち。
楚喬伝を一通り見た上で与鳳行見ていると、微妙なリンクみたいなのがあって、ちょっと嬉しい。

楚喬伝では、想いを秘めて秘めて、最後の方にぶつけて「そこで終わるの?」だったけど、与鳳行では秘めなきゃいけない想いを我慢する気はあるけど貫いちゃう気もある、みたいな感じなのかな?まだ半分くらい見たところですが。
「月に咲く花の如く」が好きなので、リー・ザーフォンが出ているとテンション上がるので、「マリアージュ・ブラン」は見ていて楽しい。

そして、「君、花海棠の紅にあらず」の影響で、リー・ザーフォンを「坊っちゃん」と呼んでしまう。
昨日の17:30くらいに7回めの新型コロナワクチン、コスタイベを打ったのだが、去年と打って変わって絶賛副反応で発熱中である。

明日から仕事だというのに、土曜日の夕方に打つのは無謀だったのだろうか。

発熱しているものの、これくらいの発熱は普通に動ける変人なので、大丈夫ではある(39度台でも動ける人)
「この結婚は社外秘で」を見ていると

如懿伝の後宮でバチバチやっていたのに母娘なのか



明蘭のパパと父娘なのか

となるのは、仕方がないと思う。
初めてのチャン・ジャーニンは「明蘭」でした。
予告を見る限り、「惜花芷」のミョーリー・ウーは商売で成功するらしい。
「月に咲く花の如く」が好きなので、ミョーリー・ウーにウハウハな「惜花芷」。
「光・淵」見ながら、張新成は他の作品だとどんな感じなのかと思い、つい「君になるあの日」を1話だけ見ちゃったのだが、演技の振り幅すごいね。

女主は、「そして救いの星が輝いた」の方。「そして救いの星が輝いた」は、曾舜晞に比べて単に立ってセリフ言っているだけのシーン多いような、と思っていたのと、見た目がお姉さんな印象なので、ちょっと複雑な気持ち。

さてどうなることやら?見続けることはできそう。
天行健に出てくる日本人が、ある意味ステレオタイプで面白い。
辛亥革命期には、すでに日本国内で絶滅危惧種で、清国で生き残りをかけている、っていうこと?
寧安如夢の皇帝役は病弱な好青年だったのに、天行健は嫉妬深いゲスなお役で、俳優さんのカメレオンっぷり凄い。

主役より準主役くらいの方が、色々な役が回ってきて楽しそうではある。
10日間の休暇も今日でおしまい。
WOWOWオンデマンドで中国ドラマをいっぱい見るつもりだったが、撮り溜めた方を消化するので精一杯だったかも(なんだかんだで出かけていたので)

とは言え、「星より輝く君へ」と「バッド・キッズ」は見終えたし、他にも見進めたものがあるし、まぁまぁ充実していたのではないかと。
Win11にできないWin10のモバイルノートパソコンをUbuntuにすべく、isoファイルのダウンロード(というか保存)に苦労し、インストールディスク作ろうとしたら一層のDVD-Rだと容量足りなくて、仕方なくUSBメモリ買いに行き、何とかUSBメモリブートでインストールできた。待ち時間と買い物の時間含めて4時間くらいかな?

明日以降データ分析用の環境でも立ち上げようっと。
WOWOWオンデマンドで「星より輝く君へ」全40話+番外編視聴完。
色々とツッコミどころはありつつも、見続けるのが苦じゃなくて、楽しく見れて良かった。

タン・ソンユンは小柄だから、隣に立つ男性俳優が映えること。タン・ソンユンは自分の実力でキラキラ輝いて、隣を引き立たせていて、見事だった。タン・ソンユンの存在感に負けないシュー・カイの存在感。番外編は、若干蛇足感もあったけれど(あの番外編の演技が一番難しいのでは)
後で見よう、と後回しにしていた「バッドキッズ」視聴完。
骨太のいい作品であった。また「ロングシーズン」が観たくなった。

子どもだからこその面と、追い込まれた大人、子どもに寄り添おうとする大人、自分しか見えていない大人、色々なものが絡まって、転がり落ちちゃったというか。面白かったです。長過ぎずで。
昨日横浜中華街で買った茶こし付きボトルで、早速プーアル茶を飲もうとしたところお湯を入れ過ぎたらしく。
空気が熱で膨張したら危険、と思って蓋を開けたら吹き出して、ボトル持っていた利き手の左手に熱湯かかって火傷。
昨晩は必死に冷やして、痛みに耐えながら2時過ぎに就寝。寝て起きたら痛みはだいぶ治まって、熱湯が流れたところに赤い帯が見える状態に。

朝から皮膚科受診したのだが、皮膚科的に火傷で受診って大ごとなのかな。診察室入ったときの空気感が凄かった。
今日は予定を返上して、せっせとバッドキッズを見ている。
すかいらーく系列で配膳ロボットが来るのを期待していたら、人力で配膳されたときの失望感すごい。

最近、義妹&姪っ子達とお昼ご飯食べに行った場所が夢庵、ガスト、ジョナサンのすかいらーく系列3連チャン。安くて助かったけど。
中国の芸能界って、生き残るの大変そう。ドラマや映画の脇を締めてくれるベテランたちが凄すぎ。その人たちがメインの作品は、見ていて楽しい。

今日お誕生日の肖戦、檀健次、共にアイドル出身だけど、味のある渋め俳優に成長してくれますように。2人がどこまでも生き残るのを見届けたいので、私も頑張って生きよう。
とうとうバッドキッズのWOWOWオンデマンドでの配信期限が12/31と設定されたので、見始め。

チン・ハオが別人過ぎて凄いのと、噂には聞いていたけれど子役3人、凄まじいね。
行動がダメンズなのに、生活スタイルに反してスタイル抜群であることに違和感を感じつつ、朝から台湾ドラマを見ている。
連花楼の良さは、チョン・イーだけじゃなくて、ツォ・シュンシーとシャオ・シュンヤオに、その他のキャスティング含めてだと思うので、チョン・イー一強みたいになっているのが釈然としない。

沈香の夢は、ヤン・ズーあってこそだし(あれも周りも良かった)
今月中に10日間の休暇を取らねばならないので、明日から休暇突入です。
これより早くするのも厳しかったし、遅くしたら関係者に多大なる迷惑をかけるし、で、当初計画通りの日程で休暇取得です。

私が「伯母さんに会いに行こうぜ」と行った結果、従姉が休み取ったり、はとこも巻き込まれたりしていることが判明。みんなすまぬ。だが、伯母が楽しみに待っているらしいのでヨシ。
浅田次郎の蒼穹の昴を読んでいるので、天行健見るのに結構助かっているかも。

李鴻章、北洋軍閥、これから袁世凱出てくるんだろうか。
天行健の1話を見始めて、速攻で退場した尹正に叫び、ヒゲの劉宇寧にビックリ。
そして最初から普通に面白い。
博士前期課程修了してから技術職としてフルタイムで働いているオバチャンだけれど、年々思う通りに身体が動かなくなって、物理的に下がった生産性を技術的に何とかカバーしている感じ。
力仕事無理だし、日本に興味持ってくれる外国籍の方、ありがたい。
学生の理解のできなさに、教官たちが講義の進め方を見直した結果、アルゴリズム設計からプログラミング講義が始まった私的には、「え、文法から入るの?」なビックリな内容であった。

文法をちゃんと勉強したプログラミング言語、たぶんPASCALだけ。