わい
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わい
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トラディショナルライトおたく
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ミャクちゃんは最初から世界一かわいいので、かわいくみえてきたとかではないんだよな…でてきた瞬間からずっとかわいいので…ッ(万博のこと、未だにミャクミャクランドだと思ってる節がある)
万博、あまりにも楽しかったな…
5月くらいの野良ミャクちゃんみせてあげる
#万博 #ミャクミャク
子供向けひりつき最大値の引き合いの例がジブリアニメ参考にひっぱってくると、千と千尋とほんとギリギリのラインでかぐや姫のやつだと思ってる。
ひりつきが隠せてないやつは主人公をどんなにキッズにしても全部ティーンズなのよ…
なんで子供向けにしたんだ?多分何作か作ってきて無理なのだから今からでも遅くないからティーンズ向けのものに方針転換したほうがいいよって毎回思ってる。それは大人のおもしろさじゃん。大人の世界の厳しさを知る直前のひりつきをマイルドに描けないと意味ないのに
ひりつきをかきすぎたらあかんのよ
それは確かに米林さんの画力だけはすげぇ絵本をひらけばわかる
アニメファン向けなら正解になるけど、子供向けに作ったと言うなら不正解です、みたいな感想しかでてこなかったアレね…
あとから読むと身につかないといわれるとぐうの音もでない
私もゲームを適齢期にいうほどやってないから、多分ゲームをたのしめる人ほどには楽しめない、そういう話…
編集さんの間でも子供向けは知識があるひとが限られてるって話はよくきいたけど、読んでみてどう違うか比較すればわかりそうなものなんだけど、ただそれは私が適性年齢毎時そういった本読んできたから身についた感覚といわれればそう…
ストーリーの構成理論は子供の感覚的な感受性を阻まないような配慮はなされてないため、バカ正直に大人の頭で構築すると対児童にはわりと不評なこと、あと児童向け絵本と幼児向け絵本に求められることは違うこと、本当に案外知られていなさすぎる
忘れがちなんだけど、我々大人の視覚判断は裸体にエロを感じがちだけど、子供はグロを感じやすいってこと
なんで女の悩みをオカマのお姉さま方に相談するんだろう。
私はあのへんの方たちは結構強めの男だと思ってるから悩みについての言語化は的確だけど、それはオカマだからでなく商売柄なのでそれをうのみにするのはなかなか危険じゃねーかな…。実際、酒場で相談したことなんて酒場に置いてくるしかなくて実生活に持ち込んではだめだろ。
なによりトゥンクの使い方がまじでよかった モサくない
センスいいな監督(ふたりクレジットされてるけどどっちかなー)
そんで原作のあの完結がなかったらもうちょっと評価が変わってくるんだけど、あのラストだから実写わりと分相応だったな…という素直な感想でした。
推しの子の実写、みたけど不思議と悪くはないんだよな…
完結したから思う事なんだけど、冒頭の前世の話を頭にもってこなくても別に成り立つし、中心の作品性としてはそこまででかいブレはない。
演出構成はいうほど悪くはないけど、期待値高いと違う!とはなるかもな。
そしてアニメが逆によすぎたんだよな多分
BBCの速報みながら、英国も割と長い間女の定義ゆれで発狂しつづけてきたもんなとしょっぱい顔になってしまう。ローリング女史だって、当初はかなり理性的に危機を論じてた筈なのに、今ではすっかり先手必勝舌戦殴り込みが板についてきてしまったからな…それほど長い間、性別単語の変遷回転はおかしかったし、意味がわからんかったから
愛知万博もびっくりするほど天候運に左右されましたからね、忘れませんよ
晴れるとしぬほどあついし、雨ふるとびっくりするほど寒いし…フェス装備でいけというしかない…あらゆる野外展示を一切信用してない者より
でもコンビニとアニメイトあるのすげーな
愛知万博果てしなくリトルワールド方式でそんなもんなかったぞ
どんないいわけしても期間限定のみゃくぴーランドだと思ってるんです実は…
私はふつうに万博いきたいなぁ
ミャクぴはぬいを3体買うほどにはすきだし、やっぱり金のかかった祭りってみたいじゃん。野外展示はほぼ天候ガチャ次第ではあるのでそのへんは覚悟の上だけど(※愛知万博経験者)いやミャクぴに会いたいですね…
直通列車が未来っぽくてそれにも乗りたいし
私は一定まで人の優しさを信じているけどそれは各自の目の届く範囲までだと思っていて、一方でポピュリズムを心の底から信じれるほど人を信じて人を好いてはいない。人は信じすぎてはいけないのだ、人の元は群れをなす動物だから。群れの動物は優しくて異物には恐ろしく残忍だから。
私も大概独りよがりで狂ってるので、健康に狂うためにあんまりジャンル事情を把握しすぎないって健康法があるんじゃよおばあさんや 結局人の行動はそうかわるもんじゃないし、ましてやこっちも狂ってるからな…
二次同人はコミュニケーションということは百も承知してるけど、似たような不毛な諍いを過去に見過ぎてきて(これは二次だけじゃないんですが)時には人ではなく虫として迅速に扱うべきなのではなかろうか…という考えがよぎってしまう
頭のなかのものをテキストに出力して完成とする創作業、静止画面構成を以て完成とする創作業、音を含む動的画面構成を以て完成とする創作業、完成ラインの情報量が根本的に違うから、一概に原作者を宣言しても見えるビジョンがそれぞれ違うので、仮に産みの親が介入するとしても、きさんどこのシマのもんじゃ!みたいな話になる。それぞれのシマ、いろいろ主張はあると思うけど。
翻訳者は原作者でないこと、代弁が一定出来得る分析練度と情報量があったとしても、あくまで「かもしれない」推論からは絶対的に脱せないことを自覚的であらねばならない…これはアナリーゼにおいてのお約束であって翻訳とはまた違うんだけどね、イカロスの羽ってしってる?みたいな話です
映像化メディアミックスにおいての原作どおりにしろって話、おそらくだけど小説と漫画では大分解像度が違うんだろうな…というようようなハテナを受け取るような話、たくさん聞いてきた。でも今回原作者じゃねーんだよな、どんなに研究と考証を重ねてもそれはただのジャンルの古参オタクなのよ。
原作に一番近い感覚情報をかきあつめても、それでもいち第三者に過ぎない。
あまりにも競争社会で生きすぎてしまい、パンチを交えてそれでもなお対等な友人関係でいられねばそれまでだな…という覇王の価値観で実技試験のいきさつをきいてる
私の声にさほどこだわりないのは、声っていのいちばん人の脳から失われやすいものだから声がついた時点で生になるからとしかいいようがない。でも体格と声の響き方がちがうのだけは気になるかもな。